【ホースブレーカー】PS2版のゲーム内容と攻略方法について詳しく解説②

前回からの続きです。

相馬眼の上げ方

ゲームを始めたばかりの頃は、相馬眼が悪いため馬のパラメータを見ても能力値はざっくりとしか分かりません。

それはそれである意味面白いのですが、やはり少しずつでも精度は上げていきたいですよね。

ではどうすればいいかというと、頑張って少しでも良い成績を残し年末の表彰式で表彰されるしかありません。

優秀技術調教師に選ばれればライバル調教師が馬の見方を教えてくれ、相馬眼を少しだけ上げてもらえます。(どの能力を見る目が上がるかはランダム)

ウイニングポスト2のように馬の太ももで見分けが付けば楽でいいんですけどね、どうもそういう仕様ではないようです。

強い馬の見分け方

当歳馬は4月頃から徐々に産まれ、7月1週にはその世代の仔馬1500頭(牡馬750頭・牝馬750頭)が全て出揃います。

調教師は強い馬を確保することが一番の仕事なので、遅くとも7月中には当歳馬の能力チェックを終わらせましょう。

具体的にはどうするかと言うと、馬の詳細画面を1ページ1ページ全部見ていくしかありません。

能力値のパラメータが高い馬を見つけて、片っ端からチェックしていくのです。

気になる馬がいれば、何頭でもチェックマークを付けられます。

さすがに1500頭を真面目に見ていくと疲れますが、ここでの手抜きは許されません。

コツとしては、能力値のグラフを凝視しながら画面をスライドさせていくのがおススメです。

スライドさせると馬の画面がものすごい早さで切り替わりますが、能力値の高い馬がいると一瞬グラフが跳ね上がる残像が見えます。

その一瞬を見逃さずに確実にチェックする技をマスターすれば、このゲームの攻略は50%終わったと思っても良いでしょう。

ただし目を皿のようにして、瞬きもせずに画面を凝視しなければいけませんのでかなり疲れますけど。

馬レベルと能力値の関係

このゲームで競走馬の能力を計る物差しになるのは、1歳までは能力値、2歳以降は馬レベルです。

能力値の方は仔馬の詳細画面のパラメータで、いつでも確認できます。(相馬眼に応じて幅はありますが)

能力値は2歳になると見られなくなりますが、その代わりに馬レベルというものが見られるようになります。

馬レベルは入厩させると馬名の隣にカッコ付きで表示され、次のように分けられています。

  • 未勝利級
  • 500万級
  • 1000万級
  • 1600万級
  • オープン級
  • 重賞級
  • G1級

このように7つにランク分けされていますが、何を基準に決められているのかはよく分かりません。

ただこれまでプレイしてきた経験から言うと、馬レベルの信憑性はほとんど0と言っても過言ではなく全く当てになりません。

なぜなら未勝利級の馬でも普通にG1を勝てますし、逆にG1級の馬でもオープン馬にすらなれなかったりすることもざらにありますからね…。

なので結論として、馬レベルは特に気にしなくても良いでしょう。

馬の能力を素直に表しているのは、やはり能力値のパラメータの方だと思われます。

競走馬の引退時期

ウイニングポストをプレイしていた時はオーナーの立場だったので、できるだけ引退を遅らせて1円でも多く稼がせようとしていました。

しかし、このゲームでの立場は調教師です。

調教師としてはやはり1勝でも多く勝ち星が欲しくなりますが、ピークを過ぎた馬はどうしても勝てなくなってしまいます。

その理由としてはピークを過ぎても自分の馬の斤量はそのままで、周りには若くて強い馬がどんどん出てくることが挙げられます。

となるとウイニングポストの時とは違って、心を鬼にして馬の若返りを積極的に行う必要があります。

競走馬は6歳の終わりで強制的に引退となりますが、それまでは待てません。

おおよその引退時期は馬の成長パラメータから、次のような感じで決めればいいのではないでしょうか。

  • 早熟:3歳の終わり
  • 普通:4歳の終わり
  • 遅い:5歳の終わり
  • 晩成:6歳の終わり

このように決めておけば2年後に牡馬・牝馬が何頭引退することになるのかも事前に分かりますので、当歳馬の能力チェック時に役立ちます。

もしどうしても引退させるのが惜しい馬がいれば、馬の成長度をチェック(成長パラメータの右にある)して判断すれば良いでしょう。

能力がピークを過ぎていれば、赤いマークがだんだん下がっていきます。

調教助手への指示

調教についてプレイヤーがやることは、競走馬ごとに調教の大まかな方針を調教助手に指示するだけです。

方針は全部で15種類あり、「おまかせ」「疲れ注意」「ケガ注意」「レースまでに」「強め中心」「軽め中心」「レース前強め」などがあります。

ただし調教助手は全ての方針をこなせるわけではなく、一人ひとりできる方針とできない方針が決まっています。

当然自分が雇っている調教助手ができる方針しか指示できません。

調教助手は同時に二人まで雇えますので、上手くやれば全ての方針を網羅できるかもしれませんけどね。

そんな15種類ある方針の中で、個人的なおススメは「ベスト体重」です。

他の方針では体重管理が甘くけっこう太目残しやガレ気味でレースに臨むことが多いのですが、「ベスト体重」なら毎回ほぼベスト体重付近で出走させられますからね。

ただし馬体重がベストの時はレース直前でも15-15で済ませたりするので、ビシッと仕上がらないことも多々ありますけど。

まあどれも一長一短ありますので、いろいろ試して一番しっくりくる調教方法を探していけばいいと思います。

調教助手の入れ替え

雇っている調教助手が二人とも自分がやりたい方針ができない場合は、どちらかをクビにして新しい助手を入れるしかありません。

しかし、これがなかなか時間がかかり面倒です。

まず、クビにしたい調教助手の担当馬を0にして干しておきます。

すると数ヶ月ほど経つと他の厩舎から引き合いが来ますので調教助手を送り出し、自厩舎の調教助手枠の空きを作ります。

そしてさらに数ヶ月経つと、ようやく「雇って欲しい」と言ってくる調教助手が現れます。

そこで現れた調教助手がやりたい方針をこなせるならそこで雇ってお終いですが、できない可能性も十分あります。

その場合は雇わずに、また次の人が現れるまで待つしかありません。

そうこうしているうちに、運が悪ければ2~3年かかってしまいます。

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