iDeCo口座の選び方|ポートフォリオを優先して証券会社を選ぶ

明るいリビングのテーブルで資産配分のメモ帳を広げて落ち着いた表情で考える日本人男性 お金・投資

iDeCoを始めるとき、どこの証券会社で口座を作るか迷うよね。

新NISAや特定口座と同じ証券会社で始めればいいような気もする。

でも、iDeCoはちょっと特殊だから、他の口座より真剣に検討したほうがいいんだよね。

この記事では、iDeCoの証券会社を選ぶ基準と、俺が実際に選んだ口座について書いていく。

商品ラインナップで選ぶ

明るい書斎で本棚から投資関連のファイルを取り出し複数の選択肢を見比べる日本人男性

iDeCoの証券会社選びで一番大事なことは、商品ラインナップだね。

つまり、自分のポートフォリオのインデックスファンドが全部ラインナップにあるかどうか。

でもiDeCoの場合、基本的に1つの証券会社で35本の商品までしか取り扱えないんだよね。

だから、ポートフォリオのインデックスファンドが全部揃っている会社がない可能性もある。

iDeCo口座は1つしか作れないから、そのときはあきらめて妥協するしかないけど。

商品ラインナップについては、iDeCoナビで調べるのが便利だ。

ここでざっと見て、正確な情報は証券会社のサイトで確認すればいいと思う。

👉 iDeCoナビ

 

運営管理手数料の安さで選ぶ

明るい窓際の木製デスクに置かれた真鍮の天秤とガラスの小瓶

次に大事なことは、運営管理手数料の安い証券会社を選ぶことだね。

運営管理手数料っていうのは、口座を持っている証券会社に毎月支払う手数料のこと。

この手数料は会社によって違っていて、安いところもあれば高いところもある。

もっと言えば、無料の会社もある。

でも、どの会社を選んでもやってることはまったく同じなんだよね。

それなら安いほうがいいに決まっている。

ただ、ポートフォリオを崩してまで安い会社にする必要はないとは思うけど。

運営管理手数料についても、iDeCoナビで調べるのが便利だね。

注意点:運営管理手数料が無料でも、国民年金基金連合会などに支払う共通の手数料(毎月171円など)は別途差し引かれます。

 

他口座と同じにする必要はない

木製テーブルの上に別々に分けられて置かれた2つの色違いの手帳と陶器のマグカップ

俺は基本的には、使う証券会社はできるだけ少ないほうがいいと思っている。

そのほうが管理が楽だからね。

でも、楽だからと言って、無理に特定口座や新NISA口座と同じ会社にする必要はないと思うね。

その理由は、管理のしやすさよりポートフォリオを優先したほうがいいと思うから。

ポートフォリオはインデックス投資の根幹みたいなものだからね。

特定口座や新NISA口座と違う会社でポートフォリオが組めるなら、そっちを優先したほうがいいと思う。

管理は多少面倒になるけど、それは仕方ないね。

 

実際に選んだiDeCo口座

明るいリビングのソファでリラックスしながら将来の資産計画書を眺める日本人男性

ここからは俺の話になるけど、俺がiDeCo口座を作ったのは松井証券だね。

その理由は単純で、俺のポートフォリオのインデックスファンドが全部揃っていたから。

当時で揃っていたのは、確か松井証券だけだったと思う。

今はどうなのか知らないけれど。

ちなみに、俺のポートフォリオは以下のような感じになっている。

表1:実際のポートフォリオ

アセット 銘柄名
国内株式 eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)
先進国株式 eMAXIS Slim先進国株式インデックス(除く日本)
新興国株式 eMAXIS Slim新興国株式インデックス
国内債券 eMAXIS Slim国内債券インデックス
先進国債券 eMAXIS Slim先進国債券インデックス(除く日本)
新興国債券 iFree新興国債券インデックス
国内リート eMAXIS Slim国内リートインデックス
先進国リート eMAXIS Slim先進国リートインデックス(除く日本)

(筆者作成)

当時は特定口座と旧NISA口座で楽天証券を使っていたけど、iDeCoでこのラインナップが揃わなかった。

だから楽天証券にしようとはまったく思わなかったな。

 

おまけのポイントサービス

ついでに書いておくと、松井証券ではiDeCoでも毎月の保有残高に応じたポイント付与がある。

毎月のエントリーは必要だけどね。

もらえるのは松井証券ポイントで、積立に使ったり、dポイントやPayPayポイントなどに交換したりできる。

もらえるポイントはそんなに多くないけど、ないよりあるほうがずっとましだからね。

これも松井証券を気に入っている理由の1つだね。

 

ポイントサイト経由がお得

カフェのテーブルでスマートフォンを手元で操作して特典を確認する日本人女性の手元

iDeCo口座をつくるときは、ポイントサイトを使ったほうがお得なんだよね。

だから嫌じゃなければ、経由して作ったほうがいいと思う。

俺のおすすめのポイントサイトはモッピーとハピタスだね。

両方ともけっこうポイントが高いから。

「iDeCo」で検索して、お目当ての会社が出てきたらポイントが高いほうを選べばいいと思うよ。

出てこないときは仕方ないけどね。

👉 モッピー

👉 ハピタス

 

まとめ:ポートフォリオ最優先で選ぶ

朝の光が差し込むバルコニーから明るい街並みを穏やかな表情で見渡す日本人男性

この記事では、iDeCoの証券会社を選ぶ基準と、俺が実際に選んだ口座について書いた。

ポートフォリオが揃うこと、運営管理手数料ができるだけ安いことが条件だね。

俺は松井証券にしてるけど、今のところ全く不満はない。

dポイントも毎月数百ポイントもらえてるからね。

たまにエントリーを忘れて、もらい損ねることもあるけど。

※ 本記事は2026年9月時点の情報です。最新情報はiDeCo公式サイトをご確認ください。