新NISAの年間360万円という枠を埋めるのは、庶民にはけっこう大変だよね。
手持ちの資産をすべてかき集めてでも、最速で枠を埋めるのが正解だという考え方もある。
一方で、毎月の生活を崩さないように、無理のない範囲でコツコツ積み立てていくという考え方もある。
この記事では、俺が新NISAの枠を埋めるために実践している資金調達の優先順位について書いていく。
最優先は毎月の収入から

資金調達のルートとして、第一に考えるのは収入だね。
ここで言う収入とは、毎月の給料、ボーナス、その他の臨時収入などだ。
そこから生活費や必要なお金を引いた分を全額新NISAにぶち込みたい。
それだけで足りれば、預金や投資信託などに手を付けなくていいからね。
こういうのは、できるだけ触らずにそっとしておきたい。
ただ、新NISAの年間投資枠は360万円もある。
月割すると30万円になるから、収入からだけで賄うのはかなり難しいと思う。
俺はFIREしていて収入がないから、そもそも無理な話だけど。
次は余剰預金の取り崩し

収入だけで足りない場合は、次に考えるのは預金の取り崩しだね。
もちろん、生活防衛資金は残しておかなければいけないけど。
それ以外の預金は躊躇なく新NISAに突っ込みたい。
最近金利が上がったと言っても、まだ1%にもなっていないからね。
ほぼ無利息の預金に置いておくくらいなら、投資信託より先に新NISAへ回したい。
俺の持っている投資信託の過去の利回りは、その何倍もあるからね。
運用中の投資信託は、できるだけ触らずにそっとしておきたいからね。
非課税終了の旧NISA売却

収入、預貯金で新NISA枠が埋まらなければ、次はその年で非課税期間が終わる旧NISAの売却だ。
Geminiによると12月まで売却を待つほうがいいらしいが、俺はそんなことはしない。
必要になったタイミングで売っていく。
その理由は単純で、毎月30万円を新NISAで投資したいから。
12月まで売却を待つとなると、その間は他の口座を売って穴埋めする必要がある。
しかも12月にいくらで売れるかわからないから、多少余裕を見て枠を空けておく必要がある。
そんな面倒なことはしたくないから、先に売ってしまって、足りない分を他の口座で賄うほうを選ぶ。
きっちり毎月30万円を埋めていくほうが、気分がいいからね。
特定口座の売却と組み替え

その年で非課税期間が終わる旧NISAの売却の次に考えるのは、特定口座の売却だ。
翌年以降に非課税期間が終わる旧NISAとどっちが先か迷ったけど、今はそうしている。
非課税の口座がまだ残っているのに税金を払うのは嫌だけど、まあ仕方ないね。
特定口座で利益が出ている限り、いつ売っても税金は取られるからね。
それなら右肩上がりを想定して、安いときに払ってしまおうという考えだ。
Geminiに聞いても、そのほうがいいと言うからね。
これについては、大人しくGeminiの言うことを聞いているという感じだ。
翌年以降の旧NISAも売却

特定口座を全部売ってもまだ埋まらない場合は、翌年以降に非課税期間が終わる旧NISAも売ってしまう。
でもGeminiは新NISAの枠が空いていても、ギリギリまで売らないほうがいいと言う。
その意味が、俺にはわからない。
非課税期間が有限から無期限に変わるだけでも、十分メリットがあると思うけど。
それに右肩上がりを想定するなら、価格が低いうちに買い直すほうが、新NISAの簿価の消費が少なくて済む。
これの何がいけないのか俺には理解できないが、Geminiがそう言うならそうなのかもしれない。
でも俺はGeminiが何を言おうが、そんなことは関係なく売るけどね。
まあ幸いなことに特定口座だけで賄えそうだから、実際に売ることはなさそうだけど。
まとめ:最速の資金調達ルート

この記事では、俺が新NISAの枠を埋めるために実践している資金調達の優先順位について書いてきた。
俺は、収入→預金→非課税期間が終わる旧NISA→特定口座→翌年以降に非課税期間が終わる旧NISAの順で取り崩している。
まあ、収入も預金もほとんどないから、旧NISAと特定口座の取り崩しがメインだけど。
今のところ、これでなんとか5年で1800万円のペースを維持できている。
しかし、これについてはGeminiとなかなか意見が合わないな……。