自分の投資信託の利回りが気になったので自己流で計算した結果

自分は2017年から投資信託を始めたのですが、これまで年利何%で運用できているのかということがよく分かっていませんでした。

最初に購入した分はそろそろ複利効果が出てきても良さそうな気がするのですが、今のところそんなに評価損益に反映されている気がしません。

自分は年利6%で運用することを目標としていますが、ひょっとして大分下回っているんじゃなかろうか?と思ったりしています。

証券会社のホームページでは、今の投資額に対しての評価損益はパーセンテージで見れるんですけどね。

そうではなくて、投資し始めてからどのくらいの利回りで運用できているのかを知っておきたいと思いませんか?

ということで、今回は自分が投資信託を始めてからの運用利回りを調べていこうと思います。

年利6%の計算

どういうふうに調べていくかと言うと、計算していくしかないのですがなかなか面倒くさいです。

これからの計算については、全て自己流なので間違っているかもしれませんが…。

今回は自分が目標としている6%の利回りとの比較をしていきたいと思っていますので、まずこれまでの買付で年利6%で運用できていた場合の時価評価額を計算していきます。

どのようにやるかというと、「前月の時価評価額×月利」+「今月買付の金額」=「今月の時価評価額」というふうにやっていきます。

なぜ月利を掛けていくかというと、1ヶ月単位で複利を足していきたいからです。

ということで、まず年利6%の時の月利を求めなければいけません。

月利の計算

これは月利の12乗が年利の6%になればいいわけですから、表計算ソフトでは「=1.06^(1/12)」という式で求められますね。

その結果、年利6%の月利は0.4867…%と計算できました。(計算結果は1.004867…)

ちなみに蛇足ですが0.5%の月利から年利を求める時は、「=1.005^12」とやればいいわけですね。

ということでこの月利を使って初回購入時から2020年9月まで延々計算していけば、年利6%で回した時の時価評価額を求めることができます。

表の作成

イメージ的には、表計算ソフトで次の表を作っていくような感じです。

年月前月×月利買付金額時価評価額(年利6%)時価評価額(現実)累計買付金額
2017/04369,322369,322370,366369,322
2017/05371,120-3,075368,045370,284366,247
2017/06369,836181,033550,869558,211547,280
2017/07553,551140,649694,200703,969687,929
2017/08697,579929,2081,626,7871,634,0751,617,137

左から「前月×月利」は前月の「時価評価額(年利6%)」に月利の1.004867…を掛けたものです。

「買付金額」は当月に買付した金額です。

「時価評価額(年利6%)」は、「前月×月利」と「買付金額」を足したものです。

右から2つ目の「時価評価額(現実)」は、実際の実績で比較のために入れたものです。

一番右の「累計買付金額」は「買付金額」の累計ですね。

ファイナンシャルアカデミー

実際と年利6%の比較

まあホントは現実の時価評価額から年利を求められればいいのですが、自分にはそんなテクはありませんので年利6%との比較ということで我慢します。

グラフ表示

そうやって、苦労して作成したグラフは次のようになりました。

先ほど作った表の右から3列のみを使用しています。

青が累計買付金額、ピンクが年利6%の時価評価額、黄色が実際の時価評価額になります。

2017年から表示させるとグラフが相当横長になりますので、直近の1年間を表示させています。

ちなみに2020年9月時点での利回りは、年利3.5~3.6%で計算した結果とほぼ同等でした。

2020年8月の時点では年利4.6%とほぼ同等だったのですが1ヶ月で1%くらいは普通に動きますね、もっとブレないと思っていましたが…。

表計算ソフトは計算に使う年利のセルを別に作ってそれを参照する形にすると、値を入れ替えればすぐに計算し直してくれますからね、とっても便利です。

こうやって見てみると2019年の年末は調子良かったんですね、12月に一瞬ですが年利6%を上回っていましたからね。

その後すぐにコロナショックの影響で、元本割れまで思いっきり下がっていますけどね(笑)

5月以降は順調に回復してきていますが、一旦は8月にいいところまで来て9月はまた軟調でした。

10月以降どうなるか分かりませんが、でもやっぱり今年中に年利6%まで追いつくにはちょっと厳しいかなという感じです。

計算した感想

でもグラフを作ってみた感想は、コロナ前までは思っていたより良くて安心したという感じです。

なんせ最初の方は、新興国債券でなおかつ毎月分配型のクズファンドばっかり大量に購入していましたからね。

まあちょうどコロナショックで評価損益がマイナスになったものから順番に、片っ端から売り払ってそのままインデックス投資に回したのでほぼ残っていないですけど。

でも1回こういうふうに表を作っておくと、いろいろなことができますね。

例えばこれからの投資金額がもう決まっているなら、次のグラフのように今後どういう曲線を描くか予測のグラフも簡単に作成できたりします。

こういう分析は面白いから、ついついハマってしまいますね。

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