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【プレステ】テーマホスピタルの攻略(設置できる設備)


テーマホスピタルは、かなり面白いですよね。

今でも定期的に遊びたくなります。

テーマホスピタルでは、いろいろな部屋や設備を設置できます。

どんな部屋や設備があるのかを知っておくことで、ゲームを効率的に進められます。

ということで、今回はテーマホスピタルの攻略(設置できる設備)を書いていきます。

診断室

診断室は、患者がどんな病気にかかっているかを調べるための部屋です。

患者は、病気が特定しないと治療に進めません。

設置できる診断室は、次の9種類です。

  • 診察室(4×4)
    患者を診察する部屋です。患者の病気を特定できるのは、診察室での診察のみです。
  • 検査室(5×5)
    聴診器を当てたり脈を取ったりして、診察の参考にします。
  • 心電計室(5×4)
    ランニングマシーンに乗って走り、診察の参考にします。
  • スキャナー室(5×5)
    CTスキャンを撮って、診察の参考にします。利用頻度が非常に高いです。
  • 超音波検査室(4×4)
    超音波検査をして、診察の参考にします。
  • 血液調整機室(4×4)
    採血をして、診察の参考にします。
  • X線室(7×7)
    レントゲンを撮って、診察の参考にします。
  • 精神科(5×5)
    カウンセリングをして、診察の参考にします。カウンセリングは、精神科医しかできません。また、この部屋では精神科の治療もできます。
  • 病室(6×6)
    患者を入院させて、診察の参考にします。また、手術前の待機部屋としても使います。

()内は部屋の必要最低限の大きさ

治療室

治療室は、病気が特定された患者を治療するための設備です。

病気が特定されても、治療できる設備がなければ患者の治療はできません。

設置できる治療室は、次の3種類です。

  • 精神科(5×5)
    王様症候群、テレビ症候群、伝染性オヤジ病、もみあげ症候群、熱血症候群、手に汗握り病を治療するための部屋です。これらの治療は、精神科医しかできません。また、この部屋では精神科の診断もできます。
  • 手術室(6×7)
    スペアリブ病、柿の種病、重度失恋、えびぞり病、鉄人症候群、ゴルフ病、火の玉病を治療するための部屋です。手術をするには、外科医2人が必要です。
  • 薬局(4×4)
    透明病、おつかれ病、レゲエ病、スケスケ病、肺炎、ブーブー病、鬼笑い病、鼻毛ぼうぼう病、ゲロゲロ病、下痢、毛だま症候群、リサイクル病を治療するための部屋です。

()内は部屋の必要最低限の大きさ

クリニック

クリニックは、治療室では治療できない特殊な病気を治療するための設備です。

1つの病気の治療に特化した部屋になっています。

設置できるクリニックは、次の6種類です。

  • DNA修復室(5×5)
    エイリアンDNAを治療するための部屋です。患者は緑色のアメーバになっています。患者は急患(ヘリコプター)でしか来ません。
  • 増毛科(4×4)
    ツルピカ病を治療するための部屋です。患者は禿げています。
  • ベロ切り機室(4×4)
    ベロ出し病を治療するための部屋です。患者は口からベロがはみ出しています。
  • 整骨科(4×4)
    骨折を治療するための部屋です。患者は包帯でグルグル巻きになっています。
  • 体毛除去室(5×5)
    着ぐるみ病を治療するための部屋です。患者はピグモンにしか見えません。
  • 汚染除去室(6×6)
    ネオン病を治療するための部屋です。患者はピカピカ点滅しています。

()内は部屋の必要最低限の大きさ

プレーヤーは患者を見た瞬間に病気が分かるのですが、医師は見た目ではどんな病気か分かりません。

なので、治療するのは他の病気と同じように診察室で病気を特定させてからになります。

その他の設備

設置できるその他の設備は、次の4種類です。

  • 休憩室(4×4)
    スタッフが休憩する部屋です。これを作らないとスタッフの疲労が回復しません。疲労が溜まったスタッフは、動きが超スローになります(笑)
  • 研究室(5×5)
    新しい診断室、治療室、クリニック、薬品の開発や改良の研究をするための部屋です。研究は、研究員の資格を持つ医師しかできません。
  • トイレ(4×4)
    患者が用を足すための部屋です。自動販売機でジュースを飲んだあとによく使われます。トイレがないと、患者はおもらしします。
  • 講義室(4×4)
    ジュニアとドクターの医師を育てるための部屋です。コンサルタントになった医師は、勝手に部屋から出て働き始めます。講義は、コンサルタントの医師しかできません。

()内は部屋の必要最低限の大きさ

通路の設備

病院の部屋または廊下に設置できる設備は、次の6種類です。

  • 受付デスク
    来院した患者の受付をするために必要な設備です。患者は受付が終わるまで診察には進めません。受付嬢が使います。
  • ベンチ
    患者が座るために必要な設備です。ベンチがないと、患者は立ちっ放しで診断や治療を待つことになります。
  • 自動販売機
    患者の喉を潤すための設備です。少し儲かりますが、患者のトイレが近くなります。
  • 消火器
    診断機器や治療機器の消火のために必要な設備です。耐久回数が決まっている機器がある部屋だけに置いておけばOKです。
  • 暖房機
    病院の温度調整に必要な設備です。暑すぎても寒すぎても、スタッフや患者の不満が溜まります。
  • 観葉植物
    病院の環境を良くするために必要な設備です。時間が経つと萎れるので、作業員を雇って水やりをさせる必要があります。