【マリオブラザーズ】ファミコン版のゲーム内容や登場キャラ、攻略法などを解説

このゲームは最初に買ったものが不良品で、おもちゃ屋に交換に行ったことをよく覚えています…。

ゲーム内容

このゲームはマリオ(2人用ではルイージも)を操作して、土管から出てくるいろいろな敵をひっくり返して倒していくというゲームです。

マリオとルイージは服の色が違いますが、ジャンプ力など性能の違いは特にありません。

フェイズによって出てくる敵の順番と数は決まっており、それらを全部蹴り落とせばクリアになります。

下一桁が3と8のフェイズはボーナスステージとなっており、敵は出現せずあちこちに散らばっているコインを集めるというステージになっています。

10枚全てを集めるとパーフェクトとしてボーナス点がもらえます。

1段目中央にパワー床があり、突き上げると全ての床が振動して敵を一気にひっくり返せます。

しかし、逆にひっくり返っている敵は復活してしまいますので使い勝手は微妙です。

パワー床は3回使うと消えてしまいますが、ボーナスステージごとに復活します。

ゲーム中のBGMは特になく、マリオの足音や敵が土管から出てきた時の音くらいなので非常にシンプルです。

敵キャラ

敵キャラは全部で5種類います。

シェルクリーパー

カメです。

マリオシリーズのカメと言えばノコノコが有名ですが、このゲームでは名前が違います。

こちらは1面から出てくるいわゆる雑魚キャラです。

下から突き上げるとひっくり返るので、さっさと蹴り落してしまいましょう。

最初は甲羅が緑色ですが、一度復活すると甲羅が赤っぽくなり、二度目以降の復活では全身が青っぽくなります。

それでも歩くスピードがマリオより速くなることはありません。

ただし最後の1匹になると突如マリオと同じスピードになるので、そこだけはやや注意が必要です。

サイドステッパー

カニです。

4面から登場します。

コイツは最初のんびり移動しているのですが、一度突き上げると怒ってややスピードアップします。

怒っている時にもう一度突き上げると降参してひっくり返り、眠りにつくのでそこでようやく蹴り落とせます。

最初は真っ赤ですが、一度復活するとやや汚い緑色になり、二度目以降の復活では全身がピンク色になります。

緑色で怒った時とピンク色の通常時でマリオと同じスピード、ピンク色で怒った時はマリオより速くなりますのでなかなか厄介です。

一番厄介なのが最後の1匹になった時で、通常時でもマリオより速くなるので要注意です。

ファイターフライ

ハエです。

6面からの登場です。

コイツは移動スピードは遅いのですが、床をバウンドしながら進んでくるので床に着いた時しかひっくり返せません。

カメやカニと違って復活時も特に色は変わりません。

しかし二度目以降の復活ではスピードがマリオよりやや遅い程度まで上がり、歩幅も大幅にアップするのでかなり厄介な敵になります。

ただ最後の1匹になってもスピードアップはしないので、コイツを最後の1匹に残しておくとクリアしやすくなるかもしれません。

フリーズ

です。

9面から登場します。

氷なのでスーッと床をスライドして動き、最初にたどり着いた床の中央で止まってその床を凍らせます。

床が凍ってしまうと、敵は滑らないのにマリオとルイージだけがスリップして思うように動けなくなります。

突き上げると1回で砕け散るので、床が凍らされる前に破壊してしまいましょう。

ファイアボール

火の玉です。

一定時間が過ぎると現れます。

画面の端から現れてマリオと同じスピードで横に移動する緑色のやつと、画面上に現れてそのまま徘徊する赤色の2種類あります。

一応タイミング良く突き上げると消し去ることはできますが、時間が経つとまた復活するのでいちいち相手しない方が無難です。

特に赤色のファイアボールは二度目以降の出現時はかなりスピードアップしますので、これまた厄介な敵になります。

2人同時プレイが楽しい

このゲームは2人同時プレイができます。

当時2人同時プレイができるというのはけっこう珍しく、それまでは2人用でも交互にプレイするゲームばかりだったので新鮮でした。

しかし最初は協力型でどこまで行けるかやろうとか言っていても、結局最後は殺し合いになることが多かった記憶があります。

殺し合いになる理由は様々で、助けられるのに助けなかった、隠れてばかりでずるい、ボーナスステージでコインを独り占めした、などのくだらないことが原因でしたね。

それでも1人でやるよりは数倍楽しいことは確かです。

地上と2段目中央で戦う

このゲームでは地上と2段目にいるのが比較的安全で、最上段と1段目は危険です。

最上段にいても敵をひっくり返せませんし、赤のファイアボールも徘徊してますから危険なだけです。

1段目も左右からループしてくる敵を交わすのが難しいので、できるだけ近づかないようにした方が無難です。

そういうわけで各フェイズの開始後は、可能な限り2段目で敵を倒すようにします。

ここにいれば最上段の左右どちらの土管から敵が出てきてもすぐにひっくり返せますし、上手く2段目に落ちるようにひっくり返せば効率良く敵を片付けられますからね。

しかし次々に敵が土管から出てくるようになると2段目にいることが難しくなるので、無理をせず地上に降りて画面端付近で戦うのがポイントです。

敵は復活させない

このゲームでは敵をひっくり返してそのままにしておくと、一定時間が経つと復活してしまいます。

復活した敵はスピードアップしますので、1匹くらいならまだ何とかなりますが、2匹、3匹と復活させてしまうともう収拾がつかなくなります。

なので敵をひっくり返したらできるだけ早く蹴り落とす、これに尽きますね。

あとフリーズを放置しておくとどんどん床が凍らされてしまうので、スリップしてミスする確率がグッと上がります。

なのでフリーズが出てきたら、カメとかカニを放っておいてでも優先して砕いておいた方が無難です。

やばくなったら隠れる

このゲームは地上の土管付近(画面端)が安全地帯になっており、敵は土管に入っていくので来ません。

緑のファイアボールも画面端ギリギリにいれば当たることはありません。

なので、危なくなったらここに避難するのが一番です。

ただ2人用のプレイでここに隠れてばかりいると、相手が怒り出して殺し合いに突入すること間違いなしです。

一見すると2段目の端も安全地帯に見えますが、中央の床の端っこで突き上げられた敵がバウンドして来てしまうことがあるので安心できません。

ライバル型ではありがちなことですね。

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