ブログを始めるとき、有料テーマを勧める記事をよく見かける。
俺自身は無料のCocoonを7年ほど使っているが、有料テーマに変えようと思ったことは1回もない。
もちろんデフォルトのままで全て満足していたわけではなく、不満にぶつかるたびに自分でカスタマイズしてきた。
この記事では、有料テーマを使わずに俺がCocoonを使い続けている理由についてまとめる。
基本機能は最初から揃っている

Cocoonを使っていて感じるのは、ブログ運営に必要な基本機能が最初からほぼ揃っていることだ。
フォントや行間の変更、スキンの選択、関連記事のレイアウトだけでなく、メタタグや高速化といった基本的なSEOの設定まで管理画面だけで片付いてしまう。
デザイン自体もスキンのままで特に困ることはなかったし、最初から見た目に凝る必要性も感じていなかった。
見た目を整えて記事を書く土台としては、無料でここまでできれば文句はない。
バナー配置の不満もAIで解決

ただ、7年も使っていれば不満が全くなかったわけではない。
唯一不満に感じていたのは、バナーや広告の配置に融通が利かないところだ。
たとえば、バナーをきれいにダブルレクタングルで並べられなかったり、楽天リンクの表示が崩れたりといった細かい調整は、Cocoonの標準機能だけでは思いどおりにならなかった。
昔なら専門知識がなければ諦めるしかなかったかもしれないが、今はAIに相談すればCSSやPHPのコードを作ってくれる。
最初は失敗したり表示が崩れたりもするけれど、納得いくまでやり直せば自分の思いどおりのレイアウトは何とかなってしまう。
不満が出ても自分でいくらでも微調整できるなら、わざわざ有料テーマに買い替える理由はないというわけだ。
合わなければ変えればいい

どうしてもCocoonにしっくりこないなら、他の無料テーマや有料テーマを使ってみるのも手だと思う。
有料テーマのほうがSEOに強いなんて話もよく聞くけれど、テーマを変えただけで検索順位が上がるわけでもないはずだ。
まあ本当のところはわからないし、実際は強いのかもしれないけれど、テーマだけでどうにかなる話でもない。
もし標準のSEO設定で物足りない部分があるなら、プラグインで補助してやればいいだけの話だしね。
結局は自分が納得して愛着を持って使えるなら何を選んでもいいはずだし、使ってみて合わないと感じたら別のテーマを探せばいいだけの話だ。
まとめ:自分で直せるならCocoonで十分

Cocoonはフォントやスキンの調整、基本的なSEO設定まで含めて、ブログ運営に必要な土台は最初からしっかり揃っている。
バナーや広告配置のように標準設定で融通が利かない部分があっても、今の時代ならAIに相談しながら自分でカスタマイズして解決できる。
それでもしっくりこないなら、他のテーマを使えばいいだけの話だ。
もう俺はそういうことを考えるのすら面倒くさくなったけどな。
※ 本記事は2026年9月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。