【ホースブレーカー】PS2版のゲーム内容と攻略方法について詳しく解説④

前回からの続きです。

厩務員について

厩務員の仕事は競走馬をお世話することです。

具体的に言えば、日頃の体調管理はもちろん飼い葉を付けたりウン〇の掃除をしたりします。

厩務員一人に付き、2馬房(全部で2頭)まで担当できます。

このゲームでは厩舎に20馬房ありますので、最大10人の厩務員を雇えるという計算になりますね。

ただこの厩務員たち、大人しく馬を世話してくれるだけならいいんですが生意気にも馬を選り好みします。

厩務員たちの馬の好みには、次のようなものがあります。

  • 馬格のある馬(500kg以上の馬)
  • 栗毛
  • 黒鹿毛
  • 牡馬
  • 牝馬
  • 良血馬

もちろん好みの馬しか担当しないというわけではなく好み以外の馬でも担当させられますが、あまりおススメしません。

なぜなら厩務員にはそれぞれ次のような特性があり、好みの馬を担当することで特性が発揮されるからです。

  • 体調管理がうまい
  • 疲労がたまりにくい
  • 根性がある
  • 仕上げがうまい
  • 故障しにくい
  • 晴れ男(レース当日晴れやすい)

厩務員は相性の良くない馬を担当していると不満が徐々に溜まり、ボスであるプレイヤーに不平不満を訴えてきたりします。

しかし厩務員が牡馬好きだからと言って牡馬を増やしていたらキリがありませんので、誰かしらは相性の良くない馬を担当することになるでしょうが…。

厩務員の入れ替え方法

以前の記事で調教助手の入れ替えは面倒くさいということを書きましたが、厩務員の入れ替えも同じように面倒です。

まず、追い出したい厩務員の担当馬を0にしなければいけません。

厩務員が10人いたとすれば馬を20頭から18頭に減らす必要がありますが、2頭減らすとけっこう厩舎の成績に響くのでホントはあまりしたくないというのが本音です。

そこを我慢して干しておくと、数ヶ月待てばどこかの調教師が「厩務員が足りないから欲しい」と言ってきます。

そこですかさずOKして、とりあえず厩務員の空きを作ります。

次に年末の調整で翌年管理する馬を19頭以上にすると、厩務員が足りないので一人増員できます。

増員できるのは知り合いの厩務員ですが、ちょくちょく誰かが紹介してくれますのでいつも数人はいるはずです。

ただし自分の欲しい特性を持っている人がいるかどうかは分かりませんが…。

ここでの注意点は、一人減らした後の管理馬を19頭以上にすることです。

18頭以下にしてしまうとそもそも「足りないから誰か必要」ということにはならず、元からいる9人で回していくことになります。

理想は牡馬好き5人・牝馬好き5人にしたいところですが、そうするにはどれだけ時間がかかるか分かりません…。

2歳馬の入厩時期

年末になると新しく管理する2歳馬を選ぶことになりますが、年初は特にすることがありません。

入厩するまでは牧場で過ごすことになりますので、牧場に任せておいて問題ありません。

強いて言うなら「馬レベル」を確認するくらいでしょうか、もっとも以前の記事で書いた通りほとんど当てになりませんけどね。

「G1級」となっていても、下手したらオープンまで上がれなかったりもします。

話は逸れましたが、2歳馬の入厩時期はその馬の成長タイプによって異なります。

もちろん早熟の馬ほど早く入厩でき、晩成の馬ほど遅くなります。

3月初めに調教助手と厩務員が各馬の入厩時期を教えてくれますが、「夏ごろには」「初夏には」などと曖昧なのであまり参考になりません。

それよりもハッキリ分かりやすいのが、馬の仕上がり具合をチェックすることです。

2歳馬は入厩時期が近づくと、なぜか勝手に自分で体を作り始めます。

最初は0%ですが放っておいても毎週10%ずつ作っていき、60%になるまで勝手に仕上がります。

その後は上がったり下がったりが繰り返されますので、最初に60%になった時が入厩タイミングと言っても良いでしょう。

仕上がり始めるタイミングは、次の通りです。

  • 早熟早:2月1週
  • 早熟遅:3月1週
  • 普通早:4月1週
  • 普通遅:5月1週
  • 遅い早:6月1週
  • 遅い遅:7月1週
  • 晩成早:8月1週
  • 晩成遅:9月1週

ここから5週後に60%の仕上がりになりますので、そこで入厩させれば完璧です。

入厩後にすること

2歳になって初めて入厩した後は、まず馬具が必要かどうか確認します。

どこで判断するかと言うと、馬のパラメータの「根性」と「気性」から判断します。

根性が半分より下ならシャドーロールを付け、気性が「荒い」または「激しい」ならブリンカーを装着します。

これで少しはマシになります、ほんの気休め程度ですが。

バンテージについては別に付けなくてもかまいませんが、このゲームはレース中どれが自分の馬か非常に分かりにくいので付けた方が分かりやすくなります。

次に調教助手に調教方針を指示しなければいけませんが、その前にやらなければいけないことがひとつあります。

それは、その馬に適した調教コース(ダート・ウッド・坂路)の確認です。

その馬に適した調教コースで調教した方が効果的であると説明書には書かれていますからね。(同じコースばかりだとストレスが溜まるとも書いてある)

どうすれば分かるかと言うとこれがこのゲームのうざいところのひとつですが、ライバル調教師に教えてもらうしかありません…。

調教師を訪問して情報を聞くと「向いている調教コース」と「相性の悪い馬と厩務員」のどちらかを教えてくれます。

しかしどの馬のことを言うかは全くのランダムであるため、知りたい情報を聞くのに5分とか10分かかる時があります。

この単調な作業を延々繰り返していると「いったい自分は何をしているんだろう?」と悲しくなってしまいますが、これも調教師の重要な仕事です…。

適した調教コースを聞き出せたらさっさと厩舎に戻り、調教助手に調教方針を指示しましょう。

そして、最後にデビュー戦と騎手を決めます。

これは自分で決めてもいいですし、自動ローテーションを「ON」にしておけば自動的に決めてくれます。

自動ローテーションを使うかどうかはプレイヤーの自由ですが、距離適性無視なので個人的にはあまりおススメしませんけどね…。

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