インデックス投資を続けていると、日々の管理や情報収集で手放せないサイトやツールがいくつか出てくる。
昔のようにノートや手計算で管理していたら膨大な時間がかかるし、途中で面倒になって挫折していたかもしれない。
効率よく運用を続けるためにも、便利なツールに頼れる部分はすべて任せるのが1番だと思う。
今回は自分が実際に使っていて重宝しているサイトや自作ツールについて俺の考えを書いておく。
myIndexでリターン試算

アセットアロケーションを作るときに、1番最初に開くのがmyIndexというサイトだ。
無料の会員登録が必要だけど、過去20年のデータを元にリスクやリターン、シャープレシオを一瞬で試算してくれる。
これを自分で調べようと思うと計算が面倒すぎるから、期待リターンの目安を知るためだけにでも使う価値があると思う。
自分のアセットアロケーションを複数登録して比較できるし、他の投資家の配分が見られるのも面白い。
アセットアロケーションで運用するなら、間違いなく必須のサイトだと言える。
👉 myIndex
Zai Onlineで実質コスト比較

具体的な銘柄を選ぶときに絶対に外せないのが、Zai Onlineにある低コストインデックスファンドの一覧表だ。
オルカンをはじめとする主要なアセットクラスの最安ファンドが並んでいて、信託報酬だけでなく実質コストまで載っているのがありがたい。
投資信託は同じ指数に連動するならコストが安いほど自分の取り分が増えるから、隠れコストまで比較できるのは本当に重宝する。
銘柄を決めた後も、数か月に1回チェックしてさらに低コストなファンドが出ていないか確認する習慣をつけている。
このページをブックマークしておくだけで、コスト面での見落としを防げる。
楽ラップのレポートで配分確認

俺のように楽ラップを運用の参考にしている場合、毎月確認しておきたいのがマンスリーレポートだ。
毎月15日前後に前月分のレポートが更新されて、最新のアセットアロケーションやファンドごとの騰落率が確認できる。
過去のレポートは更新されると見られなくなってしまうため、毎月PDFでフォルダに保存するようにしている。
プロがどういう意図で配分を変更したのかを把握できるし、それを自分の運用に反映させる目安になる。
レポートの反映までに2か月ほどのタイムラグは発生するけれど、その程度の遅れは特に気にしていない。
👉 楽ラップ
マネーフォワード MEで資産管理

総資産のトータル金額を一目で把握するために使っているのが、マネーフォワード MEだ。
有料プランもあるけれど、使う口座を楽天銀行、楽天証券、SBI証券、JIS&Tの4つに絞れば無料枠のまま十分運用できる。
更新ボタンを押すだけで現時点の口座残高が一括で計算されて、前日比や年初比の増減もすぐにわかる。
自分の総資産がいくらあるのかをリアルタイムで視覚化できるから、資産管理の効率が段違いに上がったと思う。
👉 マネーフォワード ME
自作のリバランス計算シート

毎月の積立や取り崩しでノーセルリバランスやノーバイリバランスを行うために、自作のスプレッドシートも使っている。
手計算だと日が暮れても終わらないし、俺自身はスクリプトなんて一切作れないし読めもしない。
それでもAIに依頼してGAS(Google Apps Script)を書いてもらい、1か月ほどかけて完成させた。
水位法のような手法で投資額や取り崩し額を自動計算してくれる仕組みになっていて、運用の手間が大幅に省けている。
将来の資産推移をざっくりパターン試算したいときは、楽天証券の積立かんたんシミュレーションも手軽で使い勝手がいい。
まとめ:ツールの活用で運用の手間を最小化する

今回は自分が実際に使っていて重宝しているサイトや自作ツールについて俺の考えを書いた。
インデックス投資は、自分の手で膨大な計算やデータ収集を行おうとすると一気にハードルが上がってしまう。
便利なサイトやアプリ、シミュレーターを組み合わせれば、無駄な時間を使わずに運用の精度を高められる。
面倒な作業は信頼できるツールや自作の仕組みに任せて、自分はシンプルな運用を淡々と継続するのが1番の近道だと思う。