アフィリエイトを始めるときに、どのASPに登録すればいいかで悩む人は多いらしい。
ただ、有料ならともかく全部無料で登録できるのだから、迷うくらいなら登録できるやつは全部登録しておけばいいと思っている。
実際にブログを運営していれば、自分の扱うジャンルや使い勝手のいいものだけに勝手に絞られていくわけだし。
この記事では、俺が実際に登録して使っている主要なASPやサービスについて、それぞれの使い勝手や現実的な使い分けを整理しておく。
審査なしで始められるASP

楽天アフィリエイト
楽天アフィリエイトは、楽天会員なら審査なしですぐ使い始められる。
ブログ自体の審査もないから、初心者が最初に触るサービスとしては一番手軽だ。
楽天市場の商品はもちろんだが、サービス系までまとめて紹介できるのが便利だよね。
楽天ROOMも使えるけれど、あんなものは儲けたいやつが商品をアップしているだけで、わざわざ買いに来るやつがいるとは思えない。
俺もたまにしか売れないし、あれで稼ぐのは無理があるんじゃないかと思う。
バナーの種類が豊富なのは助かる。
季節特集の自動更新バナーは、1枚貼っておくだけでブログに季節感が出るし、楽天カードのキャンペーンバナーも勝手に切り替わってくれるから手間がかからない。
報酬単価は控えめだけど、使い勝手がいいから真っ先に登録しておいて損はない。
A8.net
A8.netは国内最大級のASPで、広告の数が多くジャンルもかなり幅広い。
入会時のサイト審査はないから誰でも登録できる(広告を貼るときに案件ごとの提携審査はある)
楽天以外で1つ選べと言われたら、俺はA8.netにする。
これだけ登録しておけば、だいたいのジャンルの広告は網羅できるんじゃないかというくらい揃っている。
商品やサービスの広告を探すときは、まずA8.netで探して、見つからなければ他のASPを探すという使い分けだ。
👉 A8.net![]()
メルカリアンバサダー
メルカリアンバサダーは、メルカリアカウントがあれば登録できる公式プログラムだ。
中古でいいから安く買いたい人向けに、メルカリの選択肢を並べておけるのが便利なんだよね。
商品単体だけでなく、商品検索画面のリンクを作れるのも使いやすい。
見に来た人が出品一覧を見ながら価格を比較できる。
報酬は販売価格の2%で、現金ではなくメルカリポイントだから単価としては安い。
それでも、中古需要を拾う選択肢として並べておく分には十分だ。
ブログ審査がある実用ASP

afb
afbは登録時にブログの審査があるASPだ。
美容や健康系が多いことで有名だけど、俺の場合はA8.netで見つからなかった広告を探すサブとして使っている。
特にオンラインゲームの広告は、A8.netにはほとんどないけれどafbには少しあるから、ゲーム系の記事に貼るのに重宝している。
テキストリンクを自由テキストにできる案件が多いのも助かる。
決められた文言しか貼れないと記事の流れに合わなくて掲載をやめることもあるからだ。
👉 afb
もしもアフィリエイト
もしもアフィリエイトもサイト登録時に審査があるけれど、俺の場合は普通に記事を書いていて通ったし、そこまでハードルが高いとは感じなかった。
ここを使う一番の理由はかんたんリンクだね。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングへのリンクを写真付きで1箇所にまとめて紹介できるツールがあるから、物販の記事を書くのがかなり楽になる。
あと、A8.netやafbにはあまりない退職代行の広告がやたら揃っているのも特徴的だ。
退職代行の記事を書くときは基本的にもしもアフィリエイトから選んでいる。
バリューコマース
バリューコマースも登録時にブログの審査がある。
俺は正直あんまり使っていなくて、使っているのはYahoo!ショッピング単体で紹介したいときくらいだ。
Yahoo!ショッピングはもしもアフィリエイトでも提携できるけれど、俺が見た範囲だと単体で貼る場合はバリューコマースのほうが条件が良いことがある。
だから単体ならバリューコマース、まとめて並べるならもしもアフィリエイトのかんたんリンク、という使い分けにしている。
Yahoo!ショッピングの紹介をもしものかんたんリンクだけで済ませるなら、無理に使う必要はないんじゃないかと思う。
👉 バリューコマース
審査が厳しめな定番サービス

Amazonアソシエイト
AmazonアソシエイトはAmazon公式のプログラムだけど、登録のハードルは高い。
申請してから180日以内に3件の適格販売を発生させないと本格的な審査に進めない仕様になっている。
今はテキストリンクくらいしか作れなくなっているけれど、テキストで紹介できれば十分だし、アソシエイトツールバーからすぐリンクが作れるのは便利だ。
もしもアフィリエイト経由よりも本家のほうが報酬条件が良いこともあるから、Amazon単体で特定の商品を紹介したいときはアソシエイトを使っている。
審査をクリアするのが面倒ならもしもアフィリエイトを使えばいいけれど、物販をやるならAmazonは避けられないところだから、通せるなら通しておいたほうがいい。
Google AdSense
Google AdSenseは、Googleがブログの内容に合わせて自動で広告を配信してくれるサービスだ。
審査が厳しくて、俺も3回くらい落ちた記憶がある。
今はインプレッション報酬がメインになっているけれど、俺の感覚だとスペースを取るわりに全然儲からない。
自分で広告を選ぶのが面倒な人や、ブログの空きスペースを埋める穴埋めとして使うくらいしかないんじゃないかと思う。
まとめ:無料なら全部登録して使い分ける

アフィリエイトサービスはいくつもあるけれど、登録にお金がかかるわけじゃないんだから、基本的には登録できるやつを全部登録しておけばいい。
案件を探すならまずA8.net、物販をまとめて並べるならもしもアフィリエイト、単体で紹介したいときは公式や条件の良いASPを使う、といった感じで使い分ければいいだけの話だ。
審査があるものは記事が増えてから申し込めばいいし、最初から1社に絞り込んで選択肢を狭める必要はまったくない。
まあ、単に選択肢が増えるというだけで、儲かるとは限らんけどね。
※ 本記事は2026年9月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。