【退職】会社を辞めたので退職金請求と住民税を納付してきましたが…

退職した年は健康保険料と住民税が高くて苦労します…。

会社を辞めた後の手続き

会社を辞めてすぐに就職した場合はいいですが、再就職しない場合はいろいろな手続きが必要になります。

具体的には次の5つです。

  1. 健康保険
  2. 国民年金
  3. 雇用保険
  4. 退職金請求
  5. 住民税

1と2の手続きを実際にした記事は下記になります。

3については、実際にハローワークに行って求職活動した内容を下記の記事で書いています。

というわけで、今回は4と5の退職金請求住民税の納付について書いていきます。

退職金の請求

自分の会社では退職金を会社から直接もらうのではなく、中小企業退職金共済(中退共)に請求するということでした。

中退共のことはよく分かりませんが、中小企業が社員のために退職金の積み立てをしているというようなことでしょう。

手続きとしては、下記の書類を中退共に郵送するだけです。

  1. 退職金(解約手当金)請求書
  2. 住民票(マイナンバー入り)
  3. 運転免許証(コピー)

1の退職金(解約手当金)請求書は、退職してから2~3日後に会社が押印したものが家に郵送されてくるので、自分の住所や名前、振込金融機関などを記載します。

少し面倒くさいのが振込金融機関の記載で、振込金融機関のハンコが必要となっているのでわざわざ銀行に行ってハンコをもらって来なければいけません。

2の住民票は別に市役所じゃなくてもそこら辺にある市民センターで取得できますが、1通300円の手数料がかかります。

3は「氏名、生年月日の記載されている箇所」となっているので表面のコピーだけでOKです。

それらを郵送すると退職金等振込通知書が送られてきて、そこに振込日と金額等が記載されています。

自分の場合は郵送してから約1ヶ月後に振込がありました。

退職金は少なかった…

しかし退職金が振り込まれてから改めて金額を見ると「少ないなー」と思いますね。

15年も勤めたのにこれっぽっちかよ、という感じです。

2017年の大卒以上の平均で1,700万円以上というデータを見たことがありますが、皆さんホントにそんなにもらっているんですかね?

ちょっと信じられません。

自分なんかはこれの何分の1くらいなものですよ。

今さらながら、元自分のいた会社に勤めている人のことが心配になってしまいますね。

退職金の額を知ってか知らずか明らかに貯金している人は少なそうに見えましたけど、退職してからちゃんと生活していけるのでしょうか?

まあそんなことは大きなお世話ですね、その前にまず自分の心配をしろという感じですけど。

会社にいる時から自分の退職金の金額を把握しておいた方が絶対にいいと思います。

住民税の納付書

住民税については、特に何もしなくても納付書が家に郵送されてきます。

送られてくるのは6月ですね。

普通は毎年6月に送られてくるようですけど、それ以降に会社を辞めた場合でもおそらくそのうち送られてくると思います。

「まだ納付書届かないけど大丈夫かな?」などというムダな心配は無用です。

しかし納付書が届いて初めて自分の住民税の金額をまじまじと見るわけですけど、あまりの高さに腰が抜けますね。

自分の場合は24万円オーバーでした。

会社にいた時は天引きだったので全然意識していませんでしたけど、まさかこれほどの金額とはちょっと驚きですね。

会社を辞めようと思っている人は、自分の給料明細を見て住民税がどのくらいなのか把握しておいた方が良さそうです。

ふるさと納税分は控除

住民税の明細も入っていたので目を通してみると、所得割の金額がほとんどでした。

やはり前年の所得が高いと住民税も高くなるんですね。

それでも前年にふるさと納税した分の金額はしっかり控除されていました。

自分は8万円の寄付をしたので、自己負担金の2千円を除いて7万8千円はキッチリ控除されています。

それでいて24万円以上とは、ホントは32万円くらいあったということですね。

住民税がこれだけ高いとなると、やはりふるさと納税はしっかり参加して美味しい返礼品でももらっておかないと割に合いませんね。

支払いはnanacoがお得

住民税の納付書は一括のものと4期分割のものが送られてきます。

国民年金のような割引はなく、どっちで払っても金額は同じです。

健康保険の時に銀行振替にして失敗したので、それを踏まえて住民税はnanacoで支払うことにしました。

nanacoだと住民税の納付ではポイントが付きませんが、セブンカード・プラスでチャージをした時に200円で1ポイントもらえます。

24万円もあれば、それだけで1200ポイントもらえますからね。

もらえるものはすべてもらう、というのが私の主義です。

ところが一括払いでは、金額が大きすぎてnanacoが使えません。(チャージが追いつかないため)

ということで、4期分割で支払うことにしました。

それでも1回で6万円以上になるので、最初からnanacoに3万円を入れておいてオートチャージの設定を3万円に変更して…などと面倒くさいのですがとりあえず何とかできました。

皆さんも会社を辞めた時は、住民税はnanacoで支払うようにしましょう。

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