【THEO+ docomo】サービスの内容や手数料、過去のリターン、始め方について解説

ロボアドでも銀行預金しているよりはよっぽどいいと思うんですけどね。

THEO+ docomoとは?

THEO+ docomoはロボアドバイザーです。

スマホで口座を開設してお金を入れるだけです。

あとは勝手にロボットが資産運用してくれます。

なので投資について全く詳しくない方でも、簡単に資産運用を始められます。

サービスの手数料は次のようになります。

カラー手数料
(税込・年率)
割引率カラー基準額
ホワイト1.100
ブルー0.99010%OFF1万円 以上 50万円 未満
グリーン0.88020%OFF50万円 以上 100万円 未満
イエロー0.77030%OFF100万円 以上 1,000万円 未満
レッド0.71535%OFF1,000万円 以上

カラー基準額というのが投資金額です。

このように、預ける金額が多いほど手数料は安くなる仕組みです。

時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.55%(税込・年率)です。

もっと詳しく知りたい方はホームページを確認してください。

仮に100万円投資したとすれば手数料は年率0.770%とのことなので、年間7700円かかるということですね。

これが自分で資産運用する代わりの手間賃として考えた時にどうなのかということです。

資産運用に詳しい人であれば高いと思うかもしれませんし、投資初心者なら安いと思うかもしれません。

そこは人それぞれです。

過去のリターンはどのくらい?

THEO+ docomoのホームページでは、2007年から2019年5月でのシミュレーション結果が掲載されています。

35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーでのシミュレーションです。

これを確認すると、1年あたりのリターンが年率+8.4%、過去11年のリターンが+70%になっています。

運用報酬(税込)控除後の条件でのシミュレーションとのことです。

たぶん良さそうな条件を掲載しているのだと思いますが、年率+8.4%のリターンなら相当のものですね。

思わず始めたくなってしまうくらいです。

普通インデックス投資で年率5~7%のリターンなら上出来の部類で、自分もそのくらいです。

THEO+ docomoの始め方

手数料と運用シミュレーションを確認したところで、次は始め方について見ていきます。

始め方の手順は次の3ステップです。

  1. ポートフォリオ診断で運用方針を設定
  2. スマホで口座申し込み
  3. 入金すれば運用スタート

ポートフォリオとは、どの資産をどの割合で持つか決めるということです。

年齢や年収などの個人的な条件で、割合が変わってきます。

THEO+ docomoでは、次の5つの質問に答えるだけで運用方針を決めてくれます。

  • 年齢
  • 年収
  • 金融資産額
  • 毎月の貯金額
  • いくらからTHEO+ docomoを始めるか

楽天証券の楽ラップでは13個ほどの質問でしたので、比較するとずいぶん少なくなっています。

この5つの質問に答えれば、自分の資産運用の方針を決めてくれます。

資産運用方針は全部で231通りもあるそうです。

楽ラップは5通りしかないので、圧倒的にこちらの方が細かくなっていますね。

次に口座申し込みですが、必要な書類は次の3つのうちどれかです。

  • マイナンバーカード
  • 通知カード+本人確認書類
  • マイナンバー記載住民票+本人確認書類

マイナンバーカードが一番楽ですので、まだ作っていない方は作った方がいいと思います。

持っていると便利な時があります。

あとは口座申し込みの情報を入力するだけです。

最短3分でできます。

その後審査があり、完了すると簡易書留が届きます。

あとは入金するだけで運用開始されます。

最低1万円の入金が必要です。

ドコモとの連携でお得

THEO+ docomoでは、資産を運用しているだけでdポイントがもらえます。

もらえるdポイントは1万円につき毎月1ポイントです。

ドコモ回線を利用していると1.5倍のポイントがもらえます。

楽天証券では楽ラップを持っていてもポイントはもらえませんので、こちらの方がお得ですね。

また、dカードと連携させておけばおつり積立というものもできます。

これは設定金額に応じて、dカードでの買い物の端数をTHEO+ docomoに自動積立する機能です。

無駄使いしてしまう癖がある方にはいい機能なのかもしれませんね。

さらにドコモ口座と連携するとワンクリックで入金や出金ができます。

その他の機能

THEO+ docomoのその他の機能について、簡単に触れておきます。

  • リバランス
  • AIアシスト
  • 税金最適化

まずリバランスについてですが、資産運用していると保有している資産の価格上昇や価格下落によって保有割合が崩れてきます。

それをある程度の期間で修正していかなければいけませんが、自分でやるのはなかなか面倒なものです。

THEO+ docomoでは放っておいても自動的にリバランスしてくれます。

次にAIアシストですが、これは下落リスクを軽減させる機能です。

AIがいろいろなデータから「大幅に下落する」と判断すると、その資産の保有割合を減らして下落リスクを軽減させてくれます。

税金最適化というのも面白い機能です。

株などの投資商品は、配当や売却で利益が出た場合に当然ながら税金が発生します。

しかし同時に売却で損失が出た場合は、利益と相殺させられます。

THEO+ docomoでは、それらをうまく組み合わせて税負担を軽減してくれます。

THEO+ docomoは投資のことはまったく分からないけれど銀行預金には不満があるという方にはおススメのサービスだと思います。

あなたもTHEO+ docomoを始めて「なんとなく貯金」から卒業してみますか?

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