いたスト2は、ボードゲームの金字塔として今もなお愛され続けている名作ですね。
シンプルなルールでありながら、株や増資といった要素が絡み合うことで奥深い戦略を楽しむことができます。
対人戦はもちろんのこと、個性豊かなキャラクターたちとの対戦も手に汗握る展開の連続ですね。
今回は、そんな本作に登場する全マップの攻略情報を詳しくまとめてみました。
いたスト2の作品概要

- 発売日
1994年2月26日 - メーカー
エニックス - ジャンル
ボードゲーム - その他
スーパーファミコン、1-4人
銀行でサラリーをもらいながら、自分のお店を大きくして総資産を増やすボードゲームです。
株の売買やエリアの独占、5倍買いといった戦略を駆使して目標金額を目指します。
多彩なギミックが用意された15種類のマップが、対局をさらに盛り上げてくれますね。
この記事では、いたスト2に収録されている全15マップの特徴や攻略のポイントについて解説します。
貝がら島の攻略ポイント

横に寝かせた8の字のようなマップです。
このマップは狭いので、サイコロ運が非常に重要になります。
戦略の立てようがないですね。
どこのエリアでも良いので、1エリアは3軒以上にしたいところです。
お店の交換、5倍買いを駆使して早めに手に入れたいですね。
レイクマウンテンの攻略

貝がら島を1回り大きくしたようなマップです。
ここも狭いので、けっこうサイコロ運が重要になります。
銀行周辺の2エリアは、買い物料が高いと回避されます。
なので、できれば外周の4エリアのいずれかを3軒以上にしたいところです。
お店の交換、5倍買いを駆使して早めに手に入れたいですね。
クローバランドの重要店

ハートが3つあるような形のマップです。
ここで絶対手に入れたいのは、銀行の左右にあるお店です。
この2軒だけは周回するときに必ず2回通ることになるので、買い物料が他のお店の2倍期待できます。
なので、お店の交換、5倍買いを駆使して早めに手に入れたいところです。
このエリアで3軒以上のお店を持てれば、かなり有利になります。
ムーンシティーの勝ち方

銀行を中心に十字型になっているマップです。
スタートで縦を2回または横を2回通れば、お店を買い占めできる可能性があります。
ただ、サラリーをもらう前に資金不足に陥るリスクが高いのでおススメはしません。
COMは、けっこうやってきますけどね。
たまに成功してしまうときがありますが、そのときは苦戦します……。
銀行と接していない2エリアは迂回されにくいので、買い物料が期待できます。
欲しいエリアは、銀行と接していない2エリアです。
銀行周辺は買い物料が高いと迂回されるので、なかなか止まってくれません。
スラリンのワープ回避策

スライムのような形をしたマップです。
目玉の部分にはワープでしか行けませんが、マークもないので行く価値はありません。
なので、ワープを飛び越えられるなら先に飛び越え、飛び越えられなければ下に迂回するほうが良いと思います。
ただ、チャンスカードの57と59では目玉に飛ばされるので完全には回避できませんが……。
口の部分の2エリアを、お店の交換と5倍買いを駆使して何とか押さえたいですね。
サラリーをもらうにはここを通るしかないので、高いお店を並べて待ち構えたいところです。
欲しいエリアは、口の部分の2エリアです。
摩天楼の効率的ルート

2階建てになっているマップです。
サラリーを取るには、1階と2階を1周ずつするか、2階を半周して1階を1周半するかになります。
おススメは、断然2階を半周して1階を1周半するルートです。
1階を1周半すれば2階の左上と右下のエリアに行く必要がないので、その他のエリアに集中投資できます。
これで多少はゲームを有利に進められるはずです。
左半球の立ち回り方

銀行を中心に左右対称になっているマップです。
ここは正攻法でお店の交換、5倍買いを駆使して戦えば何とかなると思います。
銀行は迂回するときによく通るので、銀行周辺のエリアを独占されるのだけは避けたいですね。
ドリームワールドの攻略

二重丸にバッテンを重ねたようなマップです。
サラリーを取るには外周を1周する必要がありますが、ハートの左とクローバーの右はワープゾーンになっています。
なので、外周は左回りで回るようにします。
マークを取る直前にワープするのだけは避けたいですからね。
欲しいエリアは、バッテン上にある3エリアです。
このマップではなんだかんだでバッテンを通ることが多いので、買い物料が期待できます。
フリーウェイの資金管理

東京を模したマップです。
このマップは高いお店が多いので、序盤は資金不足に苦しみます。
なので、序盤はサラリーを早く取りたいですね。
しかし、1つ目と3つ目のワープで飛ばされると遠回りを余儀なくされます。(2つ目は問題なし)
なので、飛ばされないことを祈るしかありません。
お金が足りない場合はお店を競売にかけるのも、このマップでは有効な手段です。
太陽系の空き地活用

形は違いますが左半球とよく似たマップです。
ここは正攻法でお店の交換、5倍買いを駆使して戦えば何とかなると思います。
このマップでは、スタートで4、5、6、7が出れば空き地が買えます。
なので、空き地を狙いたいなら、スタート時に確保しておきましょう。
銀行は迂回するときによく通るので、銀行周辺のエリアを独占されるのだけは避けたいですね。
海底都市の四隅確保

チャンスカードのマスがたくさんあるマップです。
なので、チャンスカードの引きがけっこう重要になります。
欲しいエリアは4隅のエリアです。
ここは迂回されにくいので、買い物料が期待できます。
他のエリアは買い物料が高いと銀行のほうへ迂回されるので、なかなか止まってくれません。
カジノタウンの進行方向

あみだくじのようになっているマップです。
このマップは、右回りと左回りで通る縦のエリアが違います。
通るエリアは少ないに越したことがないので、スタートで出た方向でずっと回り続けるほうが良いと思います。
ワープで戻されても、方向を変えてはいけません。
欲しいエリアは、横のラインの2エリアです。
この2エリアは右回りでも左回りでも必ず通るので、買い物料が期待できます。
ソフィーの洞窟の攻略

地下1階、地下2階、地下3階に分かれているマップです。
地下1階と地下2階を回ればマークは揃いますが、地下3階を1周してもマークが全部揃います。
ただ、地下3階へはワープでしか行けません。
手堅く行くのであれば、スタートで7が出たらスペードの方向へ進んでワープを飛び越えます。
そうすれば、クローバーはワープの手前で取れます。
楽してサラリーを狙うなら、スタートで5、6、7が出た場合に自らワープで地下3階に行くのも1つの方法です。
ただ、1周する前にワープで戻される可能性もありますが……。
地下3階には空き地があるので、ヘリポートを建てたいですね。
地下3階でマークを集めて、ヘリポートで銀行にワープできれば理想的です。
日本列島の推奨ルート

日本列島のような形をしたマップです。
本州と四国を1周すればマークは揃いますが、北海道にはハートとダイヤが、九州にはスペードとクローバーがあります。
ただ、北海道と九州へはワープでしか行けません。
サラリーを考えると、スタートでは関西か北陸に向かうほうが良いと思います。
九州でスペードが取れれば、東北に行く前にサラリーがもらえます。
スタートで東北に向かうと、北海道に行ってもクローバーが取れません。
なので、サラリーをもらうには結局本州を1周することになり非効率的です。
欲しいエリアは、銀行周辺の4エリアです。
銀行周辺は通行量が多くなるので、買い物料が期待できます。
このマップでは銀行周辺の4エリアの価格が10%ダウンするチャンスカードがありますが、そこは我慢しましょう。
アレフガルドの竜王対策

ドラクエのアレフガルドを模したマップです。
真ん中にある竜王の島にはワープでしか行けませんが、マークもないので行く価値はありません。
なので、スタートで7以上が出た場合は右下に進んでワープを飛び越えます。
クローバーとダイヤを取るときは、ワープを飛び越えられるなら先に飛び越え、飛び越えられなければ逆に進んで先にマークを取ります。
マークを取る前に竜王の島に飛ばされるのだけは、絶対に避けたいですからね。
ただ、チャンスカードの85と86では竜王の島に飛ばされるので完全には回避できませんが……。
まとめ:全マップで勝利しよう

いたスト2には全15種類もの個性的なマップがあり、それぞれで全く違った戦いかたが求められますね。
マップの形状やギミックをあらかじめ把握しておくことが、勝利への第一歩になるといえるでしょう。
慣れてきたら自分のお気に入りのマップを見つけて、戦略を練り込むのもこのゲームの醍醐味ですね。
ぜひこの記事を参考に、完全制覇を目指してプレイしてみてください。
※ 掲載画像は私のプレイ画面を撮影したものであり、著作権は株式会社スクウェア・エニックスに帰属します。






