【禁煙】実際に体験した禁断症状とやめるためにやったこと

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約30年間吸っていたタバコをやめました。

禁煙を始めるきっかけ

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禁煙を始めるきっかけは人それぞれです。

別に何でもいいと思います。

ただ1度やめようと思ったら、勢いで禁煙してしまう方がいいと思います。

自分の場合は思い付き

自分が禁煙を始めたきっかけは、ふと「また買いに行くのが面倒くさい」と思ったことです。

その時は、まだカートン買いしたタバコが2、3箱残っていたんですけどね。

それを眺めていて、なぜかそう思ったんですよね。

そんなことを思ったのは、後にも先にもこの時だけです。

今から考えても不思議です。

それで「よし、残りのタバコを吸い終わったらもう買いに行くのをやめよう」と決めました。

それからは本当に1回も買いに行っていません。

タバコをやめるつもりなど全くなかったんですけどね、不思議なものです。

吸っていた本数

自分は元々1日1箱タバコを吸っていました。

それがやめる直前は1週間で1カートン(10箱)に増えていました。

1日にすると28~29本ですね。

なので、けっこうなヘビースモーカーだったと言ってもいいでしょう。

飲みに行くと、その倍くらい吸っていましたが…。

しかしなぜかいつでもやめられるという、根拠のない自信だけは持っていたんですよね。

その理由は、外出時に全くタバコが欲しくならなかったからです。

6時間くらい吸わなくても全然平気でしたので、自分はニコチン中毒ではないと思っていました。

それで実際にやめられましたから、そういう人はやめやすいのかもしれませんね。

経済的にも良い

最近タバコの値上がりもひどいですよね。

ここ何年かで急激に値上がりした感じです。

2020年に1箱500円を超えたと思ったら、2021年にまた値上がりしました。

自分が吸っていたタバコは2022年時点で1箱580円になっています。

今も吸っていたとすると、1日800円オーバーです。

弁当やお酒などと比べると、さすがにちょっと割高だと思います。

逆にお酒は最近安くなりましたよね。

350ml缶なら100円以下で売っています。

昔はタバコとお酒の値段は似たようなものでしたが…。

お金がない時に、どちらを買うかで悩んでいたのを思い出します。

そう考えると、今のタバコの値段は高いですよね。

禁断症状

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ここからは、自分が経験した禁断症状について書いていきます。

吸いたいのは最初の3日間

禁煙してからタバコをまた吸いたいと思うのは、最初の3日間ほどです。

ただ、その3日間は死ぬほどタバコが吸いたくなります。

タバコのことが片時も頭から離れることはありません。

なので「もうダメだ、買いに行こう!」としょっちゅう思います。

しかしいろいろな本に書いているように、3日もするとニコチンが体から抜けてきます。

ニコチンが抜けてくると、それほどタバコを吸いたいとは思わなくなります。

しかしそうなったからと言って、そのあと辛くないというわけではありません。

まだまだ序の口です。

2週間くらい頭がボーっとする

禁煙してから2週間くらいは、常に頭がボーっとします。

いつもボーっとしている方は、いつもよりさらにボーっとします。

この原因は、明らかに頭にニコチンが足りていないからです。

これまで何か考える時にニコチンの力を借りていたんだな、というのがよく分かります。

とにかく何をするにも全く集中できません。

文字は読めますが、その意味が頭に入ってきません。

この症状、休みの日ならいいですけど仕事中はさすがにマズイですよね?

なので、禁煙する時は長期休暇前にしましょう。

その代わり休暇中は、頭がボーっとしてイライラしながら過ごすことになりますが…。

それはそれでイヤですけどね。

この症状は、頭がニコチンに頼らなくても考えられるようになるまで続きます。

それまでは、ひたすら耐えるしかありません。

それさえクリアできれば

禁煙して2週間くらい経てば、頭もニコチンのことをだいぶ忘れます。

そうなれば頭もスッキリして、禁煙前と同じような感覚に戻ってきます。

それ以降は普通に生活している分には以前と変わりませんし、タバコも全然欲しくなりません。

たまにYouTubeを見ている時に手が勝手にライターを探すなどの後遺症は見られますが…。

タバコを吸う夢もたまに見ますが、夢で吸う分には問題ないでしょう。

というわけで、だいたい2週間我慢すれば体は元通りになってきます。

ここまで来れば、あとはひたすら禁煙を続けていくだけです。

禁煙中やったこと

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ここからは、実際に自分が禁煙中やったことについて書いていきます。

寝るのが1番

禁煙中苦しい時は、寝るのが1番です。

特に最初の3日間くらいは起きていてもイライラするだけです。

なので夜だけでなく、昼も寝るに限ります。

昼寝は2、3時間くらいなら気持ちいいですし、その間はタバコも吸えません。

そして寝ている間にも体からはニコチンが抜けていきますので、一石二鳥です。

禁煙中はとりあえずやることがなければ、寝るに限ります。

そんなに長時間寝られないという方は、思い切って高級枕を買ってみてはいかがですか?

気持ち良く寝られるかもしれません。

食べてストレス発散

禁煙中はタバコが吸えませんので、当然ですが口寂しくなります。

それにいつもイライラしていますので、食べることくらいしか楽しみがありません。

ということで、禁煙中は食べたいものを好きなだけ食べた方がいいでしょう。

食べるのを我慢するとイライラが募り、本来の目的である禁煙も失敗してしまいかねません。

もちろん最初はけっこう太るでしょうが、慣れたらまた元に戻せばいいのです。

自分も1週間で3キロくらい太りましたが、また自然に元の体重に戻りました。

それにしてもマルハニチロの鯛めしは旨いですね。

とても冷凍とは思えぬ旨さ。

1度食べてみてください。

ガムは必需品

先ほども書いたように、禁煙中は口寂しくなります。

それを紛らわすためにも、ガムは必需品と言って良いでしょう。

スーパーやドラッグストアに行って、何種類も揃えておくことをおススメします。

最初はあり得ないペースでボトルが空になっていきますが、そのうち消費量は減ってきます。

それでもたまに口寂しくなる時もありますので、部屋には常備しておきましょう。

ちなみにロッテのガムをまとめ買いするならオンラインショップもあります。

オンライン限定商品も売っているそうです。

禁煙パイポは微妙

有名な禁煙グッズに禁煙パイポがありますが、これは微妙ですね。

何種類か買いましたが、吸った時の味が薄く感じました。

強く吸い込まなければ味がしませんので、それならガムの方がいいと思いました。

まあタバコを吸う感覚は味わえるのですが…。

値段も3本で200円以上しますので、それほど安くもありません。

その中で1つ選ぶとしたら、やはりブラックパイポでしょうか。

他の味よりは口の中がスッとします。

ということで、今回は終わりにします。