【iDeCo】良いと思う金融機関をとりあえず13に絞ってみた

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iDeCoを始める時は、最初の金融機関選びが非常に重要です。

iDeCoの始め方

前回の記事で、iDeCoは始めるべきということが分かりました。

なので、今回はiDeCoを始め方について調べていきます。

これについても、iDeCoの公式サイトを参考にします。

公式サイトを見ると、次の5ステップで始めると書いてあります。

  1. まずは「5秒」でわかるカンタン加入診断
  2. 掛金を決める
  3. 資産運用の基礎を知る
  4. 運用商品を選ぶ
  5. 金融機関を選ぶ

それでは順番に見ていきます。

カンタン加入診断

まず1ステップ目は「5秒でわかるカンタン加入診断」です。

質問に順番に答えていくと、自分がiDeCoへの加入資格があるかないかが分かります。

加入資格がある場合は、掛金の上限についても教えてくれます。

これらについては前回記事で調べましたので、特に書くことはありません。

ただ、前回見落としていましたが国民年金保険料を払っていない人はiDeCoに加入できないとのことです。

iDeCoを始める前に、まずそっちの方をしっかり納付しろということですね。

まあ当然と言えば当然ですが。

掛金を決める

2ステップ目は「掛金を決める」です。

毎月の掛金を5000円以上1000円単位で設定します。

当然掛金の上限ギリギリに設定したいところですが、2つ注意点があります。

1つ目は、拠出する日に口座のお金が足りない場合はその月は拠出されないということです。

次月に2ヶ月分まとめて拠出する、ということはできません。

2つ目は、掛金の変更は1年に1回しかできないということです。

変更したい時は、運営管理機関(金融機関)に「加入者掛金額変更届」を提出します。

普段やっているインデックス投資と比べるとかなり融通が利きませんが、我慢するしかありませんね。

口座の残高不足にさえ気を付けておけば、特に問題はないでしょう。

資産運用の基礎を知る

3ステップ目は「資産運用の基礎を知る」です。

個人的には「遅すぎるだろ」と思いますが、iDeCoの公式サイトではこの順番になっています。

具体的に知っておくべきこととして、次のようなことが書かれています。

  • 資産運用にあたっての留意点
  • リスクの種類と内容
  • リスクとリターンの関係
  • 長期運用の考え方とその効果
  • 分散投資の考え方とその効果

全て重要なことばかりなので、すぐにでも学んでおいた方がいいですね。

資産運用について勉強するならFPの資格を取ってしまうのが1番です。

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独学なら次の書籍がおススメです。

運用商品を選ぶ

4ステップ目は「運用商品を選ぶ」です。

iDeCoで資産運用できる商品は、ざっくり分けて次の2つです。

  1. 元本確保商品
  2. 投資信託

元本確保商品はその名の通り元本保証された商品で、定期預金や保険商品があります。

それらは損もしませんが得もしませんので、自分は全くおススメしませんね。

それよりもおススメは投資信託の方です。

投資信託は元本保証がありませんので損する可能性はありますが、その分利回りも高くなっています。

自分はインデックス投資家なので、当然ながらiDeCoでもインデックス投資をしますけどね。

それ以外は眼中にありません。

金融機関を選ぶ

最後の5ステップ目は「金融機関を選ぶ」です。

iDeCoを取り扱っている金融機関(運営管理機関)は、全部で約160もあります。

その中から1つだけを選ばなければいけませんが、注意点は2つあります。

  1. 欲しい商品があるか
  2. 手数料はいくらなのか

まず、その金融機関に欲しい商品はあるのかをチェックしなければいけません。

調べてみると、iDeCoで買える商品はその金融機関で買える投資信託とは全く別です。

金融機関ごとにiDeCo専用の商品ラインナップがあります。

しかもそのラインナップは最大35商品までとなっており、投資信託より圧倒的に数が少なくなっています。

その理由は買う人が迷わないようにとのことですが、そんなことは大きなお世話なんですけどね。

もう1つの手数料については、iDeCoを始めるには金融機関でiDeCoの口座を作らなければいけません。

その口座にかかる毎月の管理手数料が、なんと金融機関によって異なります。

そんなもの「一緒にしておけよ」と思いますが、そこに企業努力の差が出るということでしょう。

ということで、まず先に手数料の安い金融機関を探してみることにします。

どんな商品があるのかはそれからですね。

手数料の安い金融機関

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口座管理手数料は、iDeCoの口座がある限り毎月永遠に取られ続けます。

毎月の固定費のようなものですが、固定費は安いに越したことはありません。

というわけで、iDeCoの金融機関選びで1番重要なのは口座管理手数料が安い金融機関を選ぶことです。

iDeCoの手数料

まず、iDeCoにはどのような手数料があるのか調べておきます。

  • 加入時
    国民年金基金連合会:2829円
  • 積立時
    国民年金基金連合会:105円/月(積立しない月は不要)
    信託銀行:66円/月
    金融機関:金融機関ごとに異なる
  • 受取時
    信託銀行:440円/1回

国民年金基金連合会と信託銀行に払う手数料は絶対ですので、これは全員払わなければいけません。

しかし、積立で毎月171円も取っていくのはどう考えてもぼったくりだと思いますが…。

こういう手数料が無能な天下りの給料になっていると思うと非常に腹立たしいですね。

それはいいとして、選ぶ金融機関によって手数料が異なるのは金融機関の口座管理手数料だけです。

候補は13の金融機関

それでは金融機関の口座管理手数料を調べていきますが、下記のサイトを参考にします。

表のどこを見るかというと「運用期間中かかる費用(毎月)」を見ます。

積立を行う場合171円、積立を行わない場合66円となっている金融機関が1番手数料の安い金融機関です。

それらの金融機関は口座管理手数料を取っていません。

171円と66円は、先ほど書いたように国民年金基金連合会と信託銀行の手数料ですからね。

2022年5月の段階では、全部で17の金融機関が該当しました。

これらの金融機関は口座管理手数料を取っていない素晴らしい金融機関であると言えます。

しかし、この中には(資産○〇万円以上)となっている金融機関が4つあります。

そういう条件付きはうざいので却下します。

そうすると、13の金融機関が残りました。

  • イオン銀行
  • さわかみ投信
  • 大和証券
  • 野村證券
  • 松井証券
  • マネックス証券
  • 三井住友銀行(みらいプロジェクト)
  • 楽天証券
  • auアセットマネジメント
  • auカブコム証券
  • SMBC日興証券
  • SBI証券(セレクトプラン)
  • 岡三証券

「口座管理手数料0円」「資産の縛りなし」だけで、約160ある金融機関が早くも13に絞られました。

いつも思っていますが、本当に良心的な金融機関は少ないですね。

まあそのおかげで絞るのが超楽なのですが…。

次回はこの中から、どの金融機関の商品が良さそうなのかを見ていきたいと思います。

ということで、今回は終わりにします。