完・エアーマネジメントII 航空王をめざせをまだまだ攻略していく

前回、前々回と「エアーマネジメントII 航空王をめざせ」の攻略について書いてきましたが、さらにゲームをやり進めることによってほぼ全ての謎が解明できたので、今回はその集大成を書いていきたいと思います。

レベルの違い

前回までは実は一番簡単なレベル1でプレイしてましたが、今回はレベル5でプレイしてみました。

実際にプレイをしてみると、いろいろな違いがありました。

コンピューターが一流都市を本社都市に選ぶ

コンピューターの最初の本社都市選びはランダムですが、レベル1ではけっこうショボい都市を本社都市に選んでくれていたおかげで楽勝できました。

しかし、レベル5ではそうはいきません。

ライバル3社のうちの2社はニューヨーク、ロンドンなどの一流都市を本社に選びやがるので、最初からかなり手強いです。

初期資金が減る

前回か前々回の記事で東京を選ぶと初期資金が他より多いと書きましたが、あれはレベル1での話でした。

レベル5にすると初期資金がかなり少なくなっていて、コンピューターと同じ資金でのスタートになります。

なので最初から調子に乗ってガンガン使いまくると、すぐに資金ショートしてしまいます。

勝利条件がシビア

これも前回か前々回で3つくらいのエリアで旅客者数1位で勝利とか書きましたがそれはレベル1での話で、レベル5は7つ全てのエリアで旅客者数1位というなかなかシビアな勝利条件でした。

普通にプレイしてたら、おそらく相当難しいでしょうね。(もちろん対策はありますが)

大都市のスロットについて

大都市(本社・支社が作れる都市という定義)で一度に取得できるスロットについては前回まではイマイチ分かってないところもありましたが、今回やり進めることによって結論が出ました

大都市で一度に取得できるスロットは下記の通りです。

  • エリア間の旅客者数1位→14
  • エリア間の旅客者数2位→11
  • エリア間の旅客者数3位→8
  • エリア間の旅客者数4位→5

このような理解でいいかと思います。

実際の攻略方法

さてここまでいろいろ書いてきましたが、いよいよ東京を本社に選ぶとして実際にどういうプレイをすれば勝てるのか攻略していきます。

ここではレベル5で2000年からのプレイについて書きますが、基本的な考え方はどのレベル、シナリオでも同じです。

東南アジアエリア内の路線構築

ゲーム開始時は東京に36スロットの空きがあって周辺の4都市にもちょうど36スロットの空きがありますので、とりあえず全部路線を結んでしまいます

その目的はただ1つです。

  1. エリア間の路線で客を入れるため

後々エリア間の路線で大きく儲けたいので、エリア内である程度の旅客者数を確保しておくことが必要になります。

エリア内の航空機については、当面の間は全てMD100を使いましょう。

座席数は200席と少なめですが航続距離は7,500kmとそこそこありますし燃費も良く、何よりも安いのが魅力です。

エリア内はこの先も大量に航空機が必要になりますが、MD100で十分です。

東京⇔エリア間の路線構築

エリア内での路線構築はとりあえずそのくらいにしておいて、次は早々に東京⇔エリア間の路線を構築してしまいます。

理由は2つあります。

  1. 単純に儲かる
  2. 大都市でのスロット交渉を有利にする

エリア間はエリア内より航続距離が長いため料金が高くよく儲かりますので、一刻も早く路線構築すべきです。

またエリア間の旅客者数を1位に保っておくことによって、大都市と最初から14スロットの交渉ができるのでエリア内でも有利にゲームが進められます。

東京で最大数のスロットまで取得しながら、後々支社にするニューヨーク、ロンドン、シドニー、メキシコシティ、カイロ、ニューデリーの順でスロットを取得します。

最初はどの都市でも5スロットしか取得できませんけどそれでいいです。

スロットが取得できた順に東京から路線を結びます。

全ての都市で5スロット分を使い切ってしまいましょう。

航空機はニューデリーはMD100×2、他の都市はMD12×3でOKです。

支社設置は必要になってからでいいので、まだ作る必要はありません。

エリア間の便数はとりあえず最初は全て5便でいいと思います。

その理由は次の2つです。

  1. 本社・支社の空きスロットが取れない
  2. 航空機が高額で買えない

最初はエリア内の路線に本社・支社のスロットが多く取られるので、エリア間の路線に割けるスロット数はそんなに多くありません。

あとエリア間は遠いのでMD12を大量に使うことになりますが、これが高額で最初はそんなに買えません。

5便にしておけば最大でも3機でいけますからね、経費削減になります。

東南アジアエリア内の路線完成

東京⇔エリア間の路線が完成したら早速北米エリアに進出したいところですが、先にやっておくことがあります。

ゲーム序盤での東南アジアエリアの基盤を盤石にするため、ゲーム開始直後に東京から繋いだ4都市全てで残りのスロットを取得して便数を最大の14便にしておきます。

そうしておくことで、他社が本格的に東南アジアエリアに進出してくるまで東京⇔エリア間の路線で客が減る心配はなくなります。

北米エリア進出

東南アジアエリアが盤石になったところで、いよいよ北米エリアに進出します。

ニューヨークに支社を作って、シカゴ、アトランタ、ワシントン、ダラス辺りの4都市と14便繋いでしまいます。

この時点ではエリア間の旅客者数が1位のはずなので、大都市なら一度に14スロットの交渉ができるはずです。

もちろんニューヨークでも最大数までスロットは取得しておきます。

ニューヨークから近い大都市ばかり選ぶのは、次の2つの理由からです。

  1. 小都市では最初は5スロットしか交渉できない
  2. 遠いと航空機がたくさん必要になる

ホントはロサンゼルスも魅力的な都市なのですがニューヨークからちょっと遠いので、14便にするとMD100が6機も必要になって費用がかさんでしまいます。

個人的にはエリア内での路線構築の目的はあくまで旅客者数確保であり儲ける必要はないと思ってるので、あえて近い都市ばかりを選んでます。

この辺は好みですね。

さて4都市と14便ずつ繋ぎ終わったら、北米エリアでもシェアが1位か2位になってるはずです。

ちなみにこのゲームで構築できるのは最大40路線なので、エリア内で繋ぐ都市は東南アジア、北米、ヨーロッパは4都市、他は3都市で十分です。

ニューヨーク⇔エリア間の路線構築

北米エリアでのシェアを確立したところで、今度はニューヨーク⇔エリア間の路線を構築していきます。

勢いに乗ってヨーロッパエリアに進出するのはまだ早いですよ。

その前に、北米エリアで築いたシェアによって得られるエリア間の利益を忘れずに確保しておきましょう。

東京とはもう繋いでいるので、残りのロンドン、メキシコシティ、カイロ、ニューデリーと繋ぎます。(シドニーは遠すぎるので繋ぎません)

この時点でもエリア間の旅客者数は1位のはずなので、ロンドンなどではもう14スロットの交渉ができるはずです。

結ぶ便の数は5便なので、ロンドン、メキシコシティはMD100×2、カイロ、ニューデリーはMD12×3が必要になります。

ニューヨークのスロットが足りない時は、拡張工事で空きスロットが増えるまで待ちましょう。

拡張工事が終わったら、忘れずにスロット交渉をして5便を接続するようにします。

あとはその繰り返し

ニューヨーク⇔エリア間の路線を全部結んだら、次はヨーロッパエリアに進出します。

そしてロンドンに支社を作って、エリア内、エリア間の順で結んでいきます。

それが終わったらまた、シドニー、メキシコシティ、カイロ、ニューデリーの順で繰り返していきます。

重要なのは次の点ですね。

  1. まずエリア内で路線を最大限結ぶ
  2. エリア間はその後で進出

このゲームではそのエリア内で旅客者数を確保していなければ、いくらエリア間で路線を構築しても客は思ったほど乗ってくれません。

例えば東京のエリア内しか路線がない時に、いきなり一見儲かりそうなニューヨーク⇔ロンドンなどを引いても客は乗ってくれません。

客は北米エリアやヨーロッパエリアで路線を構築している他の会社の航空機に優先的に乗ってしまいます。

エリア間の便数を徐々に増やす

東京やニューヨークなどで拡張工事がありスロットを増やすことができたら、エリア間の便数を少しずつ増やしていくといいと思います。

その頃になれば航空機を買う資金にも余裕があると思いますし、さらにもっとエリア間の旅客者数が増えてガバガバ儲かるようになります。

クリアするためには

この通りにゲームを進めるとおそらく5~6年もすれば他社をリードして資金に困ることもなくなると思いますが、7つ全てのエリアで1位というのはこれだけでは達成できないと思います。

おそらくどこか1つか2つのエリアでは、他社に旅客者数で負けてるはずです。

このままゲームクリアだけを考えるなら、やることは次の3つです。

料金を下げる

料金を下げると当然ですが客は増えます。

これはライバル会社がいる路線だけではなく、いない路線でも客が増えますので旅客者数を増やすには最も有効な手段です。

座席数が多い航空機に変える

MD100は座席数が200しかないので、人気のある路線ではずっと満席状態になってることが多いです。

これを後からリリースされるA360(高額ですけど)に変えれば座席数が500もあるので旅客者数はあっという間に増えます。

ただし増える余地のある路線(MD100が常に搭乗率100%の路線)じゃないと、航空機だけ変えても意味がありませんので注意が必要です。

事業を購入する

これは各都市でホテルやレジャー施設、交通網などを買ったりするものですね。

都市によって購入できる事業は違います。

もちろん事業での収入もありますけど、旅客者数にも多少は影響があります。

なので当然ですが、多くの路線が繋がっている本社・支社の都市で購入した方がより効果が高くなります。

でも値段の割に効果が薄いので、もう圧勝することが見えている時に道楽で買うくらいがちょうどいいと思います(笑)

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