【退職】会社を辞めたので健康保険、国民年金の加入手続きをしてきましたが…

会社を辞めるといろいろな手続きがあってそれはそれで大変です…。

やらなければいけないこと

皆さんは会社を辞めた経験がありますか?

最近は終身雇用もあまり機能しなくなってきたので、辞めたことがある人も以前よりは増えたと思いますけど。

自分は今回初めてです、というか前に転職した時は次の会社が決まってから辞めたので無職になった時の手続きは必要ありませんでした。

しかし今回は会社がイヤで辞めたので次のことは考えておらず、しばらくはのんびりしようと思っています。

そうなると発生するのが、いろんな手続きです。

会社から退職説明を受けた時にいろいろ説明してもらいましたが、思ったよりもたくさん手続きがあって面倒くさそうです。

  1. 健康保険
  2. 国民年金
  3. 雇用保険
  4. 退職金請求
  5. 住民税

その中で、今回は1と2の健康保険と国民年金の手続きについて実際にやったことを書いていきます。

3の雇用保険の手続きにした記事は下記になります。

4と5の退職金請求と住民税の支払いについての記事は下記になります。

健康保険料はかなり高い

健康保険は会社に勤めているときは天引きされていましたので、金額も含めてほとんど気にしたことはありませんでした。

ですが、会社を辞めた後は当然自分で手続きをしなくてはいけません。

自分の場合は、辞めたあとの健康保険について2つの選択肢がありました。

  1. 任意継続健康保険
  2. 国民健康保険

任意継続健康保険については、会社で加入していた社会保険を最長2年継続できる制度ですね。

国民健康保険は、自営業などをしている人が自分で加入する健康保険です。

会社からの説明によると、年収が500万円以上の人は任意継続健康保険の方が安くなることが多いのでそっちにした方がいいと言われました。

それでも1ヶ月で35,400円もかかるとのことで、これってビビるくらい高いですよね。

会社の説明を鵜呑みにして何も調べず任意継続健康保険の方を選んでしまったわけですけど、「どうだったのかな?」と今では思っています。

理由は後述しますが、ここはよく考えた方がいいですね。

任意継続健康保険の手続きとしては、下記を全国健康保険協会へ郵送するだけです。

  • 健康保険任意継続被保険者資格所得届

これは退職する前に会社からもらえますので、これを自分が住んでいるところの支部へ郵送すればいいだけです。

これで手続きは完了なので、あとは支払方法を決めるだけになります。

nanacoで支払った方がお得

自分は銀行の口座振替を選んでしまいましたが、今から思うと毎月nanacoでコンビニ支払いにしておけば良かったですね。

絶対お得!国民健康保険や税金を電子マネーnanacoで支払う方法 | おトクらし

健康保険料をnanacoで支払ってもポイントはもらえませんが、クレカからチャージをしたときに200円につき1ポイントがもらえるので少しお得なんですね。

毎月35,400円も払うとなると、それだけで缶コーヒーの1本は余裕で買えてしまいます。

2年間保険料が変わらない

口座振替にしたことは仕方ないとして、先ほど任意継続健康保険を選んで「どうだったのか?」と思っていると書きましたがその理由は次のようになります。

  • 任意継続健康保険は原則として2年間保険料が変わらない

これはちょっとまずいですね。

なぜなら自分はしばらくは就職する気がないからです。

そうなると、会社を辞めた年の所得は激減するのに次の年の保険料も変わらないということになります。

一方で国民健康保険は前年の所得を元に計算されるので、そっちの方が安くなる可能性が大です。

そこのところはまだちょっとリサーチしきれてないので、これから調べますが。※

※その後しっかり計算してみましたが、無職のままなら2年目は国民健康保険の方が圧倒的に安くなるというのが判明しました。

しかし調べていたら、さらに気になることが書いてあったんですよね。

任意継続健康保険は「途中で国民健康保険に加入するという理由では資格喪失事由に該当しません。」と書いてあるんですよね。

これはちょっと失敗したかもしれませんね。※※

※※よく調べてみると「保険料を納付期限までに納付しなかったときは任意継続健康保険の資格を喪失する」というのがありましたので、それを利用して国民健康保険に切り替えられました。

国民年金に加入

会社に在籍しているときは厚生年金に加入していましたが、会社を辞めるとその資格を失うので国民年金に加入しなければいけません。

一応期限が決められていて、退職日から14日以内に手続きが必要なようです。

この手続きは郵送ではちょっと無理なので、最寄りの年金事務所に行かなければいけません。

持っていくものは次の3つになります。

  1. 健康保険・厚生年金保険資格喪失等確認請求書
  2. 印鑑
  3. 雇用保険被保険者離職票

これらも退職する時に会社からもらえます。(印鑑はもらえませんが)

手続きは簡単で、上記3つのものを出すだけでOKです。

支払方法を決めておいた方がいい

自分は何も考えずに行きましたが、行く前に調べておけば良かったと思うのは国民年金の支払い方法ですね。

毎月支払い、2年分前納、コンビニ支払い、クレジットカード払いなどその場でいろいろ選ばなければいけません。

迷ったのは、毎月支払いと2年分前納のどちらにするかです。

2年分前納にした方が安くなるとのことでしたが、当月にいきなり請求が来るとのことです。

40万円ほど支払わなければいけないので、そのくらいは現金を残しておかないとダメですね。

年金制度なのに前納の方が安くなるというのが少し意外でしたが、自分は1円でも安い方がいいので2年分前納にしました。

付加保険料というのもある

あと付加保険料というのも払うかどうか聞かれます。

月額400円払うと年金生活になってから2年以上生きているとお得になると言われたので、その時はよく分かりませんでしたけどそれも払うことにしました。

前納やら付加保険料やら何となく保険のセールスみたいでちょっと笑えますが、調べてみると確かに長生きすればお得になるようです。

付加保険料の納付のご案内|日本年金機構

悩むのはそれくらいなので、行く前に支払い方法と付加保険料を納付するかくらいは考えておいた方がいいですね。

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