タイム型マイニング3連単回収率分析【2014_阪神競馬場】

競馬はロマンである。しかし馬券はロマンではない。あくまで金儲けの手段である、と言えるようになりたい。

しかしどうやって…と言うのを少し何らかのデータに基づく根拠を持ちながら考えてみようと思います。

分析方法について

過去データで馬券購入シミュレーションを実施して実際に的中している馬券を調べていきます。

競走馬指数について

市販の指数も無料の指数も何かを基準に作成していることには変わりありません。全ての指数に合う勝ち馬投票券の投票方法はないと思っています。要はどの指数を使おうが、それに合わせた馬券を買わなければ意味がありません。

ここでは、JRA-VAN NEXTに付属しているデータマイニング(タイム型)を使用しようと思います。競馬ファン(馬券ファン?)なら参考にしている人も多いと思います。

購入条件について

自分は配当が安い馬券の種類ではどんなデータを使おうが買えば買うほど勝てないと思っていますので、3連単を調べていきたいと思います。

ソフトはRB☆STRIKE!という優れモノがあるのでそれを使い倒そうと思います。

固定条件
  • 使用ソフト:RB☆STRIKE!
  • 使用オッズ:確定オッズ※
  • 馬券種類:3連単
  • 対象指数:データマイニング(タイム型)
  • 単勝率計算式:指数を単勝率として使用
  • 的中率調整オプション:使用しない

※現実的には確定オッズでの馬券購入は不可能です。

調査条件
  • 金額条件:いろいろ調べます
  • データ取得期間:いろいろ調べます
  • その他、トラック、馬場状態、距離、頭数、競馬場など適宜

今回の検証について

調査条件

2014年の阪神馬場レースを1レースにつき600円購入した時の回収率を調べていきたいと思います。

  • 対象年月:2014年
  • 対象レース数:480
  • 馬券購入金額:上限金額 600円 高的中率順に購入

結果は下記のようになりました。

2014年の阪神競馬場レース3連単6点期待値ごとの回収率(タイム型データマイニング)

設定期待値 的中数 払戻金(円) 回収率
100~ 1 129,150 44.8%
200~ 1 129,150 44.8%
300~ 0 0 0%
400~ 0 0 0%
500~ 0 0 0%
600~ 0 0 0%
700~ 0 0 0%
800~ 0 0 0%
900~ 0 0 0%
1000~ 0 0 0%
1100~ 0 0 0%
1200~ 0 0 0%
1300~ 0 0 0%
1400~ 0 0 0%

結果分析

レース総数は480なので、単純に考えて勝ち馬投票券購入金額は480×600で288,000円になります。

2014年については、阪神競馬場で回収率100%を超える設定期待値は残念ながらありませんでした。2013年はそこそこ的中が見られたんですがね。阪神競馬場はこの買い方では見送りが賢明でしょうかね?

結論としては、設定期待値100~で回収率100%を超えるものは無かったということにしておきます。




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