【ベストショットプロゴルフ】ゲーム内容や選手の育成方法について詳しく解説

このゲームはひたすら地味ですが、(社)日本プロゴルフ協会監修で坂田プロが解説に出てきたりとなかなか本格的な作りになっています。

ゲーム内容

このゲームは自分でゴルフをプレイするゲームではなく、男子プロゴルファーを育成するゲームです。

プロに育てるには、当然プロテストにも合格させなければいけません。

また、プロになってからもゲームはずっと続きます。

残念ながら女子ゴルファーの育成はできません。

基本情報入力

まず名前と誕生日、出身地を決めます。

自分の分身を育てるのもいいですし、他の人でもいいでしょう。

詳細情報入力

もう少し詳しい情報を入力していきます。

選手の特徴は9項目あり、ゴルファーとしての素質やプレースタイルに強く影響を及ぼします。

  1. 体型
    ふつう or がっしり
  2. トレーニング
    胸を鍛える or 背中を鍛える
  3. 息を吸う時
    はやい or ゆっくり
  4. 肉を食べる時
    せっかち or ゆっくり
  5. 歩く時の目線
    近い or 遠い
  6. 性格
    短気 or のんびり
  7. アドレス時間
    短い or 長い
  8. 足の指先
    開いている or 曲がっている
  9. 体力・精神力
    トータルで64になるよう調整

肉を食べる時のスピードが、ゴルファーとしての特性にどう影響するのかは不明ですけどね。

ホームコースの選択

ホームコースとなるゴルフ場を選択します。

最初は関東のコースしか選べません。

練習ラウンドする時に使いますが、他のコースでも練習できるのでどこでもいいかと思います。

プロになれば1年ごとに変更もできます。(関東以外も可)

ゲーム開始

ゲームは育成する選手が高校1年になった時から始まります。

ここから自分がコーチとなって、引退までの長い道のりを共に歩むことになります。

選手は高校卒業後にプロを目指すことになりますが、高校の大会で良い成績を収めると大学から推薦入学の誘いが来ることもあります。

大学に行かせるか行かせないかはあなた次第です。

晴れてプロになってもそれで終了ではなく、その先もトーナメントプロとして戦っていきます。

1ヶ月は4週間あり、選手への指示は毎週月・火・水曜日の3日間だけ行います。

木~日曜日までの指示ができないのは、プロトーナメントが予選決勝を含めて4日間あるからです。(アマには関係ありませんが)

コマンドは練習・試合・休養・情報・予定の5つ(主に練習と休養)から選べます。

練習メニュー

練習は下記の5種類から1つ選んで実施します。

練習を実施すると1日を消費します。

  • 肉体的トレーニング
  • 精神的トレーニング
  • 知的トレーニング
  • スイングトレーニング
  • 練習ラウンド

何回も繰り返し練習して上達していくと、選手の練習後のコメントが徐々に変化していきます。

肉体的トレーニング

体を鍛え、ドライバーの飛距離を伸ばす練習です。

下記の4項目の中から1つ選んで実施します。

  • バーベル
  • ランニング
  • 自転車
  • 屋外トレーニング

厳密に言えば効果に違いはあるのでしょうが、どれをやらせても最終的には素質の限界まで達します。

ただ同じトレーニングを続けるとストレスが溜まるので、できるだけ満遍なくやらせた方がいいと思います。

精神的トレーニング

精神を鍛え、どんな状況でもプレッシャーに負けないようにします。

下記の3項目の中から1つ選んで実施します。

  • 座禅
  • 呼吸法
  • イメージトレーニング

厳密に言えば効果に違いはあるのでしょうが、どれをやらせても最終的には素質の限界まで達します。

ただ同じトレーニングを続けるとストレスが溜まるので、できるだけ満遍なくやらせた方がいいと思います。

知的トレーニング

ゴルフについての知識を学び、理論に基づいたゴルフができるようにします。

下記の3項目の中から1つ選んで実施します。

  • ルール学習
  • スイング理論
  • クラブ理論

厳密に言えば効果に違いはあるのでしょうが、どれをやらせても最終的には素質の限界まで達します。

ただ同じトレーニングを続けるとストレスが溜まるので、できるだけ満遍なくやらせた方がいいと思います。

スイングトレーニング

ゴルフに必要ないろんなスイングの練習です。

下記の7項目の中から1つ選んで実施します。

  • パッティング
  • ショートゲーム
  • エクスプロージョンショット
  • フルショット
  • ドローボール
  • インテンショナルショット
  • スロープでのショット

スイングトレーニングを素質の限界まで上達させるには、とにかく時間がかかります。

ただし、最終的に全てのスイングを素質の上限まで上達させないとプロで活躍させるのは難しいでしょう。

練習ラウンド

実際にゴルフコースを回って、いろんなコース経験を積む練習です。

ホームコースも含めて日本各地のコースを自由に選べます。

コース経験を積むと、試合でコースを熟知しているからこそできるショットなどができるようになります。

ただ回ったコースの経験しか上がらないので、他のコースに行くとまた経験が浅いと言われてしまいます。

時間がかかる割に効果は微妙です。

休養メニュー

選手は練習や試合をすることで、疲労やストレスが溜まっていきます。

疲労やストレスが溜まるとケガをしたりスランプになってしまうので、早めのケアが必要になります。

下記の4つの項目(ケガしている時は6つ)から選択します。

休養すると1日を消費します。

  • デート
  • 自宅療養
  • 針を打つ
  • 温泉に行く
  • 病院に行く(ケガしている時のみ)
  • 人間ドック(ケガしている時のみ)

項目によって回復度合いは変わるようですが、デートと温泉はストレス解消、自宅療養と針は疲労回復に効果があると思います。

素質の見分け方

選手には自分とは別にアシスタントコーチがおり、ゲーム開始直後の高校1年の4月1週に選手の素質について教えてくれます。

下記のコメントから、どの程度の活躍が期待できそうかが判断できます。

  • とてつもない才能
  • 凄い才能
  • かなりいいセンス
  • いいセンス
  • なかなかのセンス
  • 努力すればいい線

他にもあるかもしれませんが、自分が見たのはこれくらいです。

素質によって肉体・精神・知力・各スイングがどのレベルまで上達するかが変わってきます。

自分は「いいセンス」の選手を育てたことがありますが、プロにはなれましたが優勝はほとんどできませんでした。

ひょっとしたら「努力すればいい線」くらいの選手では、プロにもなれないかもしれません。

このゲームはけっこうシビアです。

才能がある選手

あまり素質のない選手では能力を上限にしてもなかなか良い成績が残せませんので、できれば素質のある選手を育てたいところです。

それには選手の詳細情報の入力で、ちょっとした細工をしなくてはいけません。

自分の経験では、下記の選択で「とてつもない才能」の選手になりました。

強い選手を作りたい場合の参考にして下さい。

  1. 体型 ⇒ がっしり
  2. トレーニング ⇒ 背中を鍛える
  3. 息を吸う時 ⇒ ゆっくり
  4. 肉を食べる時 ⇒ せっかち
  5. 歩く時の目線 ⇒ 遠い
  6. 性格 ⇒ 短気
  7. アドレス時間 ⇒ 短い
  8. 足の指先 ⇒ 曲がっている
  9. 体力・精神力 ⇒ 32・32

全く同じデータにしてもコーチのコメントが「凄い才能」になることもあったので、ある程度振れ幅があるようです。

選手の鍛え方

選手を強くするためにはひたすらトレーニングを重ねるしかありませんが、いくつかのポイントがあります。

コース経験はキャディで積ませる

コース経験は練習ラウンドでも積めますが、18ホール回るのを見ていなければいけない(ダイジェストですが)ので時間がかかる上に、そのコースの経験しか上がらず非効率的です。

全部で100くらいあるコースの経験を、練習ラウンドだけで積ませるのはかなり無理があります。

ではどうするかというと、有名プロのキャディを務めるのが手っ取り早いと思います。

有名プロ(尾崎とか青木とか中嶋っぽい人たち)のキャディを1回させただけで、全てのコースの経験値が少しアップして帰ってきます。

キャディを5~6回ほど引き受けただけでどのコースでも経験豊富と言われるほどになるので、練習ラウンドの100倍以上効果的です。

ただしキャディの依頼はアシスタントコーチを介して来るので、高校や大学である程度良い成績を収めていないと来ません。

これがなかなか難しいんですよね…。

プロになるまでは猛特訓

選手は練習すると疲労やストレスが溜まります。

しかしプロになる前から、月・火に練習して水は休養、などと甘ったるいことをやっていてはいけません。

アシスタントコーチが疲れていると言っても、とにかく月・火・水は練習させて選手がケガするまで鍛え続けましょう。

選手はケガすると「寝違えた」とか「手首がしびれる」などと報告してきますので、そのタイミングで「人間ドック」に行かせれば十分です。

人間ドックに行かせると、疲れが大幅に回復しストレスも多少緩和して帰ってきます。

全治1週間とか言われても、下手すると次の日にもう治っています。(治ったら人間ドックの表示が消えるので分かります)

ただストレスが溜まり過ぎた時は、「温泉に行く」方がストレス発散できますので仕方なく行かせてやりましょう。

練習は計画的に行う

選手は週初めにやりたい練習を2つ訴えてきますが、これはその時点で一番伸びしろがある練習です。

なので、基本的にはその練習をさせておけば問題ありません。

ただし練習ラウンドは時間のムダなので、やめておきましょう。

さらに、あと1つ注意点があります。

  • 2ヶ月間トレーニングしなかった項目は衰える

パッティングが最大まで上達したからと言って、2ヶ月間サボっていたら少し下手になってしまいます。

なので、2ヶ月に1回は全てのトレーニングをひと通りするという計画を立てなければいけません。

練習メニュー例は下記のようになります。

  1. 月:肉体、火:精神、水:弱点
  2. 月:知力、火:弱点、水:弱点
  3. 月:パッティング、火:弱点、水:弱点
  4. 月:ショートゲーム、火:弱点、水:弱点
  5. 月:エクスプロージョン、火:フルショット、水:弱点
  6. 月:ドロー、火:弱点、水:弱点
  7. 月:インテンショナル、火:弱点、水:弱点
  8. 月:スロープ、火:弱点、水:弱点

弱点と書いたのは、週初めに選手が「この練習がしたい」と訴えてきた練習です。

ひょっとしたら肉体・精神・知力は衰えないのかもしれませんが、一応念のため。

大学には行くべきか?

高校3年の時点である程度の実績があれば、大学から誘いが来ます。

そこで進学すべきか一刻も早くプロを目指すべきかということですが、もちろん行くべきです。

どんな選手でも6年間みっちり鍛えれば、肉体・精神・知力・スイングは全て素質の限界まで鍛えられます。

しかしコース経験だけは、ラウンド練習で十分な経験を積むのはほぼ不可能です。

大学に進学すればアシスタントコーチを通して有名プロからキャディの依頼があり、そこで莫大なコース経験を積めます。

ただ大学から誘いを受けるには、高校3年生の時に「全日本高校ジュニア大会」には出場しておきたいところです。

これがかなり難しいので、行けたらラッキーくらいに思っておきましょう。

  • 大学は行けたら行くべき

プロになったら

自分の育てた選手がめでたくプロになれたなら、シーズン中は毎週のようにプロトーナメントに参加することになります。

プロトーナメントは予選も含めると木~日曜日に試合が行われるので、疲労が相当蓄積します。

ということはプロになるまでの猛特訓から一転して、今度はいかに疲れを取るかということが重要になります。

試合に出た後は能力が下がらないように気を付けつつ、下記のように針を打ちまくって(たまに温泉も)次の試合に備えましょう。

練習メニュー例は下記のようになります。

  1. 月:針、火:肉体、水:精神、木~日:試合
  2. 月:針、火:針、水:知力、木~日:試合
  3. 月:針、火:針、水:パッティング、木~日:試合
  4. 月:針、火:温泉、水:ショートゲーム、木~日:試合
  5. 月:針、火:エクスプロージョン、水:フルショット、木~日:試合
  6. 月:針、火:針、水:ドロー、木~日:試合
  7. 月:針、火:針、水:インテンショナル、木~日:試合
  8. 月:針、火:温泉、水:スロープ、木~日:試合

針は疲労回復に1番効果があるので、これでおそらく1年間戦えます。

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