プロ野球チームもつくろう!は、めっちゃ面白いですよね。
セガサターンのゲームで、1番ハマりました。
このゲームでは、最初の設備はハッキリ言ってショボいです。
しかし、設備投資をすることによって観客も増え選手の成長も早まります。
ということで、今回はプロ野球チームもつくろう!の攻略(設備投資)を書いていきます。
設備投資の順番
設備投資は、選手を効率良く育てたり資金を稼ぐのに重要です。
設備投資をしていく順番は、基本的には設置費の安い設備から揃えていけば良いと思います。
同じ設置費の設備が複数ある場合は、維持費の安い方を優先で良いと思います。
ということで、設置費と維持費が安い順番を記載しておきます。
- 売店×5(1店舗3000万円)
- ピッチングマシンA(5000万円)
- まと(5000万円)
- ダンベル&鉄アレイ(8000万円)
- ミーティング室(2億円)
- ピッチングマシンB(2億円)
- 養成ギプス(2億円)
- トレーニングマシーン(3億円)
- マッサージ室(3億円)
- ブルペン(3億円)
- アメリカ芝(3億円)
- 駐車場(5億円)
- ナイター設備(5億円)
- 夜間照明(5億円)
- 医療室(6億円)
- 大型ビジョン(8億円)
- 筋力ロボ(10億円)
- 剛球ロボ(10億円)
- 強打ロボ(10億円)
- 小球場増築(10億円)+売店×3
- 室内練習場(12億円)
- レストラン(15億円)
- プール(15億円)
- 温泉(15億円)
- サブグラウンド(20億円)
- 中球場建設(40億円)+売店×2
- 中球場増築(15億円)+売店×5
- ホテル(50億円)
- 大球場建設(100億円)+売店×5
- 大球場増築(30億円)+売店×5
- えき(150億円)
- ドーム球場建設(250億円)+売店×5
- ドーム球場増築(50億円)+売店×5
- 遊園地(300億円)
- 開閉ドーム建設(400億円)+売店×5
- 開閉ドーム増築(80億円)+売店×10
- タワー(500億円)
※()内は設置費
筋力ロボ、剛球ロボ、強打ロボについては、セールスマンが売りに来たら購入します。
序盤は7月から資金を貯める
序盤はとにかく資金が貯まらないので、7月以降はストーブリーグに備えて設備投資を控えます。
11月に新人選手の契約金、12月にFA選手の契約金で資金が減りますからね。
これらは即金で支払う必要があります。
また、2、3月も収入が少ないので下手すると赤字倒産してしまいます。
ただ、それもチームが強くなるまでの辛抱です。
チームが強くなれば、そんなことを気にしなくてもいいくらい資金が貯まるようになります。
常に3位以上をキープする
シーズン中に資金が貯まるかどうかは、集客以外ではテレビ局の放映権料も非常に重要です。
放映権料が安いと、ホームで試合をしても大して儲かりません。
放映権料を上げるには、とにかく順位を上げてランクの高いテレビ局と契約するしかありません。
各テレビ局の契約条件は、下記になります。
- どんぞこテレビ
1試合の放映権料:300万円 - あかまるテレビ
1試合の放映権料:500万円
契約条件:月末時点で5位以上 - あっぱれテレビ
1試合の放映権料:1000万円
契約条件:月末時点で3位以上 - ダントツテレビ
1試合の放映権料:2000万円
契約条件:リーグ優勝を数回 - サテライトップ
1試合の放映権料:3000万円
契約条件:日本一を数回
シーズン中は1ヶ月にホームゲームが約12試合あり、放映権料が収入に直結します。
なので、いつまでも「どんぞこテレビ」や「あかまるテレビ」と契約していてはいけません。
一刻も早く「あっぱれテレビ」と契約できるようになりたいところです。
そのためには、ペナントレースで常に3位以上をキープするしかありません。
とりあえず「あっぱれテレビ」と契約できれば、もう資金繰りに苦しむことはなくなります。