アラフィフ独身男性が会社を辞めると、日々の過ごし方が大きく変わります。
サラリーマン時代のルーチンから解放され、自由な時間をどう使うかが重要になってきます。
仕事に追われていた頃と違い、退職後は自分のペースで生活できるようになるため、日々の充実感を感じやすくなります。
この記事では、会社を辞めた後の過ごし方や、自由な時間をどう活かしているかについて紹介します。
1日の始まり:朝の過ごし方
会社を辞めてから、朝は以前と大きく変わりました。
毎朝6時に目覚ましをセットし、6時半頃に起きます。
起床後は、リラックスしてコーヒーを飲みながらYouTubeを楽しむ時間が定番になりました。
通勤がないので、朝の時間が非常に有意義に使えます。
自由な朝の時間をどう使うかで、1日が決まると言っても過言ではありません。
朝のコーヒーは目覚めをスムーズにする効果がありますが、カフェインを摂りすぎると逆に集中力が落ちることも。適量を心がけましょう。
朝の時間に急ぎすぎると、ストレスがかかる原因になりやすいです。焦らずリラックスすることを心がけましょう。
- 朝は自由な時間
- コーヒーとYouTubeでリラックス
- 通勤がなくなり、時間の無駄がなくなる
午前中の活動:ブログ作成とクリエイティブな作業
午前中はブログを書く時間に充てています。
以前は通勤時間があったため、朝から作業を始めることはできませんでしたが、今ではすぐに作業を始められます。
自宅でリラックスしながら作業できることが大きなメリットです。
布団の中でノートPCを使って執筆することもあります。
集中力が高い朝の時間帯に、クリエイティブな仕事をするのが効率的です。
朝の時間帯は脳が最もクリアなので、頭を使う作業をこの時間帯にすると効率よく進みます。
無理に記事を作成しようとすると、クオリティが下がりやすいです。アイデアがないときは無理に書かず、リフレッシュした方が良いでしょう。
- 通勤時間がなくて作業がスムーズ
- 午前中のクリエイティブ作業は効率的
- 布団でリラックスしながら執筆
昼の過ごし方:昼食と昼寝でリフレッシュ
昼食後、必ず昼寝を取るようにしています。
サラリーマン時代は昼休憩が1時間しかなかったので、今の生活はとても贅沢に感じます。
昼寝は1時間半程度で、午後の仕事に備えて体力を回復させます。
昼寝をすると午後の集中力が高まり、仕事の効率も上がるので欠かせません。
昼寝は20~30分程度が効果的と言われていますが、長時間寝る場合は1時間半程度が理想的です。昼寝が深すぎると、逆に夜の睡眠が妨げられることもあるので注意が必要です。
昼寝を長くしすぎると、夜の睡眠に影響が出ることがあります。昼寝の時間を決めておくことが大切です。
- 昼食後は昼寝でリフレッシュ
- 1時間半程度の昼寝がベスト
- 午後の作業効率がアップ
夕方:晩酌とリラックスタイム
仕事が終わると、晩酌が私のリラックス時間です。
おかずは簡単なもので済ませることが多く、ビールや日本酒を楽しみながらYouTubeやテレビを観ます。
この時間が1日の中で最もリラックスできるひとときです。
外食ではなく、家でゆっくり過ごすことができるので、非常に充実感を感じます。
晩酌後にリラックスする時間を持つことは、心身ともに休まる効果があります。しかし、アルコールは睡眠の質に影響を与えることがあるので注意が必要です。
寝る直前にお酒を飲むと、熟睡できないことがあるので、就寝2時間前には飲み終わるようにしましょう。
- 晩酌でリラックス
- 簡単な食事で済ませる
- 1日の締めくくりを楽しむ
まとめ
退職後の生活は、自由な時間をいかに活かすかがカギです。
朝のリラックス時間、昼寝によるリフレッシュ、そして晩酌でのリラックスと、どれも自分のペースで過ごせる幸せを実感しています。
退職後の生活は自分のペースを大切にし、無理なく充実させていくことが大切です。
自分らしい生活を送るために、時間の使い方を工夫してみましょう。
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