PiTaPaから電子マネーiDにたどり着くまでに半年もかかった件

キャッシュレスにたどり着くまで

自分は今では楽天ペイ、楽天Edy、楽天カードで支払いをすることがほとんどですが、ずっと以前からキャッシュレスで生活していたわけではありません。

最初にクレジットカードを使い始めたのは確か2016年ですが、それまではバリバリの現金派でした。

それどころか買い物をしたときにもらえるポイントサービスなどについても一切興味がなく、前のお客がポイントカードを提示して待たされていたときなど「せこいやつだ」とか思いながらイライラしていたほどです。

そういうタイプの人間だった自分がなぜクレジットカードを使うようになったかというと、最初のきっかけはPiTaPaでしたね。

PiTaPaカード

PiTaPa.com(ピタパドットコム)

関西圏に住んでいる人なら知っていると思いますが、交通系のICカードですね。

これ1枚あればOsaka Metroを始めとしてJR、近鉄、阪急、南海など、ほとんどの鉄道駅の改札口でピッとやれば通過できるとても便利なカードです。

PiTaPaを作ろうと思ったきっかけは、ある日仕事で電車を乗り継ぎながら現場に行ったときの忘れられない出来事です。

自分は乗り継ぎのたびに切符売り場で料金を確認しながら切符を買っていた(路線図から料金を探すのが非常に面倒くさい)のですが、一緒にいた会社の後輩はすべての改札口で料金すら確認せずそのままピッと通っていました。

それを見て、めちゃめちゃ羨ましいと思ったからです(笑)

自分はそれまでは会社から定期代をもらっていたのにも関わらず、回数カードで済ませてしまう(定期より割高になる)ほど、ずさんなお金の管理をしていました。

でも、少し調べただけでマイスタイルを設定すれば定期を買うよりもっと便利でお得だということが分かり、自分はこれまでけっこうお金を損していたんじゃないかと気づいたわけですね。

マイスタイル|PiTaPa.com

三井住友カード

さて、PiTaPaを作ろうと思って申し込みの方法を調べていたところ、三井住友カードから申し込めるということが分かったのでどうしようか考えていたのですが、ふと頭に浮かびました。

会社の給料の振込口座で三井住友銀行を選んだときに、確かクレジットカードも一緒に作った気がする、と。

そして、それまでただのキャッシュカードだと思っていたカードをよくよく見ると、なんか数字がたくさん書いてあり、気になって調べるとなんとクレジットカード機能付きのキャッシュカードだったんですね(笑)

なんだ、5年前から知らずにクレジットカードをずっと持ち歩いていたのかとようやく気付き、速攻でPiTaPaを申し込みました。

そして最初はPiTaPaを使うだけで満足していたのですが、やっぱりクレジットカードを持っていると「買い物で使ってみたい」という欲求が高まり、それから徐々にクレジットカードで買い物をするようになりましたね。

そしてネットでマイページを作り明細の確認をするようになると、200円につき1ポイントが還元されているのが嬉しくて、それまでの現金派から一転してどんどんキャッシュレス派にシフトしていきましたね。

三井住友カード会員向けサービス「Vpass」ログイン

でもクレジットカードを使用すると、ちょっと高い買い物をすると暗証番号の入力を求められたり、サインを求められたりするのでちょっとうざかったのですが、2~3ヶ月後にまたあることに気づきました…。

電子マネーiD

クレジットカードを眺めていると、何やら金色の四角い枠の中にiDと書かれたマークがあるじゃないですか。

これは何だと調べてみると、iDというのはどうも電子マネーだということが判明しました。

電子マネー「iD」ホーム

クレジットカードより便利そうだったので使ってみたいと思いましたが、しかし当時の自分はiDなるものを申し込んだ記憶がないので、まさかそのカードでiDが使えるとは思っていませんでした。

それからさらに1ヶ月くらい経ってからですね、ひょっとしてマークがあるということは元々iDが使えるカードなんじゃないか、と薄々気づいたのは。

試しにおそるおそるコンビニで使ってみると、ふつうに使えましたね(笑)

ポストペイなのでクレジットカードと同じような感覚で使えて、しかも支払いはリーダーにかざすだけ、暗証番号やサインを求められることもなくなりました。

ポイントもクレジットカードと同じように200円に1ポイント還元されるので、それからしばらくの間は何でもかんでもiDで払って満足していましたね。

ようやくここまで、電子マネーにたどり着いたのは最初にPiTaPaを作ろうと思ってから約半年後のことでした。

ホントに長く険しい道のりでした(笑)

しかし、ここからクレジットカードや電子マネーのことをいろいろ調べていくうちに、すぐにまたiDでは満足できなくなったのでした…。

楽天カード

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