シムズ4は、プレイヤーがシムと呼ばれる住民の人生を自由にコントロールできるゲームです。
現実ではあり得ないようなシチュエーションを簡単に再現できるのが、この作品の大きな魅力といえます。
今回は、1人の男子高校生と7人の女子高校生が同じ屋根の下で暮らすという、夢のような設定を検証することにしました。
理想のハーレム生活が始まるはずでしたが、実際に動かしてみると予期せぬトラブルが次々と発生します。
作品概要

- 発売日
2014年9月2日 - メーカー
エレクトロニック・アーツ - ジャンル
ライフシミュレーション - その他
PC/PS4/Xbox One、1人プレイ、最大8人世帯
本作は、シムの容姿から性格、住む家までを自分好みにカスタマイズして、思い通りの人生を歩ませることができるシミュレーションゲームです。
拡張パックやMODを導入することで遊びの幅は無限に広がり、世界中で長く愛され続けています。
この記事では、ティーン8人による共同生活の準備過程と、初期段階で発生した問題点について紹介します。
理想の拠点探し

今回は学生寮のようなものを作って、そこに男子学生1人、女子学生7人(全てティーン)を同居させます。
羨ましいシチュエーションですよね。
まずは、学生寮を作る区画を選びます。
庭は作らないので「30/20」の区画で十分でしょう。
主人公となる男子学生は、現在は他の世帯でサラリーマンをしています。
なので、強引に引越させて大人からティーンに若返らせます。
MCCCを導入していれば、こんなことは朝飯前です。
奥さんと子供は置いてけぼりになりますが、少しの間我慢してもらいましょう。
活動資金の準備

次に、学生寮を建てるための資金を調達します。
MCCCで50万シムオリオンほど調達しておけば大丈夫でしょうか。
一瞬で大金が手に入るので、非常に便利です。
以前は「motherlode」というチートコードを打ち込んで5万シムオリオンをゲットしていましたが、何回も打ち込むのは面倒です。
資金が調達できたら、いよいよ学生寮の建設に取りかかります。
学生寮の間取り

建設した学生寮のレイアウトは、上の画像のような感じです。
建物正面に玄関、中に入ると大広間があります。
共用部の設備
大広間は、リビング兼ダイニング兼キッチンです。
真ん中に長いテーブルを配置して、左右に最新式の冷蔵庫、調理台、コンロ、自動洗浄機を並べました。
親交を深めてもらうイメージです。
長いテーブルにはちょうど8人座れるので、席が足りなくなることはありません。
1番奥には共用となるウォシュレット付きのトイレ4室、泡風呂機能付きのバスルーム2室を設置。
8人世帯としては、これで十分でしょう。
個室のこだわり
大広間を囲むように学生たちの部屋を配置しました。
部屋は、贅沢にも個室と寝室に分かれています。
各個室には最新式のPCをセット、部屋での歓談もできるように高級ソファも配置。
高級ダブルベッドを設置して、いつ誰と何が起こっても良いように備えました。
各個室には、もちろん鍵をかけません。
ただし、部屋主を明確にするためにPCとベッドは部屋主しか使えないようにしておきます。
少々贅沢過ぎるような気もしますが、これでとりあえず準備完了です。
女子生徒を勧誘

次に、学生寮に入る女子学生7人を調達します。
シムを新しく作っても良いのですが、面倒なので既存のシムを引越させることにします。
ここで役に立つのは、やはりMCCCです。
郵便受けをクリックすると、誰でも好きなシムを呼び出せます。
ティーンの女性シムを呼び出して、強引に世帯に加えていきます。
家族と引き離すのは少しかわいそうですが、しばらくの間我慢してもらいます。
ということで、女子7人を世帯に加えて男子学生1人、女子学生7人の8人世帯が完成しました。
なかなかエキサイティングですね。
とりあえず、これでしばらくの間様子を見てみることにします。
不登校トラブル

ゲーム時間で2~3日の間ボーっと眺めていましたが、早くもおかしなことを発見。
平日だというのに、誰も学校に行こうとしません。
放っておいても学校に行くものだと思っていましたが、どうやら違うようです。
「まさか」と思いスマホで仕事を探してみると、なんと高校生が選べるようになっていました。
どうやら原因はコレのようです。
全員高校生にしてみたところ、次の日からようやく学校に行くようになりました。
これで一件落着です。
昼寝なしの怪

学校は平日の朝8時から昼3時までですが、学校ではかなりの体力を消耗するようです。
帰ってくると、みんなクタクタに疲れ切っています。
中には、家に入る前に倒れてしまうシムもいました。
ぶっ倒れたシムはすぐに目覚めますが、昼寝はしません。
その代わりに、ずっとこちらに向かって眠いアピールをしています。
そして、夕方6時になるとすぐにベッドに潜り込んで寝てしまうのです。
最初は理由が分かりませんでしたが、よくよく考えるとその原因が分かりました。
どうも、シムが昼寝しないようにするMODを導入していたのが原因だったようです。
以前、シムが昼寝するのが気に入らなかったので導入したことを忘れていました。
夕方6時になるとMODの効果がなくなり、すぐにベッドに潜り込んで寝ていたというわけです。
早速このMODを外してみると、学生が昼寝するようになりました。
これで一件落着です。
過眠状態の原因

とりあえず昼寝しない問題は解決しましたが、また新たな問題が発生しました。
今度は、学生たちが寝てばかりいるという問題です。
学生たちは学校から帰ると昼寝しますが、だいたい夕方6時過ぎに目を覚まします。
それから夕食を取ったり風呂に入ったりするのですが、夜10時くらいになったらまた寝てしまいます。
そのあとは、よほどのことがない限り朝まで寝ています。
これでは、見ていても全く面白くありません。
これについては、MODを入れていたのが原因でした。
このMODを外すと、学生たちは夜中に起き出して他の学生と交流するようになりました。
本当は昼間に交流してほしいのですが、全く交流しないよりはマシです。
最初に想像していたハーレム状態とは程遠いですが、まだゲームは始まったばかりです。
焦らずじっくり観察していくことにします。
まとめ:多難な幕開け

シムズ4でのハーレム検証は、生活環境を整えるだけでも一苦労でした。
自動的に登校しない設定や、導入していたMODの影響で、シムたちが思い通りに動かなかったためです。
一つひとつ原因を特定して解消していく過程は、このゲームならではの楽しみでもあります。
環境は整ったので、次回からはシムたちの関係性にどのような変化が起きるのかを詳しく追っていきます。
※ 掲載画像は私のプレイ画面を撮影したものであり、著作権はElectronic Arts Inc.に帰属します。






