ベストショットプロゴルフの攻略①（ゲーム内容）

スーファミ版パネルでポンの攻略③（上手くなる方法）

パネルでポンは、1995年10月27日に任天堂から発売されました。 スーパーファミコンの超名作パズルゲームです。 下からせり上がるパネルを消していき、おじゃまパネルを相手に落として攻撃します。 このゲームでは、とりあえずの目標はS-HARDの女王に勝つことだと思います。 しかし、相当強いので勝つのはなかなか大変です。 ということで、今回は「スーファミ版パネルでポンの攻略③（上手くなる方法）」を書いていきます。 カウンターを狙う S-HARDともなると、COMは鬼のようにおじゃまパネルを落としてきます。 ただ、連鎖は狙っていないので分厚いおじゃまパネルはあまり降ってきません。 そこで有効になるのが、カウンター攻撃です。 積み上がったおじゃまパネルを消すと、下から順番に通常のパネルに変身していきます。 その隙に、落ちてくるパネルで連鎖ができるように並べ替えます。 それだけで、2～3連鎖が簡単に作れます。 また、運が良ければまぐれ連鎖も誘発します（笑） ビックリパネルを上手く使う ビックリパネルを消すと、グレーのおじゃまパネルを落とせます。 これは、S-HARDでもけっこう効果的な攻撃方法で

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ベストショットプロゴルフは、1996年6月14日にアスキーから発売されました。

ゴルファーを育成するシミュレーションゲームです。

自分はコーチとなって、高校1年の男子選手を指導していきます。

このゲームは地味ですが、なかなか完成度の高い育成シミュレーションゲームだと思います。

育成が好きな人にはおススメのゲームです。

ということで、今回は「ベストショットプロゴルフの攻略①（ゲーム内容）」を書いていきます。

選手の登録

ゲームは、選手が高校に入学した時から始まります。

なので、高校1年の4月1週からのスタートです。

ゲームを始める前に、育成する選手の情報を入力します。

基本情報入力

指導する選手の名前と誕生日、出身地を入力します。

モデルは自分でもいいですし、誰か他の人でもいいでしょう。

詳細情報入力

次に、選手の詳しい情報を入力していきます。

情報は9項目あり、ゴルファーとしての素質やプレースタイルに大きく影響します。

肉を食べる時のスピードが、選手の素質にどのような影響があるのでしょうか？

ホームコースの選択

選手のホームコースとなるゴルフ場を選択します。

最初は関東のコースしか選べません。

プロになれば、1年ごとに変更できます。（関東以外も可）

問題はどこを選ぶかですが、ホームコース以外でも練習ラウンドができます。

なので、正直どこでもいいと思います。

練習メニュー

練習ができるのは、1週間のうち月・火・水の3日間だけです。

木・金・土・日に練習できないのは、プロトーナメントが行われるからでしょう。

と言っても、アマチュアには関係ないんですけどね。

アマチュア時代はもっと練習させたいところですが、そういう仕様なので仕方ありません。

練習メニューは5種類あります。

何回も繰り返し練習していくうちに、少しずつレベルアップしていきます。

レベルアップすると、練習後のコメントが変わります。

肉体的トレーニング

体力や筋力を付けるための練習です。

体力や筋力がないと、ドライバーの飛距離が出なかったり試合中にバテたりします。

下記の4項目の中から1つ選んで実施します。

バーベル→ランニング→自転車→屋外トレーニングの順でレベルが上がります。

ただ、どれを選んでも効果に大差はありません。

何を選んでも、いずれは体力の上限まで成長します。

厳密に言えばその時の体力によって最適なトレーニングがあるのでしょうが、その辺はよく分かりません。

精神的トレーニング

精神力を付けるための練習です。

精神力がないと、プレッシャーで思うように打てなかったりします。

下記の3項目の中から1つ選んで実施します。

座禅→呼吸法→イメージトレーニングの順でレベルが上がります。

ただ、どれを選んでも効果に大差はありません。

何を選んでも、いずれは精神力の上限まで成長します。

厳密に言えばその時の精神力によって最適なトレーニングがあるのでしょうが、その辺はよく分かりません。

知的トレーニング

ゴルフの知識を付けるための練習（学習）です。

ゴルフについての知識を学び、理論に基づいたゴルフができるようになります。

下記の3項目の中から1つ選んで実施します。

ルール学習→スイング理論→クラブ理論の順でレベルが上がります。

ただ、どれを選んでも効果に大差はありません。

何を選んでも、いずれは知力の上限まで成長します。

厳密に言えばその時の知力によって最適なトレーニングがあるのでしょうが、その辺はよく分かりません。

スイングトレーニング

7種類のスイングをマスターするための練習です。

どのスイングが下手でもスコアは伸びないので、平均して鍛える必要があります。

下記の7項目の中から1つ選んで実施します。

全てのスイングを素質の上限まで上達させるには、最低でも6年はかかります。

練習ラウンド

コース経験を積むための練習です。

ラウンドしたコースの経験値が少し上がります。

ホームコースも含めて日本各地のコースを自由に選べます。

コース経験が上がると、試合でコースに適したショットができるようになります。

1つのコースをマスターするだけでも、練習ラウンドを相当こなす必要があります。

休養メニュー

練習したり試合することで、選手は疲労やストレスが溜まっていきます。

疲労やストレスが溜まると、体調を崩したりスランプになったりしてしまいます。

なので、たまには休養も必要です。

休養の指示ができるのも、1週間のうち月・火・水の3日間だけです。

アマチュア時代は木・金・土・日に休養してほしいところですが、全回復はしないようです。

下記の6つの項目から選択できます。

それぞれ少しずつ効果が違います。

デート、温泉は主にストレス解消に効果があり、自宅療養、針は主に疲労回復に効果があります。

温泉はストレスが大幅に解消できますが、疲れが多少溜まります。

病院と人間ドックは、選手が体調不良を訴えてきた時しか表示されません。

ベストショットプロゴルフの購入方法

ベストショットプロゴルフは、下記で購入できます。

楽天市場とYahoo!ショッピングは、ポイントサイトを経由するとお得です。

また、メルカリの新規登録もポイントサイトを経由するとお得です。

おススメのポイントサイトは下記の2つです。

その時々でポイント還元率の高い方を使います。

ということで、今回は終わりにします。

ベストショットプロゴルフの攻略②（選手の育成方法）

ベストショットプロゴルフは、1996年6月14日にアスキーから発売されました。 ゴルファーを育成するシミュレーションゲームです。 自分はコーチとなって、高校1年の男子選手を指導していきます。 このゲームは地味ですが、なかなか完成度の高い育成シミュレーションゲームだと思います。 育成が好きな人にはおススメのゲームです。 ただ、選手が試合に勝てないとイマイチ面白くありません。 ということで、今回は「ベストショットプロゴルフの攻略②（選手の育成方法）」を書いていきます。 選手の素質の見分け方 選手がどのくらいの素質を持っているかは、ゲーム開始直後の高校のコーチのコメントで分かります。 下記のようなコメントがあります。 とてつもない才能 凄い才能 かなりいいセンス いいセンス なかなかのセンス 努力すればいい線 他にもあるかもしれませんが、実際に見たのはこのくらいです。 おそらくですが、上から順に素質が高いと思います。 問題となるのは、どのコメント以上なら育てる価値があるのかです。 以前「いいセンス」の選手を育てた時は、プロトーナメントの予選通過がやっとでした。 なので、プロで活躍させるには最

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