【SS】ザ・タワー 攻略|混雑を防ぐビル配置のコツ

【SS】ザ・タワーのタイトル画面 ゲーム

ザ・タワーのレイアウトについて詳しく解説します。

セガサターン版の本作は、自分だけの高層ビルを経営できる奥深いシミュレーションゲームです。

しかし、闇雲に施設を配置するとエレベーターの混雑を招き、住人の不満が爆発してしまいます。

この記事では、ビル運営を円滑に進めるための効果的なレイアウト案を具体的に提案します。

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作品概要

【SS】ザ・タワーのルーフ

  • 発売日
    1996年3月1日
  • メーカー
    オープンブック9003
  • ジャンル
    経営シミュレーションゲーム
  • その他
    セガサターン、1人プレイ

ザ・タワーは、プレイヤーがビルのオーナーとなり、オフィスや住宅を配置して巨大なビルを建設するゲームです。

限られたスペースの中でどのように施設を配置するかが、経営の成否を分ける重要なポイントとなります。

シミュレーションゲームとしての奥深さと、ドット絵で描かれた住人たちの細かな動きが魅力の作品です。

この記事では、ザ・タワーで効率的かつ見た目も考慮したビルのレイアウト例を2つ紹介します。

 

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騒音と配置の基本ルール

【SS】ザ・タワーで住宅の近くにホテル客室があるケース

ビルの住人は騒音に敏感なので、同じフロアに複数の施設を設置すると静かなほうの住人から必ず苦情が来ます。

ある程度お互いの距離を離すと苦情はなくなりますが、そこには何も設置できないため、非効率的です。

なので、同じフロアには1種類の施設しか設置しないようにします。

音がうるさい施設の順番は、ショップ、レストラン>オフィス>ホテル客室>住宅です。

違うフロアに設置するなら、ショップの上下階に住宅を設置しても苦情は来ません。

 

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施設を集中させる案

【SS】ザ・タワーのオフィスを固めたレイアウト

ビルのレイアウトは、基本的にロビーとロビーの間を1つのブロックとして考えます。

例えば、1~15階、16~30階、31~45階で考えるようなイメージです。

まず1つ考えられるのは、ロビーとロビーの間を1つの施設で固めるレイアウトです。

表1:施設集中レイアウト案

階層 設置する施設
地下1~6階 レストラン・ショップ・映画館・医療室・パーキング・ゴミ回収場など
1~30階 オフィス
31~45階 ツイン客室
46~60階 スイート客室
61~75階 住宅
76~80階 イベントホール、大聖堂、自宅

(筆者作成)

下の階層にオフィスとホテルを固め、61階以上はセレブたちが住むタワーマンションという感じでしょうか。

このレイアウトのメリットは、見た目がキレイになることです。

外から見ると、窓の並びもキレイに見えます。

しかし、このレイアウトには非常に大きなデメリットがあります。

それは、特定の時間帯にエレベーターが大混雑してしまうことです。

同じ行動パターンの住人が同じ階層に固まるため、どうしてもそうなってしまいます。

住人のストレスも溜まるため、空きテナントが出る可能性もあります。

 

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施設を分散させる案

【SS】ザ・タワーの施設を分散したレイアウト

もう1つ考えられるのは、ロビーとロビーの間にいろいろな施設を混在させるレイアウトです。

1つのスタンダードエレベーターが担当するフロアを1つのブロックとして考え、いろいろな施設を設置していきます。

30階のロビーで階段を「30階⇔31、32階」、スタンダードエレベーターを「30階⇔33~37階」で1基割り当てるとすると、次のようなレイアウトになります。

表2:施設分散レイアウト案

階層 設置する施設
30階 スカイロビー
31、32階 オフィス
33、34階 ツイン客室
35、36階 スイート客室
37階 住宅

(筆者作成)

オフィスの住人は階段を利用するので、スタンダードエレベーターはホテル客室と住宅専用にできます。

これでスタンダードエレベーターの混雑はだいぶ解消できます。

ただし、見た目はそれほど良くなりません。

個人的に考えられるのはこの2つくらいですが、もっと良いレイアウトもあるかもしれません。

 

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まとめ:理想のビル作り

【SS】ザ・タワーのタイトル画面

ザ・タワーにおいて、ビルのレイアウトは満足度に直結する極めて重要な要素です。

見た目の美しさを優先するか、エレベーターの混雑緩和を優先するかで、ビルの設計思想は大きく変わります。

本記事で紹介した2つのパターンを参考に、自分なりの理想的なビルを構築してみてください。

試行錯誤を繰り返しながら、最高のビルを作り上げる過程こそがこのゲームの醍醐味です。

※ 掲載画像は私のプレイ画面を撮影したものであり、著作権はオープンブック株式会社に帰属します。