【エアーマネジメント2】本社・支社を作るのにおススメの都市

玩具_タイトル

エアーマネジメント2は、スーパーファミコンでは1993年4月2日に光栄から発売されました。

航空会社を経営するシミュレーションゲームです。

日本で言えば、JALとかANAの社長になるようなイメージですね。

ゲームプロデューサーは、光栄マニアの間では有名なシブサワ・コウです。

全世界に本社・支社を作り、いくつかのエリアで乗客数No.1を達成すればゲームクリアとなります。

前作も面白かったですが、今作はエリアという概念が加わりより一層マニアックになっています。

各エリアには、本社・支社のいずれかを設置しなければいけません。

しかし、どの都市に作るのかがけっこう悩ましいところです。

ということで、今回はエアーマネジメント2で本社・支社を作るのにおススメの都市について書いていきます。

シナリオとゲーム難易度

エアーマネジメント2のシナリオは4つです。

  1. ジェット時代の幕開け
    1955年4月~1975年1月
  2. 大量輸送時代
    1970年4月~1990年1月
  3. 世界を覆う航路網
    1985年4月~2005年1月
  4. 新世代のネットワーク
    2000年4月~2020年1月

年代が新しくなるほど航空機の性能が上がり、遠くまで大量の乗客が運べるようになります。

中にはコンコルドのような商業的には失敗作となる航空機も出てきますが…。

ゲーム難易度は5つのレベルがあります。

  • レベル1:BIGGINER
    クリア条件:20年以内に4つのエリアで年間旅客数1位
    本社東京の初期資金:45億2000万ドル
  • レベル2:EASY
    クリア条件:20年以内に5つのエリアで年間旅客数1位
    本社東京の初期資金:40億6000万ドル
  • レベル3:NORMAL
    クリア条件:20年以内に6つのエリアで年間旅客数1位
    本社東京の初期資金:36億1000万ドル
  • レベル4:HARD
    クリア条件:20年以内に7つのエリアで年間旅客数1位
    本社東京の初期資金:31億6000万ドル
  • レベル5:PRO
    クリア条件:20年以内に7つのエリアで年間旅客数1位
    本社東京の初期資金:27億1000万ドル

レベルが上がるごとに初期資金が少なくなり、クリアの条件もシビアになります。

どのレベルも資金マイナスが1年続くと倒産してゲームオーバーです。

ライバルの航空会社は3社です。

1人で遊ぶ時はCOMが相手になってくれます。

本社の選び方

エアーマネジメント2には89の都市が登場しますが、そのうち本社・支社にできるのは32都市です。

都市データの詳細は下記を見てください。

【エアーマネジメント2】全都市ベータベース(スーファミ版)

32都市の中から本社を設置する都市を1つ選んでゲームスタートします。

どの都市を選んでもいいですが、当然ながら選ぶ都市によってゲーム難易度は大きく変わります。

本社の役割

エアーマネジメント2では、世界を7つのエリアに分類しています。

  • 東南アジアエリア
    主な都市:東京・ソウル・北京など
  • 北アメリカエリア
    主な都市:ニューヨーク・ホノルル・ロサンゼルスなど
  • ヨーロッパエリア
    主な都市:ロンドン・パリ・ローマなど
  • オセアニアエリア
    主な都市:シドニー・パースなど
  • 南アメリカエリア
    主な都市:メキシコシティ・サンパウロなど
  • 中東エリア
    主な都市:ニューデリー・テヘランなど
  • アフリカエリア
    主な都市:カイロ・チュニスなど

7つの大きなエリアがあり、各エリアにはそれぞれ都市があります。

本社の役割は次の2つです。

  • エリア内の路線構築
    本社⇔本社エリア内の都市間の接続。
  • エリア間の路線構築
    本社⇔支社間の接続。

支社については後ほど説明します。

おススメは東京

問題はどの都市を本社に選ぶかですが、おススメはやはり東京ですね。

東京の特に素晴らしいところは次の3つです。

  • 人口が多い
  • アメリカ、オーストラリアと友好度が高い
  • 世界の主要都市と1本で繋げる

2000年のシナリオでは、人口1760万人でなんと世界No.1です。

常識的に考えて人口が多いほど旅客数が望めるので、航空会社的には有利です。

アメリカ(北アメリカ)、オーストラリア(オセアニア)と友好度「高」なのもいいですね。

友好度が高いと、エリアに進出する時の交渉がスムーズにいきます。

EC(ヨーロッパ)との友好度は残念ながら「中」です。

友好度「高」と「中」では、交渉のスピードがかなり違います。

さらに、東京は世界の主要都市との距離がなかなかいい感じです。

2000年シナリオでは、MD12という航続距離が1万2800kmの航空機があります。

東京からMD12で路線構築すれば、世界の主要都市とほとんど繋がってしまいます。

この3つの条件を満たす都市は東京以外にありません。

難しそうな都市

逆に本社にすると難しそうな都市はどこなのか考えてみます。

西側諸国と友好度「低」の都市は厳しそうですね。

交渉が遅々として進まなさそうです。

候補となる都市は、ペキン・ホンコン・モスクワ・ハバナ・テヘラン・バグダッドの6都市です。

この中でも1番人口の少ないハバナ(280万人)を選ぶと相当苦しそうですね。

レベル5でハバナを本社にして勝てる人は果たしているのでしょうか?

ちなみに自分はモスクワでも勝てません。

支社の選び方

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本社は東京がベストだと思いますが、支社はどこを選べば良いのか考えてみます。

支社を作れる都市は32(本社を除くと31)あります。

しかし1つのエリアに1つの本社か支社しか作れないので、実際に作れるのは6支社です。

支社の役割

支社の役割は次の2つです。

  • エリア内の路線構築
    支社⇔支社エリア内の都市間の接続。
  • エリア間の路線構築
    本社⇔支社、支社⇔支社間の接続。

本社と役割はほとんど同じですが、本社と他エリアの都市を中継する役割もあります。

今作では、航続距離の長い航空機を持っていても「東京⇔ホノルル」は直接繋げません。

その理由はお互いのエリアが違うからです。

東京は東南アジアエリア、ホノルルは北アメリカエリアに属しています。

東京からどのように繋ぐのかというと、北アメリカエリアの支社を中継して繋ぎます。

北アメリカの支社を仮にニューヨークだとすると、「東京⇔ニューヨーク⇔ホノルル」と繋ぎます。

支社は真ん中に入るので、とても重要なポジションです。

真ん中がショボければ、そこで客の流れは止まりますからね。

もっともこれは、「支社⇔本社⇔本社エリアの都市」を繋ぐときの本社にも言えることですが。

おススメの都市

支社におススメの都市は、やはり人口の多い都市ですね。

候補となる都市は次の都市です。

  • 東南アジア:東京
  • 北アメリカ:ニューヨーク
  • ヨーロッパ:ロンドン
  • オセアニア:シドニー
  • 南アメリカ:メキシコシティ
  • アフリカ:カイロ
  • 中東:ニューデリー

ほぼこれ以外に選択肢はありません。

ヨーロッパは、ライバル会社の本社がロンドンにあればパリでもいいかもしれません。

その方が、ライバル会社と路線が被らなくて済みます。

南アメリカにはサンパウロもありますが、東京から遠すぎるので却下です。

中東にはテヘラン・バグダッドもありますが、西側諸国との友好度が「低」なので却下です。

まとめ

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今回は、エアーマネジメント2で本社・支社を作るのにおススメの都市について書きました。

ざっくりまとめると次のようになります。

  • シナリオとゲーム難易度
    シナリオは4種類。
    年代が新しいほど航空機の性能が上がる。
    ゲーム難易度は5種類。
    レベルが上がるほど条件がシビアになる。
  • 本社の選び方
    本社の役割は本社エリア路線構築とエリア間の接続。
    おススメは東京の一択。
    人口が多い、友好度「高」の国が多い、主要都市との距離が近いの3拍子が揃っている。
    難しそうな都市はハバナ。
    西側諸国との友好度「低」で人口も少ない。
  • 支社の選び方
    支社の役割は本社と支社エリアの都市の中継。
    支社と支社も繋げられる。
    おススメはニューヨーク、ロンドン、シドニー、メキシコシティ、ニューデリー、カイロ。

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ということで、今回は終わりにします。