【エアーマネジメントII 航空王をめざせ】ゲーム内容と全体的な攻略方法について解説

「エアーマネジメントII 航空王をめざせ」は定期的にハマるゲームです。

ゲーム概要

このゲームは航空会社を経営するゲームです。

1993年に光栄からスーパーファミコンで発売されました。

ライバル会社に先駆けて、全世界7つのエリアに本社・支社を作って3つのエリアで乗客数No.1を達成すればクリアだったと思います。(これはレベル1の勝利条件です)

ライバル会社は3社あって、コンピューターはレベル5が一番強くなっています。

友達や家族なんかと4人までプレイもできますが、路線の取り合いで間違いなくケンカになるのでおススメはできません。

本社都市はどこがいい?

ゲーム開始前に本社を置く都市を決めなければいけません。

ここでどの都市を選ぶかが超重要です。(コンピューターの本社都市はランダムに決まる)

ここで変な都市を選んでしまうと、コンピューターが経営するライバル会社にフルボッコにされること間違いなしです。

個人的には次の2つの理由で東京が一番いいと思います。

  1. 初期資金が多い
  2. 世界の主要都市との距離がちょうどいい

東京で始めると、なぜか最初の資金が圧倒的に多くなっています。

ニューヨークとかロンドンでも良さそうな気はしますが、東京はそれよりも1.5倍くらい初期資金が多いので序盤はすごく助かります。(レベル5だと同じくらいでした)

あと東京は支社を作るのに適した都市との距離がそんなに遠くないので、全エリアの支社と直接路線を結ぶことが可能です。

これがニューヨークとかロンドンだとシドニーと遠すぎて、直接飛べる飛行機がないのがイマイチですね。

支社はどこを選ぶ?

本社を東京(東南アジア)にすると、他の6つのエリア(北米・南米・ヨーロッパ・アフリカ・中東・オセアニア)で支社を作っていかなければいけません。

支社はそのエリアの拠点となる都市であり各エリアにひとつしか置けないので、どの都市を選ぶかが非常に重要になってきます。

支社を作るには、まず東京から支社を作りたい都市に路線を引く必要があります。

路線ができたら、その都市に支社の設置が可能になります。

エリア内の他の都市は支社のある都市としか路線を結べず、あんまりショボい都市を支社にしてしまうと客が少なくなってしまうので注意が必要です。

支社を置くのに適した都市は下記になります。(ライバルも多いですが)

  • 北米:ニューヨーク
  • 南米:メキシコシティ
  • ヨーロッパ:ロンドン
  • アフリカ:カイロ
  • 中東:ニューデリー
  • オセアニア:シドニー

この辺りが一番いいんじゃないかと思います。

南米にはサンパウロもありますが、東京から遠すぎて路線が引けないので却下です。

中東のテヘランは都市の大きさ的にはニューデリーよりもいいですが、日本との友好度が低いのでこれも却下です。(後述するスロットの取得に苦労する)

路線の割り当て

このゲームは最大40路線しか引けませんので、どこに何個の路線を割り当てるかを最初に決めておかなければいけません。

路線は大きく分けて、エリア間の路線とエリア内の路線の2種類あります。

自分の場合は東京を本社、先ほど書いた都市を支社にしていますけど、本社⇔支社間だけでなく支社⇔支社間でも繋げられる路線は全て繋ぎたいので16路線はそれで取られてしまいます。

残りの24路線を7エリアで分けるのですが、利益の出やすい東南アジア・北米・ヨーロッパは4路線、他の4エリアは3路線が良いと思います。

エリア間の路線が多いと思うかもしれませんが、その理由は後述します。

エリア内攻略

このゲームは大まかに言えばエリア間の戦略とエリア内の戦略に分かれますが、まずエリア内の攻略についてです。

エリア内の路線構築で一番重要なのは「路線構築のスピード」です。

路線を引くには、まずお互いの都市でスロット(発着枠)を確保する必要があります。

1つの路線は最大14スロットなので、4人いる交渉員をフル稼働させて取得していきます。

交渉員にも能力差があって上2人は有能、下2人は普通で交渉スピードが違いますけど、あまり気にせず空いた順番に次々こき使っていきます。

交渉する都市は下記の優先順位で決めます。

  1. 支社が作れる都市
    一度に14スロットの交渉がしやすい。
  2. 友好度の高い都市
    交渉にかかる期間が短い。
  3. 支社から近い都市
    14便飛ばすのに必要な航空機数が少ない。

本社や支社は最終的に路線がたくさん接続されスロットが大量に必要になりますので、取得できるだけ取得しておいた方がいいと思います。(余ったら後で返却も可能)

エリア間攻略

次にエリア間の攻略ですが、東京で始める場合はエリア拡大していく順番は次がいいと思います。

  • 東南アジア→北米→ヨーロッパ→オセアニア→南米→アフリカ→中東

そのエリア内の路線構築が終わったら、本社(支社)から繋げられる全エリアに路線を引いていくイメージです。

それが終わってから、次のエリアのエリア内を路線構築します。

ゲーム全体の攻略

ゲームクリアするには、路線を開設したり航空機を大量に買ったりしなければいけないので潤沢な資金が必要になります。

資金繰りに困っているようでは、なかなかコンピューターには勝てません。

このゲームで利益が格段に増えるタイミングは、エリア間の路線を引いた時です。

理由としては航続距離が長くて料金が高い上に、大都市と大都市を結ぶため客もよく乗ってくれるからです。

と言ってもエリア内もちゃんと路線を引いておかないと、エリア間の路線も閑古鳥が鳴くことになってしまいます。

どうもエリア内の旅客数で、エリア間の旅客数も決まってくるようですね。

エリア内の路線は支社の都市の規模が大きく影響するので、どこを結んでも旅客数は大差ありません。

なので、エリア内の路線構築は先ほども書いた通りスピード重視です。

エリア内の路線はボランティア、旅客数さえ確保できていれば別に多少赤字が出ていても気にしないでその分エリア間の路線でがっぽり儲けるという考え方ですね。

あとコンピューターと対戦すると最初によく本社都市のホテルを買ったりしてますので、こっちもついつい買ってしまいがちですが、ハッキリ言って買わなくても問題ありません。

それよりも路線構築の方に資金をつぎ込んだ方が、ゲームが後々有利になると思います。

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