【ドルアーガの塔】ファミコン版のゲーム内容や敵キャラ、攻略法を簡単に解説

最初は宝箱の出し方が全く分からずただのクソゲーだと思っていました…。

ゲーム内容

ドルアーガに捕らえられたギルの恋人カイを救うために、ドルアーガの塔に乗り込むというゲームです。

塔は60階建てになっており、1フロアごとに鍵を取って扉までたどり着けば次のフロアへ行けます。

フロアごとに決められた条件をクリアすると宝箱が現れます。

ただし何でもかんでも全部取ればいいというわけではなく、必須アイテム、取った方がいいアイテム、取っても取らなくてもどちらでもいいアイテム、取らない方がいいアイテムがあります。

必須アイテムを取らなくても先に進むことはできますが、後でドルアーガを倒せなかったりして非常に困ることになります。

この宝箱の出し方が難解で、取ったアイテムについても何の説明もないので、攻略本無しではとてもゲームができません。

このゲームは元々ゲームセンターにあったらしいのですが、自力でクリアした人がいるとすれば相当のお金をつぎ込んだのではないでしょうか?

特に難しい面はドルアーガの出現する59階を別にすると、マジシャンを決まった順番に倒さなければ宝箱が出せない44階、ナイトを決まった順番に倒さなければ宝箱が出せない45階辺りです。

剣を出した状態で、ウィザードの呪文を受けなくてはいけない38階もなかなか厄介です。

60面をクリアすると裏面(宝箱の出し方が違う)をプレイできますが、終わった後は疲れ切っているのでやったことはありません。

ドラゴンの音楽が好き

このゲームは全体的に音楽はいいのですが、中でもドラゴンの登場階の音楽がダントツでいいですね。

最初にドラゴンが登場するのは15階だと記憶していますが、何も知らなかった時は一体何事かと思いましたね。

まだ聞いていない方は、初めて聴くとたぶんびっくりすると思います。

これまでの階と全く違って、何ともおどろおどろしい音楽なんですよね。

ドラゴン自体は14階の宝箱を取っていれば一発で倒せるので怖くも何ともないんですけどね。

敵キャラ

スライム

後のドラクエに出てくるようなゼリー状のやつ。

動きは遅いですが、グリーン、ブラック、レッド、ブルー、ダークグリーン、ダークイエローの6種類いて、グリーンとブラック以外は呪文を放ち、それぞれ出す呪文が違います。

一番厄介なのがダークイエローで、全部の呪文をランダムに放つため、スライムと言えど侮れません。

逆に便利なのがブルーで、呪文で壁をドンドン破壊してくれるためツルハシ代わりになります。

どのスライムも剣で1回突き刺せば倒せるので、呪文に気を付けながら近づいて隙を見てグサッと行くのがいいですね。

待ち伏せなんかも有効です。

ナイト

騎士のような格好をした敵で、フロアの中をうろつき回っています。

ブルー、ブラック、ミラー、ハイパー、リザードマン、レッドの6種類いて、ブルーが一番弱くレッドが一番強くなっています。

しかし階が進むにつれてギルも装備が充実してきて強くなってきますし、どのナイトにもあんまりやられた記憶はありませんね。

基本的に近くにいない限り放っておけばいいですが、たまに倒すことが宝箱の出現条件になってたりもしますのでそういう時は剣を出して何回か交差して倒します。

マジシャン

爺さんのような格好をした敵です。

いきなり近くに現れて、呪文を放ってまた消えていきます。

呪文を避けたり盾で受けるには相当な反射神経が必要であるため、非常に手強い敵であります。

メイジ、ソーサラー、ドルイド、ウィザードの4種類いて、それぞれ出す呪文が違います。

どれも手強いですが中でも一番厄介なのはウィザードで、呪文が壁を通り抜けてくるため離れていても油断できません。

複数いる時は、ドルアーガ以外では最強の敵と言っても過言ではありません。

倒す時は、一旦呪文を盾で受けてからひと思いにブスリと突き刺すのが良いと思います。

ローパー

クネクネした気持ち悪い敵です。

ギルに触れると体力を一定値まで吸い取るとのことです。

そのため剣を出さずに振れても死ぬことはありません。

剣を出して何回か交差していると倒せますが、無意味には近づかない方が良さそうです。

ドラゴン

恐竜のような格好をした敵です。

壁をガシガシ破壊しながら進み、たまにものすごい射程の炎を吐きます。

その姿はまるで機動戦士Ζガンダムのクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルが放つ、百式のメガ・バズーカ・ランチャーのようです。

ドラゴンが出没する階は、音楽がいつもと違うのですぐに分かります。

クオックス、シルバードラゴン、ブラックドラゴンの3種類いますが、どれも同じような動きをします。

炎さえ気を付けていればそんなに難しい敵ではなく、剣を出して何回か交差していれば倒せます。

面が進むにつれ、近くに行くと動きが止まるアイテム(31階のパール)や炎に触れても死ななくなるアイテム(46階のブルーネックレス)を入手できるため、ほぼ雑魚キャラになっていきます。

ゴースト

足がなく、壁を通り抜けてふらついているお化け。

メイジ、ドルイド、ウィザードの3種類いて、呪文を放ちながらギルに向かって突進してきます。

実体がなく触れてもダメージを受けませんし、勝手に近づいてくるので呪文に気を付けながらとっとと倒してしまいましょう。

ウィル・オー・ウィスプ

火の玉ですね。

ブルーとレッドの2種類いてブルーは壁を左回り、レッドは壁を右回りにさまよっています。

なので、上手く壁を壊せば同じところをグルグル回らせることも可能です。

最初から出てくるフロアもありますし、残りタイムが少なくなってからも出現します。

触れても死ななくなるアイテム(21階のホワイトリング=ブルーのみ、39階のレッドリング=レッドのみ、54階のブルーリング=両方とも)を取ってしまえば、全く気にしなくても良くなります。

しかし他の敵のように倒せませんので、それまでは逃げるしかありません。

ドルアーガ

塔のてっぺんから一つ下のフロアである59階に現れます。

次々に現れるハイパーな敵(ナイト、マジシャン、ドラゴン)を順番通りに倒していくと、ようやく現れます。

59階はまずドルアーガを出現させるまでが大変なので、その姿を見るだけでも大変です。

しかし、ここまで散々苦労させられた割には何となくショボく見えます。

呪文を放ちまくりながら攻撃してきますが、剣を出して何回か交差することで倒せます。

出現さえさせてしまえば倒すのはそれほど難しくないような気がします。

この階もいつもと音楽が変わりますが、いつもハイパーな敵にやられて何十回もコンティニューしているので、いまだにその音楽が耳にこびりついています。

敵を倒す順番

宝箱を出す条件にも関わるので一概には言えませんが、基本的には残すと面倒くさい敵から倒していくのがセオリーです。

残すと面倒くさい敵とは、呪文を放つ敵です。

よって、まず勝手に近寄ってくるゴースト、マジシャン(中でもウィザード)は、宝箱出現条件に絡んでいなければ先に倒すようにしましょう。

そうすることで、余裕を持って宝箱を出したり鍵を取ってクリアできるようになります。

スライムとかナイトは、とりあえず放っておいても大丈夫です。

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