【ホースブレーカー】PS2版のゲーム内容と攻略方法について詳しく解説⑤

前回からの続きです。

距離適性とダート適正について

調教師としては2歳馬を預かったら、まず馬ごとにどの距離を使うかとどのコースを使うかを決めておかなければいけません。

このゲームでは競走馬の詳細画面にそういった情報は載せてくれませんので、自分で見極めていくしかないのです。

引退して種牡馬や繁殖牝馬になった後は、詳細画面にちゃんと載っているんですけどね。

そこで初めて自分の勘違いに気づくこともあります。

種牡馬と繁殖牝馬のデータを見ると、距離適性とダート適正は次のように分類されているようです。

  • 距離適性
    万能、長距離、クラシック、中距離、マイラー、短距離
  • ダート適正
    ◎、〇、△、×

ざっくりですが、長距離は2400m以上、クラシックは2000~2400m、中距離は1600~2000m、マイラーは1200~1600m、短距離は1200m以下が適距離と言ったところでしょうか。

万能は中距離を両側にもう少し拡げた感じだと思いますが、せいぜいマイルからクラシックくらいまででしょうね。

その他には重適正(重馬場への適正)もありますが、天候はコントロールできませんのでそこまで深く考える必要はないでしょう。

距離適性の見極め方

ではどうやって競走馬の距離適性を見極めれば良いかというと、やはりスタミナのパラメータを見て決めるのが基本ですよね。

グラフのちょうど真ん中付近が2000mになるのでしょうか。

もうひとつ参考になるのはレースに使った後の騎手コメントで、距離が長ければ長い、短ければ短いと言ってくれます。

そうは言ってもこのゲームでは馬が強ければけっこう適距離以外でも勝ってしまいますので、距離適性をあまり考えずに使うのも全然アリです。(PC版は距離適性がないとダメらしいですが)

個人的には使うレースの幅をなるべく広げたい(面倒くさい)ので、短距離(1600m以下)と長距離(1800m以上)という2つの分け方しかしていません。

どうやっているかと言うと、スピードのパラメータとスタミナのパラメータを見比べて決めます。

スピードパラメータの方が高ければスピードが勝っている馬(短距離)、スタミナパラメータの方が高ければスタミナが勝っている馬(長距離)というふうに分けてしまいます。

けっこう適当な感じですが、だいたい当たっています。

ダート適正の見極め方

このゲームではダート適正についてはそれほど重要ではなく、強い馬なら芝であろうがダートであろうがけっこうあっさり勝ってしまいます。

なのであまり神経質にならなくても良さそうですが、ダートのレースに使う馬も何頭か持っておきたいですよね。

そこで参考になるのがダートの調教タイムらしいですが、違う調教コースに向いている馬をいちいちダート調教するのも面倒です。

個人的なダート適正の見方としては、単純に瞬発力のパラメータから判断しています。

瞬発力がグラフの真ん中より上なら芝向き、真ん中より下ならダート向きと言った感じです。

このゲームでは、瞬発力がある馬は差し・追込の脚質を持つことが多くなります。

となるとダートに使う馬は必然的に逃げ・先行が多くなりますが、これがけっこう良い感じなのです。

と言うのもダートはオープンに上がった後は地方競馬場の交流重賞を使うことが増えますが、どれも小回りばかりで圧倒的に先行馬有利ですからね。

ちなみに根性の有無は重適正に影響するのではないかと睨んでいますが、調査はしていませんので真偽のほどは不明です。

体調管理の方法

このゲームでは普通に月一(4週間に一回)のペースでレースを使っていくと、よほど体力がある馬でない限りバテてきます。

なのでレースを使いながら適度に休養させなければいけませんが、競走馬の休養と言えば放牧です。

放牧は2種類用意されており、次のようになっています。

  • 短期放牧
    2週間で帰厩。疲労はあまり回復しないが仕上がりをそれほど落とさずに済む。
  • 通常放牧
    2週間以上から選択可能。仕上がりはかなり落ちるが疲労は大きく回復する。

短期放牧は一見便利そうなので使っている人も多いと思いますが、月一のローテーションではどんどん疲れが溜まってしまいます。

なので、月一でレースに使いたいならおススメは通常放牧の方です。

仕上がりがかなり落ちるとは書いてありますが2週間程度なら短期放牧とそれほど変わらず、疲労の方は短期放牧より大きく回復してくれますからね。

ほどほどの仕上げで十分

このゲームでの馬の仕上がり具合はパーセンテージで表示されますが、なぜか100%を通り越して120%まで仕上げられます。

レース時に120%の仕上げをしたければ、調教助手に「調子注意」「強め中心」「レース前強め」などを指示しておけばいいと思います。

しかしその分疲れも溜まってしまいますので、ハッキリ言ってそういう指示は必要ありません。

120%まで仕上がったからと言って、必ずしもレースに勝てるわけではありませんからね。

このゲームでは、レースの勝敗に大きく影響するのは何と言っても騎手です。

90%騎手で決まると言っても過言ではありませんので、無理に120%まで仕上げても意味がないのです。

100%の仕上げでG1レースに出したりするとオーナーやライバル調教師からボロクソに言われますが、そういう雑音は一切無視しましょう。

以前も書きましたが、個人的に調教助手への指示は「ベスト体重」または「軽め中心」がおススメです。

仕上がりはせいぜい100%くらいまでしか上がりませんが、体重管理はキッチリしてくれますからね。

タイトルとURLをコピーしました