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ファミコン版ドンキーコングJR.の攻略(各ステージの攻略)

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昔遊んだゲーム&ウオッチの思い出(オクトパスなど)
ゲーム&ウオッチは、昔めちゃくちゃ流行りました。 1980年頃なので、もう40年以上も前ですが。 自分もガキの頃よくやっていましたね。 特にファイアとオクトパスは、点数がループするほどやり込みました。 ということで、今回は「昔遊んだゲーム&ウオッチの思い出(オクトパスなど)」を書いていきます。 ファイア ファイアは、初期のゲーム&ウオッチの名作です。 めちゃくちゃハマりました。 火災のビルから飛び降りた人を3回バウンドさせて、待機している救急車に運びます。 病院が火事になって患者が飛び降りていると思っていましたが、どうも違うようです。 まあ、そんなことはどうでもいいですけどね。 ゲーム序盤は、1人ずつ飛び降りてくるので楽勝です。 しかし、ゲームが進むにつれて何人も連続で飛び降りてくるようになります。 そうなると、もうカオスでしたね。 あの小さい画面が人で埋め尽くされます。 ファイア:YouTube 懐かしいですね。 ワイドスクリーン版もある ファイアには、ワイドスクリーン版もあります。 なぜリメイクしたんでしょうか? 初期のバージョンが人気だったからなんでしょうか。 その辺はよく分かり

ドンキーコングJR.は、1983年7月15日に任天堂から発売されました。

ファミコン発売日と全く同じ日です。

ちなみに、他に同時に発売されたのはドンキーコングとポパイです。

このゲームは、間違いなくファミコン初期の名作です。

初期のゲームの中では、これが1番面白いと思います。

なので、今からでもやる価値アリです。

ということで、今回は「ファミコン版ドンキーコングJR.の攻略(各ステージの攻略)」を書いていきます。

1面の解説

島とツルの面。

ツルを昇ったり降りたりしながら右に移動します。

最終的に、鍵までたどり着けばクリアです。

敵はスナップジョー(ワニ?)です。

赤いスナップジョーは、受け持ちエリアがあります。

エリア内のツルを昇ったり降りたりしており、海に落ちることはありません。

青いスナップジョーはマリオから放たれ、床面からツルを降りて海に落下します。

フルーツは4つあります。

1面の攻略

安全地帯は島の上です。

ただし、落下中の青いスナップジョーに当たるとミスになるので注意が必要です。

右端のツルも青いスナップジョーが来ないので比較的安全です。(赤は来ますが)

難所はツルから鍵のところまでの床面です。

周回を重ねるとスナップジョーの数が増え、移動できるタイミングがなかなかありません。

攻略のポイントは、スナップジョーが減るまで右端のツルで待つことです。

たまにほとんどのスナップジョーがツルを降りるタイミングがあるので、その時を狙います。

2面の解説

アスレチックと鎖の面。

下半分はアスレチック、上半分は鎖です。

敵はニットピッカー(ハゲタカ)です。

ニットピッカーと言えばカラスのイメージですが、この面はなぜかハゲタカです。

ニットピッカーはマリオから放たれます。

床の隙間から下降して、左に飛んでいきます。

飛んでくる高さは高・中・低の3種類があり、その周期は決まっています。

ニットピッカーは、周期的にタマゴ(フン?)を落としていきます。

落とすタイミングは、左に曲がる時です。

下段の島まで届くので、当たるとミスになります。

フルーツは3つあります。

2面の攻略

島には敵がいないので、焦らずゆっくり移動すればOKです。

無理にジャンプ台を使う必要はありません。

ジャンプ台から落ちるとミスになってしまいます。

鎖のエリアで安全な場所は、左下と1番右です。

難所はニットピッカーが飛んでくる鎖の部分です。

よくニットピッカーに当たります。

攻略のポイントは、左下でニットピッカーの飛ぶ高さの周期を確認することです。

上手くニットピッカーを避けながら移動しましょう。

3面の解説

電気の面。

右→左→右→左と進みます。

電気をジャンプで避けながら進むので、ドンキーコングの樽の面とちょっと似ています。

敵はスパーク(電気)です。

オレンジ色のスパークは同じ床を回り続けます。

青色のスパークはマリオから放たれ、天井と壁と床を通って下に移動していきます。

青色のスパークは途中で待機したり分離したりするので、なかなか厄介です。

フルーツは3つあります。

3面の攻略

安全地帯は昇降するバーの部分です。

この部分はスパークが来ません。

難所はやや天井が高くなっている上から2段目です。

青色のスパークが降りてくる地点が4ヶ所あります。

そこで待機したり分離したりするので、うかつに通ると当たってしまいます。

攻略のポイントは、青いスパークが素通りするまでバーで待つことです。

たまに青いスパークが待機しない時があるので、その時を狙って駆け抜けます。

4面の解説

鎖と鉄骨の面。

鎖が8本垂れ下がっており、下の方に6個の鍵が付いています。

それを全て鉄骨にはめ込むと鉄骨が崩れ、ドンキーコングを救出できます。

マリオはあの高さから地上に落下します。

頭に輪っかが付いているので、おそらく〇亡しているのでしょう(笑)

またすぐに復活しますが。

敵は赤いスナップジョーとニットピッカーです。

ニットピッカーはカラスの姿をしています。

赤いスナップジョーは、自由に鉄骨上を移動しながら鎖を昇り降りします。

ニットピッカーはマリオから放たれ、画面の端で下降してからUターンします。

フルーツは2つあります。

4面の攻略

安全地帯は地上です。

赤いスナップジョーもニットピッカーも来ません。

難所は地上以外全てです。

敵が上下左右から来るので、少しでも油断していると当たってしまいます。

攻略のポイントは、鍵を2個同時に運ぶことです。

鎖を2本掴むことで、2つ同時に運べます。

とは言え、周回を重ねると赤いスナップジョーがうじゃうじゃいるので難しいですけどね。

行けるタイミングが来るまで、地上で待ちましょう。

操作のコツ

このゲームでは、ツルや鎖の掴み方によって上下動のスピードが変わります。

  • 昇るスピード:2本掴み>1本掴み
  • 降りるスピード:1本掴み>2本掴み

昇る時は2本掴み、降りる時は1本掴みが基本です。

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ということで、今回は終わりにします。

ファミコン版ポパイの攻略(各ステージの解説と攻略)
ポパイは、1983年7月15日に任天堂から発売されました。 ファミコンの発売日と同じ日です。 ちなみに、同じ日に発売されたのはドンキーコングJR.とドンキーコングとポパイの3本です。 ポパイは、ファミコン初期の名作ゲームと言っても良いでしょう。 なかなかの完成度でした。 まだやったことのない人は、やってみる価値ありです。 ということで、今回は「ファミコン版ポパイの攻略(各ステージの解説と攻略)」を書いていきます。 ステージ1の解説 ドックが舞台。 敵はブルートとシーハッグ。 4階中央には巨大な桶、その右隣にはパンチングボールがぶら下がっています。 パンチングボールをパンチすると桶にぶつかり、その衝撃で桶を落とせます。 落とした桶をブルートに被せると、しばらくの間動けなくなります。 4階にワープゾーンあり。 ホウレンソウは2階と3階に交互に出現。 階段が8ヶ所、ハシゴは1ヶ所、落とし穴なし。 横長で自由度も大きいので、難易度は低めです。 オリーブが投げるハートは24個です。 ステージ1の攻略 始まると同時にホウレンソウを取って、ブルートを吹っ飛ばします。 3000点をゲットするためです。