押入れのゲーム、まとめて売ったら意外とラクだった話

ファミコンやスーファミのカセット、あなたの家にも眠っていませんか？

うちにも昔集めてたソフトがゴロゴロあって、ずっと「そのうち整理しなきゃな〜」と思ってたんですが、ついにまとめて売ってみました。

結論から言うと、すごく楽だったし、ちょっとしたお小遣いにもなって満足です。

今回は、その体験談をベースに、「ゲームを手放すならどうすればスムーズか？」という点をお伝えしたいと思います。

実際にレトロゲームを売ってみた体験談

売ったのはファミコンのカセット30本とスーファミのカセット20本ほど。

タイトルで覚えてるのは「イー・アル・カンフー」「バンゲリングベイ」「おにゃんこTOWN」など。箱や説明書があるものもないものも混在してました。

査定申し込みをしたら、すぐに専用の梱包キットが届きます。

しかも、箱を自分で用意すれば追加で500円アップという嬉しい特典つき（自分はキットを使ったので対象外でしたが）。

あとはカセットを詰めて、ヤマト運輸に集荷をお願いするだけ。重い荷物を持ち込む必要もなく、非常にスムーズでした。

結果的に、50本まとめて売って5,000円ほどに。

1本あたり100円の計算ですが、どうせ押入れで眠っていたものですから、文句なしです。

正直、最初は「どこに売ればいいか」すら分からず、ネットでいろいろ調べてました。

たまたま目に入ったのが、今回使った買取サービス。

決め手になったのは以下の3点です。

他にもゲーム買取サービスはあるようですが、「自分で詰めて送るだけでOK」「重たいものを運ばなくていい」という点では、今回使ったところが断トツで手軽でした。

ゲームを売るのって面倒そうに感じるかもしれませんが、実際はめちゃくちゃシンプルです。

この一連の流れがすべて自宅で完結します。

しかも、申し込んでから30日以内に買取が成立すれば成果対象になるので、できるだけ早めに動くのが吉です。

注意点：「査定だけして満足」だと、せっかくの申し込みが無駄になります。キットが届いたら、すぐに詰めて集荷依頼まで進めてしまうのがおすすめです。

押入れで眠っていたレトロゲーム、思い切って売ってみたら意外と気持ちもスッキリしました。

手続きも簡単で、買取金額も納得感あり。やらなきゃ損だとさえ思います。

「もう遊ばないけど捨てるのはちょっと…」という方には、ぜひ体験してみてほしい方法です。

押し入れに眠っているゲームソフト、そろそろ手放してもいいかなと思ったら、今が動きどきです。

私も実際にファミコンとスーファミのカセットを50本ほど売ってみましたが、申し込みから買取までとてもスムーズでした。

箱を用意するだけでOK。

あとは届いたキットに詰めて、ヤマトを呼ぶだけで完了です。

思い立ったらすぐ行動するのが、いちばん気持ちもラクです。

迷っているうちにタイミングを逃してしまわないよう、まずは一度チェックしてみてください。

※ 本記事は2025年6月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。