【競馬】ディープインパクトくらいまでは面白かったですが…

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1990年くらいからしか知りませんけど、その頃の競馬は面白かったですね。

かつては駐車場が一杯だった

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昔は車で競馬場に行くことが多かったですが、常に駐車場は満杯でしたね。

開門は基本9時でしたが、8時くらいには駐車場に入らなければいいところは全部取られていました。

帰りは最終レースまでやっていると、確実に大渋滞に巻き込まれましたね。

なのでメインレースが終わったらすぐ車にダッシュしていましたが、それでも競馬場から出るのに苦労していました。

京都競馬場は京都南インターまでずっと渋滞、新潟競馬場は7号線のバイパスに乗ってもまだ渋滞、中京もずっと渋滞していたのを思い出します。

しかしいつからですかね、2000年を過ぎたくらいからはどの競馬場でもスーッと帰れるようになりました。

分かりやすく言うと、泊まっていたホテルまで1時間30分かかっていたのが30分で着くようになった感じですね。

競馬場の入場者などの推移は、下記のページに詳しく載っています。

こうして見ると、やはり入場者数はだいぶ減っていますね。

いちいち競馬場に行かなくても、ネットで馬券が簡単に買えるようになったことも原因の1つでしょうけど。

もっと言ってしまえば、競馬場で見るよりグリーンチャンネルで見た方がレースがよく見えますからね。

馬券を買っている時はそっちの方が良かったりします。

グリーンチャンネルはスカパー!で契約できます。

土日はずっとレース中継していますので、家にこもりがちになるかもしれませんが…。

主戦騎手を大切にしない

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最近の競馬は、主戦騎手をあまり大切にしなくなりましたよね。

昔はこの馬と言えばこの騎手、みたいなのが今よりもっとありました。

例えばアイネスフウジンと言えば中野栄治、ミホノブルボンと言えば小島貞博、ナリタブライアンと言えば南井克巳(最後は武豊に乗り変わってしまいましたが)といった感じです。

ずっと3着続きでしたが、ナイスネイチャと松永昌博騎手のコンビもありました。

南井騎手は別として、中野騎手とか小島騎手などはリーディングを争う騎手でもありませんでしたけどね。

それでも有力馬から降ろされることはありませんでした。

それがいつくらいからですかね?

1990年代半ばに武豊が無双し始めた頃から、少しずつそういうのがなくなっていった感じですね。

強い馬は何でもかんでも武豊、みたいになってしまいました。

おそらく大手のオーナーブリーダーとか有力馬主が力を持ちすぎて、乗せる騎手に口出しを始めたんでしょうけど。

調教師は次の年から有力馬が入ってこなくなると困りますから有力馬主に逆らえないのも分かりますけどね、騎手くらい調教師に決めさせてほしいと思います。

やはり馬と騎手はセットですよ。

運命共同体、この馬にこの騎手が乗るから負けても応援するのです。

もちろん騎手に馬を割り振るエージェントが入ったのも良くありませんけど。

外国人ジョッキーばっかり

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最近はずっとルメール騎手がリーディングジョッキーを争っていますよね。

ルメールはテレビの勝利ジョッキーインタビューを見ていても確かに真面目そうで、好感は持てます。

それにめちゃめちゃ上手いですからね。

なので別に日本で乗るのは構わないのですが、ただちょっといい馬に乗せ過ぎだと思います。

日本の競馬なのに、なぜ強い馬に外国人ジョッキーばかり乗せるんですかね?

まあ何とかファームとか有力オーナーの意向が強いんでしょうけど、それならどこか他の国でやってくれたらいいんですけどね。

個人的には日本の馬が凱旋門賞勝ったとしても、外国人ジョッキーが乗っていたらがっかりですね。

それなら逆に、外国の馬に日本人騎手が乗って勝った方が嬉しいような気がします。

話は逸れますが、どんな馬でもいいから引退するまでに武豊に凱旋門賞勝ってほしいんですけどね。

今のままではちょっと厳しそうですけど。

まあグダグダ書きましたが、言いたいことは「日本人騎手もっと頑張れ!」ということです。

昔は関東に岡部、柴田政人、的場、関西に河内、南井、田原みたいなベテランがいて、若手の台頭を阻止していたものです。(武豊は突き抜けましたが)

しかし全盛期のアンカツ(安藤勝己)は凄かったですね。

全盛期の武豊より上手かったかもしれません。

強い馬のローテーション

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昔は強い馬が当然歩むべき王道のローテーションがありました。

特に3歳の馬は、クラシックが終わるまで距離適性が多少合わなくても果敢に挑んでいたものですけどね。

イメージとしては、牡馬は12月までに2勝して締めは朝日杯。

3歳はトライアルを1回叩いて皐月賞→日本ダービー、夏に一息入れてトライアルを1回叩いて菊花賞、3歳の締めに有馬記念。

クラシックに勝つくらいの馬なら最低ここまでは行っていましたけどね。

それが今ではNHKマイルもできましたので、短距離馬はダービーを狙わずそちらへ行くようになりました。

個人的には世代No.1が決まるのを見たいので、強い馬は全部ダービーに出てほしいんですけどね。

まあいろいろな選択肢ができた方が馬のためにもいいのかもしれませんけど。

ただ1つ言えることは、本当に強い馬なら多少距離が合わなくても勝つということです。

G1が多すぎる

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今は昔に比べてG1が増えましたよね。

あまりにも多くなり過ぎたので、覚えきれないくらいです。

個人的には昔くらいでちょうど良かったと思うんですけどね。

特に大阪杯、NHKマイルC、ヴィクトリアマイル、ホープフルSなどは別にG1じゃなくてもいいんじゃないかと思います。

もっと言えばフェブラリーSや高松宮記念もですが。

そもそもなぜこんなにG1を増やす必要があるのかよく分かりません。

個人的にはもう少し希少性を出してもいいと思うんですけどね。

ということで、今回は終わりにします。