【ハローワーク】職業相談2回目・3回目|就職支援セミナー(基本型コース)

就活・転職情報_タイトル

前回は、ハローワークの失業保険についておさらいと求職活動をやってみた感想を書きました。

ざっくりまとめると次のようになります。

  • 失業保険についておさらい
    受給できる金額と期間:1日に受給できる金額は、過去半年の賃金のおよそ50%~80%。
    もらえる金額の上限は年齢によって変わります。
    受給できる期間は90日~150日。
    被保険者であった期間(まともな会社なら勤続年数)によって変わります。
    自己都合退職の受給開始は3ヶ月後:申請してから7日間は待機期間。
    さらに自己都合退職の場合は3ヶ月の給付制限があります。
    現在は、自己都合退職でも5年間のうち2回までは2ヶ月の給付制限。
    失業保険受給の条件:4週間ごとにハローワークで失業の認定をしてもらう必要があります。
    認定されれば4週間分の失業保険を受給できます。
    認定されるには2回の求職活動が必須。
  • 求職活動をやってみた感想
    ハローワークで職業相談:ハローワークの受付で申込。
    持っていくものは失業認定申告書と雇用保険受給資格者証だけでOK。
    所要時間は5分~10分。
    職業相談してみた感想は「思っていたよりずっと簡単」。
    何を聞いてもOKというような感じ。
    職業相談の相談例:何か条件を出して「いい求人はありませんか?」と聞くのがポイント。
    リストをもらったら「家でゆっくり検討してみます」と言えばOK。
    職業訓練説明会に参加:内容は職業訓練学校のプレゼン。
    座って説明を聞いているだけなので楽ちん。
    職業訓練説明会の注意点は下記。
    ・スケジュールは自分で調べなければいけない
    ・予約しなければいけない
    ・定員に達した時点で締め切られる
    ・遅刻厳禁
    効率良く求職活動実績を作る方法:認定日は職業相談してから帰りましょう。
    認定日の求職活動は次回の求職活動としてカウントされます。
    そうすることで、あと1回の求職活動で済む。

ということで、今回はハローワークの職業相談2回目・3回目と就職支援セミナー(基本型コース)について書いていきます。

職業相談2回目

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職業相談は、今回が2回目ということになります。

前回の窓口は年配の方でしたが、2回目は若いお姉さんが対応してくれました。

ちょっと事務的で冷たい感じでしたね。

相談の内容はざっくり書くとこんな感じでした。

自分

よろしくお願いします。
それで今日の相談ですが…。

担当者

まずお名前をお願いします。

自分

…○○と言います。

何か新しい求人で良さそうなやつはありませんか?

担当者

…何か希望の職種はありますか?

自分

今求人が多いのはどういう職種ですか?

担当者

(紙を渡してくれて)そうですね、今は警備関係の仕事が割と多いですね。

自分

そうですか。

じゃあ警備の仕事で最近出た求人をピックアップしてもらえますか?

担当者

…分かりました。しばらくお待ちください。

(印刷しているのでしばらくボーっと待つ)

担当者

お待たせしました、ご確認ください。

自分

(真剣に見る振りをして)持ち帰って検討してみます。
今日はありがとうございました。

担当者

(ハンコを押してくれて)お疲れさまでした。

とまあ、こんな感じでした。

名前を言わずに相談を始めようとしたら注意されてしまいました。

終始冷たい感じの対応でしたが、求職活動実績となるハンコは押してくれたので良しとします。

職業相談は前回考えた作戦で上手くいきました。

  1. 何か条件を出して「いい求人はありませんか?」と聞く
  2. リストをもらったら「家でゆっくり検討してみます」と言う

最初から求職活動実績だけが目当てだったのがバレバレだったような気もしますが…。

しかし、そういうことをいちいち気にしていたら失業保険はもらえません。

職業相談3回目

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3回目は認定日の前日に職業相談に行ってきました。

求職活動は認定日の前日が期限なので、絶対に間違えないようにしてください。

認定日になってから「ヤバい、1回足りない」と騒いでも、もう後の祭りです。

認定日当日の求職活動は、次回の求職活動としてカウントされます。

ここは重要なところです。

2回目のお姉さんに当たりたくないと思っていたら、今度は優しそうなおじいさんが対応してくれました。

自分

○○と申します。(前回注意されたのでまず名乗る)
今日はよろしくお願いします。

担当者

本日はよろしくお願いします。

自分

それで今日の相談なんですが…。(準備していた相談を切り出そうとする)

担当者

ハンコ押しておけばいいですか?

自分

はい?
それで今回の相談なんですけど…。

担当者

(ハンコをポンと押しながら)何かありますか?

自分

親の介護で週3日しか働けないのですが…。
そういう求人をピックアップしてもらえますか?
調べ方が分からないもので…。

担当者

ああ、そういうことですか。(ニッコリ)
じゃあ調べてみますので少し待ってくださいね。

(ここでおじいさんがハンコだけ押してくれようとしていたことに気付く)

(おじいさんのパソコン操作が遅いので間を持たせる)

自分

…最近の求人数はどうですか?

担当者

前よりは少なくなってきてますねー。

自分

いつになったらまた求人増えますかね?

担当者

やはりここは観光地ですからねー、観光客が戻ってきたらまた増えると思いますよ。

自分

そうですか、少し先になりそうですね。

担当者

(A4数枚の一覧を渡してくれて)ではじっくり検討してください。

自分

はい、今日はありがとうございました。

とまあ、こんな感じの緩い時間でした。

求職活動実績目当てだということが最初からバレバレだったようです。

それにしても、相談も聞かずにいきなりハンコを押そうとするとは思いませんでした。

おそらく認定日前日は求職活動実績目当ての人が多いのでしょう。

就職支援セミナー(基本型コース)

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職業相談だけではネタ切れになるので、セミナーにも参加しました。

参加したのは、就職支援セミナー(基本型コース)というものです。

定員は30名でしたが、自分が申込してからしばらくすると受付終了になっていました。

なかなか人気があるようです。

受講時間は2時間とけっこう長いですが、基本的には講師の話を聞いているだけなので楽ちんです。

内容は「履歴書をどう書けば採用されやすいか」「面接時に注意すること」などです。

講師の話はほとんど覚えていませんが、特に印象に残っている話は次の2つです。

  • 履歴書の〇は定規で書け
  • 切手は封筒と平行に貼れ

そういうところを見る採用担当者がいるとのことでしたが、「ほんまかいな」と思ってしまいます。

世の中には暇な人がいるものですね。

そういう話が聞けるので、履歴書を作る時の参考になるかもしれません。

今回は申し込みませんでしたが、就職支援セミナーには演習型コースもあります。

演習型コースではグループワークや模擬面接などもやらされるようです。

自分が1番参加したくない内容ですね。

まとめ

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今回は、ハローワークの職業相談2回目・3回目と就職支援セミナー(基本型コース)について書きました。

ざっくりまとめると次のようになります。

  • 職業相談2回目
    若いお姉さんが対応。
    ちょっと事務的で冷たい感じ。
    名前を言わずに相談を始めようとしたら注意されてしまいました。
    職業相談は下記の作戦で上手くいきました。
    1.何か条件を出して「いい求人はありませんか?」と聞く
    2.リストをもらったら「家でゆっくり検討してみます」と言う
  • 職業相談3回目
    認定日の前日。
    優しそうなおじいさんが対応。
    求職活動実績目当てだということが最初からバレバレ。
    おそらく認定日前日は求職活動実績目当ての人が多いのでしょう。
  • 就職支援セミナー(基本型コース)
    基本的には講師の話を聞いているだけなので楽ちん。
    内容は「履歴書をどう書けば採用されやすいか」「面接時に注意すること」など。
    履歴書を作る時の参考になるかも。

ということで、今回は終わりにします。