投資信託のアセットアロケーションは大枠だけ決めてあとは微調整

資産クラス

投資信託を始めるにあたって、まず最初に決めなくてはいけないのがアセットアロケーションです。

アセットアロケーション│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

アセットアロケーションというのは、簡単に言えば資産配分のことですね。

資産配分とは言葉通り資産を1ヶ所に集中するのではなく、何ヶ所かに配分するという意味ですが、ではどのように分けるのかというと次のような感じです。(代表的なものだけ)

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

このように投資先の種類、地域によって分けたものを資産クラスと言いますが、それぞれ独自の値動きをするので、1ヶ所の資産クラスにドカンと投資するより複数の資産クラスに分散して投資した方が資産全体の値下げのリスクを緩和できます。

まあ2020年3月の例の件のときは全滅でしたけどね、それでも暴落前の水準に戻ってくる早さはまちまちですからやっぱり分散した方がいいと思いますね。

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資産配分

さて、どのような資産クラスがあるかは分かったとして、重要なのはアロケーション(配分)をどう決めるかですが、これについては自分はまったく正解が分かりません(笑)

正解が分からないというか、どの配分で運用したら一番利益が出たかが分かるのが15年後とか20年後、あるいは自分が投資信託をやめる時とかになるので、もし誰かが今正解を言っていたとしてもそれが正解だと判明するのが15年後とかになるということです。

アセットアロケーションやポートフォリオ(アセットアロケーションをもっと細かくしたもの。ここでは特に触れません)については、youtubeや他のサイトでもいろいろ独断的な意見がありますが、参考程度に留めておいた方がいいでしょうね。

自分が1つだけ言うとすると、ロボアドがどんなアセットアロケーションで資産運用しているかを参考にするというのもありかなと思いますね。

ロボアドとはロボアドバイザーのことで、ロボットに資産の運用を任せられるというサービスですね。

有名なところでは、ウェルスナビ楽ラップとかになるんですかね。

これらのアセットアロケーションについては、別に利用していなくても、ある程度は誰でも見ることができます。

ウェルスナビ

ウェルスナビの場合は、7ページのリスク許容度の図表6に例として載っていますね。

リスク許容度1が1番リスクを回避したい人向け、リスク許容度5が一番リスクを取れる人向けの配分らしいので、参考にはなりますよね。

WealthNavi_WhitePaper.pdf

楽ラップ

楽ラップの場合は下記のマンスリーレポートのPDFを開けば、細かい運用状況まで見ることができ、アセットクラス・銘柄の基本構成比を見ればアセットアロケーションが分かります。

ちなみにTVTありとTVTなしに分かれていますが、どちらもアセットアロケーション自体は同じなので気にしなくていいです。

運用状況 | 楽ラップ | 楽天証券

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まず大枠だけ決める

まああくまで1つの例ですが、ロボアドのアセットアロケーションを参考にするというのも現実的な方法かなとは思います。

でも最終的に決めるのは、あくまで自分自身です。

ですけどやっていく中で、ああすれば良かった、こうしておけば良かった、というのは必ず出てきます。

これは経験しないとやっぱり分からないことがありますからね、自分のやり方が固まるのにどうしても2~3年はかかるんじゃないでしょうか。

アセットアロケーションはある一定期間の中で微調整していくのは全然いいというか、むしろ1年に1回くらいの見直しは必要だと思うので、最初はとりあえず大枠だけ決めればいいと思いますね。

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ポートフォリオ

ポートフォリオは、アセットアロケーションの中で実際にどんなファンドを何%組み入れるかと決めたものです。

楽ラップの場合は下記のマンスリーレポートで、アセットクラス・銘柄の基本構成比にある組入銘柄とその横のパーセンテージがポートフォリオということになります。

運用状況 | 楽ラップ | 楽天証券

分からないうちは楽ラップを参考にしてポートフォリオを組むというのも良い方法だと思います。

何でも真似から入った方が、ある程度までは上達が早いですからね。

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