自分が20年で4000万円貯金できた理由は貯金額を忘れたから

自分は20年間で4000万円貯金しました。

そのおかげで、現在は何とかFIREできています。

と言っても、最初から狙ってやったわけではありませんが…。

貯金の目標などは一切立てていませんでした。

それなのに、気付いたらなぜかそのくらい貯まっていました。

ということで、今回は「自分が20年で4000万円貯金できた理由は貯金額を忘れたから」を書いていきます。

ちなみに、サラリーマン時代の年収は最高でも600万円ちょっとです。

なので、決して高給取りではありませんでした。

貯金額を分からなくする

自分が4000万円貯められた1番の理由はコレですね。

自分の貯金額を分からなくしてしまいます。

これについて、自分が無意識でやった方法を書いていきます。

母親に通帳を預ける

今から思えば、最初は預金通帳を母親に預けたところから始まりましたね。

預けた理由は、単に実家に入れるお金を引き出すのが面倒くさかったからです。

当時実家に住んでいたので、毎月数万円実家に入れていました。

そのお金を母親に引き出してもらおうという考えからです。

自分は通帳がなくても、キャッシュカードさえあればお金は引き出せますからね。

特に困ることはありません。

ただ、通帳を預けるだけではまだまだ不十分です。

キャッシュカードでお金を引き出す時に、残高明細が出てきますからね。

それを見れば、預金残高が分かってしまいます。

問題というか、良かったのはその次です。

お金が貯まったら定期へ

母親は、普通預金口座に300万円ほど貯まると定期にするよう勧めてきました。

その理由はよく分かりませんが、銀行から粗品でももらえたのかもしれません。

自分も特に使う予定などなかったので、勧められるままOKしていました。

定期に入れるのは、当然通帳を持っている母親です。

おそらく15年ほどは、それを続けたと思います。

それを繰り返しているうちに、だんだん定期がいくらあるのか分からなくなってきました。

結果的に、それが良かったですね。

久しぶりに通帳を見てビックリ

20年後、投資を始めたことから急に自分の貯金がいくらあるのか知りたくなりました。

そこで、20年ぶりに通帳を見せてもらうことにしました。

その時、自分では「1500万円くらいはあるかな?」と思っていました。

ところが、実際には3000万円以上定期に入っていました。

その他諸々合わせると、貯金額はほぼ4000万円になっていました。

まさに青天の霹靂、嬉しい誤算とはこのことです。

しかし、今から思うと堅実な母親に預けていて良かったですね。

もし父親に預けていたら、全てスロットに吸われていた可能性があります。

実際に、4桁以上は吸われているはずなので…。

この方法は、絶対に信用できる相手以外にはやってはいけません。

家賃を払わない

もう1つ大きかったのは、家賃を払わなかったことだと思います。

思えば、自分で家賃を払ったことなど20年間1回もなかったですからね。

地元にいる時は実家に住んでいましたし…。

その時は3万円くらい実家に払っていましたが、家賃ではなく食費です。

転勤はしましたが…

途中転勤で10年ほど実家を離れましたが、その時はレオパレスに住んでいました。

家賃は全て会社持ちで、電気・水道・インターネット回線も会社持ちでした。

なので、自分のお金を使うところは飲み代とタバコ代くらいしかありません。

特にカネのかかる趣味も持っていませんでしたし…。

せいぜいテレビゲームくらいです。

当時は手取り30万円ほどありましたが、半分も使っていなかったと思います。

なので、毎月15万円くらいは貯金していたと思います。

家計簿などは一切付けていなかったので、定かではありませんが…。

さらに、ボーナスが夏冬合わせて100万円くらいありました。

それもほぼ全て貯金です。

そう考えると、転勤中は少なく見積もっても年間250万円ほどは貯金していたと思います。

在籍していた会社はクソでしたが、家賃補助だけは超一流でしたね。

実際問題転勤中は転勤手当もあったので、実家にいる時より儲かりました。

もし家賃を自分で払っていたら、月6万円として年間72万円貯金が減っていた計算です。

後悔していること

そんなわけで、年間平均200万円ずつ20年間貯金して4000万円貯めました。

今は、そのお金を取り崩して投資しています。

その甲斐あって、今では含み益が1000万円を超えてきました。

金融資産総額は、準富裕層ギリギリと言ったところでしょうか。

しかし、今思えば投資を始めるのがちょっと遅かったですね。

リアルタイムで積立投資していれば、今頃は…。

投資シミュレーション

ということで、下記サイトで計算してみます。

積立かんたんシミュレーション

年間200万円(毎月16万7000円)を20年間6%の利回りで積立すると…。

その結果は、なんと7700万円ほどになりました。

貯金の倍ほどの金額に膨れ上がっていた計算です。

今はカツカツのFIRE生活ですが、これなら余裕でFIRE生活できます。

ちなみに6%の利回りは、最近のインデックス投資ではごく普通です。

別に盛っているわけではありません。

資産形成に投資は欠かせない

というわけで、資産形成には早くからの投資が欠かせないと思っています。

しかし、やみくもに始めればいいというものではありません。

自分はやみくもに始めましたが、最初はけっこう損しましたからね。

投資を始める前に、基礎くらいは勉強しておいた方がいいでしょう。

と言っても、難しい本など買わずにとりあえず動画を見るくらいでいいと思いますが。

ほんの走りだけだと思いますが、どちらも無料で動画が見れます。

対面型のセミナーに参加すると、騙されそうでちょっと怖いですからね。

動画を見るくらいがちょうど良いでしょう。

まとめ

今回は「自分が20年で4000万円貯金できた理由は貯金額を忘れたから」を書きました。

ざっくりまとめると次のようになります。

  • 貯金額を分からなくする
    自分が4000万円貯められた1番の理由はコレ。
    母親に通帳を預ける:単に実家に入れるお金を引き出すのが面倒くさかった。
    お金が貯まったら定期へ:定期に入れるのは、当然通帳を持っている母親。
    おそらく15年ほどは、それを続けた。
    繰り返しているうちに、だんだん定期がいくらあるのか分からなくなってきました。
    久しぶりに通帳を見てビックリ:自分では「1500万円くらいはあるかな?」と思っていました。
    ところが、実際には3000万円以上定期に入っていました。
    この方法は、絶対に信用できる相手以外にはやってはいけません。
  • 家賃を払わない
    自分で家賃を払ったことなど20年間1回もなかった。
    転勤はしましたが…:家賃は全て会社持ちで、電気・水道・インターネット回線も会社持ち。
    自分のお金を使うところは飲み代とタバコ代くらい。
    転勤中は少なく見積もっても年間250万円ほどは貯金していた。
  • 後悔していること
    今思えば投資を始めるのがちょっと遅かった。
    投資シミュレーション:年間200万円(毎月16万7000円)を20年間6%の利回りで積立すると…。
    その結果は、なんと7700万円ほど。
    貯金の倍ほどの金額に膨れ上がっていた計算。
    資産形成に投資は欠かせない:投資を始める前に、基礎くらいは勉強しておいた方がいい。
    投資の達人になる投資講座
    お金の教養講座
    ほんの走りだけだと思いますが、どちらも無料で動画が見れます。

ということで、今回は終わりにします。