火災って怖いですよね?
火災って本当に怖いですよね。
この間の京都アニメーションの放火では、死者が30人以上も出てしまいました。
万が一の火災に備え自分の生命ももちろん守るべきですが、実際に住んでいる住居の方も火事になると大変ですよね。
そこで非常に役に立つのが火災保険ですが、そうは言ってもどの火災保険に入ればいいかよく分からないといった方や、今入っている火災保険が適切なのか分からないといった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は当日見積もり可能という「火災保険の窓口」について、いろいろ調べていきたいと思います。
火災保険の窓口の特長
当日見積もりが可能という「火災保険の窓口」ですが、いったいどういうサービスなのでしょうか?
ホームページを見ながらじっくり調べていきたいと思います。
まず、ウリにしているのはつぎの3つですね。
- たった3分の入力で当日見積もりが可能
- 契約件数25,000件の実績
- 最大19商品の見積もりから比較可能
まず特長としてあげられるのは、その見積もりの早さですね。
12時までに見積もり依頼をすると、当日に見積もりを返してくれるようです。
契約件数もこれまでに25,000件と実績は十分ですし、最大19商品の見積もりから自分に最適な商品をじっくり選ぶことができます。
でもいきなり19商品も提示されたら、どれにすればいいのかちょっと迷っちゃいそうですけどね。
一括見積もりの流れ
契約件数が25,000件という「火災保険の窓口」ですが、見積もりの依頼方法はどのようにすればいいのでしょうか?
ホームページを見ると、簡単なフローはつぎのようになっています。
- ネットから申し込み
- 電話にて保険内容の詳細を確認
- 見積もりの提示
- 比較検討・契約
まずネットから見積り依頼をするのですが、ホームページの一番下にある「一括見積もり依頼」というボタンを押せば入力フォームが出てきます。
そこに自分の建物の情報や希望するオプションなどを入力して、見積もり依頼をするだけです。
建物情報については築年数や構造、延床面積などを入力しなくてはいけないのですが、あんまり覚えていないという方が多いと思いますので事前に調べておいた方がいいかもしれません。
見積もり依頼をすると「火災保険の窓口」から確認の連絡がありますので、分からないことなどはそこで相談すれば良いと思います。
まあ最初の入力が少し面倒ですが、それさえしてしまえばあとは待つだけなので簡単ですよね。
その他には…
ネットから申し込むだけで簡単に比較見積もりが取れる「火災保険の窓口」ですが、ホームページにはQ&Aも載っていますので紹介しておきます。
- これから購入する物件の火災保険でも問題なし
- 現在の火災保険の見直しについてのメリットも確認可能
- 火災保険契約内容について住宅ローンを実行するための条件を定めている場合でも、その条件に合わせ適切な火災保険を案内
- マンションでも全世帯同じ火災保険に加入する必要はなく、必要な補償内容を案内
すこし難しくなりましたが、あんまり端折ると間違ったことを書いてしまいそうですのでそのまま記載しました。
他にもいろいろ火災保険に関する疑問点があれば、「プロの視点から提案が可能」となっていますのでどんどん質問すればいいと思います。
向こうもプロですから、いろいろ教えてくれるでしょう。
さて、今回は「火災保険の窓口」について紹介してきましたが、もし興味を持ったという方がいらっしゃれば1度ホームページを覗いてみてください。
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