ポイントサイトは、いつもの買い物を「経由」するだけでポイントがもらえるお得なサービスです。
しかし、初めて使うときは「どういう手順なのか」「どのサイトを選べばいいのか」迷うことも多いはずです。
この記事では、ポイントサイトを利用する具体的な流れと、私が実践している使い分け術を紹介します。
これからポイ活を始めてみたい方は、ぜひ参考にしてください。
ポイントサイトとは?
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ポイントサイトとは、ネットショッピングやサービス申し込みを「サイトを経由して」行うだけで、現金や電子マネーに交換可能なポイントが貯まるサービスのことです。
例えば、ネットショッピングをする際にポイントサイトを経由すると、「ショップのポイント」とは別に「ポイントサイトのポイント」が貯まります。
クレジットカード決済ならカードのポイントも付くため、ポイントの二重取り・三重取りができるのが最大の特徴です。
ポイントサイトの基本的な使い方

実際にポイントサイトを使ってポイントを獲得するまでの流れを、5つのステップで解説します。
基本的にはどのサイトも同じ流れです。
案件と条件を確認
まずは検索窓やカテゴリから、利用したいサービス(楽天市場、旅行予約、カード発行など)を探します。
案件ページには、その案件ごとの「獲得条件(何をすればOKか)」と「対象外条件(何をするとNGか)」が必ず書かれています。
利用する前に必ず目を通してください。
端末設定を確認
広告を利用する直前に、スマホやPCの設定が「ポイントサイト経由」を記録できる状態か確認します。
特にiPhone(Safari)の方は、「サイト越えトラッキングを防ぐ」の設定がONになっていると、記録が残らずポイントが付かない可能性が高いため、OFFにしておくことを推奨します。
経由ボタンを押す
準備ができたら、案件ページにある「POINT GET」や「サイトへ行く」と書かれたボタンをクリックします。
このボタンを押すことで、「ポイントサイトを経由した」という記録がスタートします。
ここからは寄り道をせず、真っ直ぐ目的のサイトへ向かってください。
公式で申し込み
企業の公式サイトに移動したら、そのまま買い物や申し込みを行い、完了させます。
この時、途中で別のレビューサイトを見たり、ブラウザを閉じたりすると記録が途切れてしまいます。
もし操作を中断してしまった場合は、もう一度ポイントサイトのボタンから押し直すのが確実です。
通帳で確定を待つ
利用後しばらくすると(案件ごとの目安時間が過ぎると)、ポイントサイトの通帳に「判定中」と記載されます。
その後、広告主による確認が終わると「承認(確定)」に変わり、実際にポイントが付与されます。
貯まったポイントは、交換ページから現金やギフト券へ交換できます。
主要ポイントサイト比較

会員数が多く、運営実績のある主要5サイトのスペックをまとめました。
特に「ポイントの有効期限」のルールはサイトごとに異なるため注意が必要です。
表1:主要ポイントサイトのスペック比較
| サイト名 | 会員数 | 有効期限の条件 | 特徴 |
| モッピー | 1300万人超 | 最終獲得または最終ログインから180日 | 業界No.1の案件数と還元率の高さを誇る。 初心者から上級者までまずは登録すべきサイト。 |
| げん玉 | 1000万人超 | 広告サービスの利用から180日 (クリック等では延長されない) |
ポイントに自動で利息が付く独自制度あり。 ゲームなどのコンテンツでも貯めやすい。 |
| ECナビ | 900万人超 | 獲得月から12か月経過後に順次失効 | ランク制度とアンケート配信が非常に優秀。 Amazon利用でランクアップ対象になる場合も。 |
| ハピタス | 590万人超 | 最終獲得または最終ログインから180日 | 万が一の時の「お買い物あんしん保証」がある。 ネットショッピング利用なら最強のサイト。 |
| ちょびリッチ | 450万人超 | 最終獲得から12か月 (ログインだけでは延長されない) |
「5のつく日」は対象ショップの還元率が2倍。 会員ランクを上げると最大15%のボーナス付与。 |
(出典:各公式サイト)
筆者のポイントサイト活用術

ここからは、実際に私がどのようにポイントサイトを使い分けているかを紹介します。
数多くのサイトに登録してきましたが、現在は以下のスタイルに落ち着いています。
モッピーがメイン
私がメインで利用しているのはモッピーです。
理由はシンプルで、どのサービスも安定して還元率が高いと感じるからです。
とりあえずネットで何かをする時は、まずモッピーを経由できないか確認するようにしています。
貯まったポイントは、基本的に「楽天ポイント」へ交換しています。
モッピーの場合、楽天ポイントへの最低交換数は500ポイントからで、交換手数料が無料なのが大きなメリットです。
ハピタスがサブ
モッピーだけでは、その還元率が本当に高いのか判断できないことがあります。
そこで比較用として使っているのがハピタスです。
ここもモッピー同様、全体的に還元率が高く安定しています。
ハピタスで貯まったポイントは、500ポイント貯まるごとに「dポイント」へ交換しています。
楽天ポイントへも交換可能ですが、ハピタス経由だと「130ポイント→100楽天ポイント」のようにレートが悪くなってしまうため(手数料は無料)、等価交換ができるdポイントを選んでいます。
2つしか使わない
私は現在、モッピーとハピタスの2つしか使っていません。
理由は以下の2点です。
- 比較するのが面倒くさい
- ポイントが分散してしまう
何かアクションを起こすたびに、あちこちのサイトを巡回して比較するのは非常に手間です。
2つ比べるだけでも面倒なのに、3つ以上となると管理しきれません。
もしモッピーとハピタスで還元率が同じだった場合は、「現在保有しているポイント数が多い方」を優先して使うようにしています。
こうすることで、交換最低額までの到達を早め、端数ポイントの失効リスクを防いでいます。
よく利用しているサービス
私が特によく利用するのは「楽天市場」と「楽天ブックス」です。
還元率は高くありませんが、経由するだけでポイントが+1倍になると考えれば悪くありません。
また、「ガストの宅配」を利用する際も重宝しています。
還元率が比較的高く、最近では8%ほどの還元を受けられることもあります。
クーポンでの値引きに加え、さらにポイント還元があるので非常にお得です。
個人的なおすすめメニューは、2500円の「ガストパーティーセットB(ミックスセット+マヨコーンピザ)」です。
かなりのボリュームがあり、コスパが抜群です。
このほか、私はすでに作成済みですが、クレジットカード発行や銀行口座、証券口座の開設などは獲得ポイント数が多いため、まだの方はぜひチェックしてみてください。
まとめ:分散させないコツ

この記事では、ポイントサイトの失敗しない使い方と、私の活用事例を紹介しました。
基本は「経由して利用する」、これだけ守ればポイントは貯まります。
サイト選びに関しては、私はモッピーとハピタスの2つに絞っています。
あちこち手を出してポイントを分散させるより、少数のサイトを使い倒すのがコツです。
※ 本記事は2026年1月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。






