【シムアース】コントロールパネルの各項目について詳しく解説

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シムアースのコントロールパネルについて、詳しく説明します。

コントロールパネルについて

シムアースには、惑星を自分好みにカスタマイズできるコントロールパネルが用意されています。

以下の項目について、それぞれ16段階の調整ができます。

チカクパネル

チカクパネルでは、惑星の地殻について設定できます。

  • 火山活動
    火山活動の活発さを設定できます。
    活発であるほどよく噴火します。
  • 侵食
    地面の浸食されやすさを設定できます。
    浸食が大きいほど平野や浅瀬が作られやすくなります。
  • 核熱
    核熱が高いほど、噴火が大きくなります。
  • 大陸移動
    表層部の動きを活発にするかどうかの設定です。
    大陸移動が多いほど地形が変わりやすくなります。
  • 核形成
    核心が大きくなるスピードの調整です。
    核が形成されるほど地殻変動が起こりにくくなります。
  • 隕石
    隕石が衝突する確率を調整できます。
  • 地軸
    地軸の傾きを調整できます。
    傾きが大きいほど極付近の気候変動が激しくなります。

1つ注意点としては、火山活動を最大に設定するとなぜか火山が噴火しません。

逆に最小の設定にすると、噴火が頻繁に起こります。

どうも設定が逆になっていると思うのですが、どうなのでしょう?

タイキパネル

タイキパネルでは、惑星の大気について設定できます。

  • 太陽光線
    太陽光線の強さの調整です。
    強くすると惑星の気温が上がります。
  • 反射
    雲が太陽光線をどのくらい反射するかの設定です。
    反射を少なくすると気温が上がります。
  • 温室効果
    温室効果の設定です。
    高くすると、CO2濃度が気温の上昇に強く影響します。
  • 雲形成
    雲のできる量を調整できます。
  • 雨量
    惑星に降る雨の量を調整できます。
    雨が少なすぎると砂漠が広がります。
  • 地表反射
    太陽光線がどの程度地表で反射するかの設定です。
    小さいと太陽光線があまり反射されず気温が上がります。
  • 熱移動
    大陸・海洋間の熱移動率の調整です。
    大気の流れに影響します。

せいめいパネル

せいめいパネルでは、惑星の生命について設定できます。

  • 適応力
    生物が生存できる温度の範囲を調整できます。
    高くすると厳しい条件でも生きられるようになります。
  • 繁殖
    生物の繁殖能力の調整です。
    高くすると惑星が生物で一杯になります。
  • CO2吸収
    植物のCO2吸収力を調整できます。
    進化
    生物の進化スピードの調整です。
    進化が最大まで進んだ生物は文明を持ちます。
  • 突然変異
    生物が他の種類(ヒトデからタコなど)へ変異する確率の調整です。

ぶんめいパネル

ぶんめいパネルでは、惑星の文明について設定できます。

エネルギー生産とエネルギー配分について設定できます。

エネルギー生産

文明がエネルギー(電力)を確保する手段の設定です。

  • 生物活動
    生物活動が生み出すエネルギーです。
    多少ですがCO2を発生します。
  • 風力/太陽
    風力や太陽熱などを利用するエネルギーです。
    クリーンエネルギーです。
  • 水力/地熱
    水力や地熱を利用するエネルギーです。
    クリーンエネルギーです。
  • 石油
    石炭や石油を利用するエネルギーです。
    埋蔵量は過去の生物量で増減します。
    CO2や公害が発生します。
  • 原子力
    原子力エネルギーです。
    クリーンエネルギーですが、事故が起こると放射能汚染が発生します。

エネルギー配分

文明が生み出したエネルギーをどの技術にどのくらい配分するかの設定です。

  • 哲学
    哲学が発展するとモラルが向上して戦争抑止に繋がります。
  • 科学
    科学が発展すると技術力が向上します。
    科学力だけを高めると戦争が起こりやすくなります。
  • 農業
    農業が発展すると食料供給能力が増え、人口が増えます。
  • 医学
    医学が発展すると伝染病や伝染する範囲を減らせます。
  • 芸術
    芸術が発展すると文明全体の生活レベルが向上します。

設定方法

ランダムプラネットでは、自分の好きなようにパネルの設定ができます。

しかし設定しだいでは、バクテリアすら誕生せずに終わってしまいます。

エクソダスさせたい時

シムアースの目的の1つは、文明を発展させてエクソダス(惑星脱出)させることでしょう。

しかし、コントロールパネルを全部真ん中に設定してもエクソダスはできません。

文明は誕生しますが、必ずと言っていいほどエクソダスの前に滅びます。

その理由は温室効果です。

文明活動が活発になると、石油エネルギーの消費量が上がります。

それに伴って、CO2濃度が上がってしまいます。

そうなると惑星の気温が急上昇して、エクソダスの前に文明が滅びてしまいます。

それどころか海が蒸発してしまい、「ちしつタイムスケール」まで逆戻りすることもあります。

エクソダスを成功させたい時は、次のように設定しておきます。

  • タイキ
    温室効果 ⇒ 最小
  • せいめい
    CO2吸収 ⇒ 最大
  • ぶんめい
    石油 ⇒ 最小

進化が進まない時

ヒトデが誕生しても、そこからなかなか進化が進まない時があります。

そういう時は下記のように設定すれば、進化が早く進みます。

  • せいめい
    進化 ⇒ 最大
    突然変異 ⇒ 最小

ただしこの設定は、「しんかタイムスケール」になってからするようにしてください。

「ちしつタイムスケール」でこの設定にすると、なぜか進化が進まなくなります。

文明が発展しない時

惑星に文明が誕生しても、なかなか発展しないことがあります。

その理由として考えられるのは、発展に必要なエネルギーが足りないことです。

そういう時は、エネルギー生産量を上げるのが1番です。

ただし惑星が公害だらけになってもいけませんので、エコも同時に考えます。

  • ぶんめい
    生物活動 ⇒ 最大
    風力/太陽 ⇒ 最大
    水力/地熱 ⇒ 最大
    石油 ⇒ 最小
    原子力 ⇒ 最小

快適な惑星にする時

生物が住みやすい快適な惑星にするなら、上記の設定に加えて下記の設定がおススメです。

  • チカク
    地軸 ⇒ 最小
  • タイキ
    雨量 ⇒ 最大
  • せいめい
    適応力 ⇒ 最大

地軸の傾きをなくして気候を安定させ、雨を多くして熱帯雨林を増やします。

そして、生物がどこでも生きられるように適応力を最大にします。

あまり快適にすると、逆に面白くなくなりますけどね。

ということで、今回は終わりにします。