【ドルアーガの塔(FC)】ゲーム内容や攻略法を詳しく解説

今回は今でも忘れられないゲームの1つ、ファミコンでナムコから1985年に発売された「ドルアーガの塔」について、ゲーム内容と攻略法などを書いていきたいと思います。

あの当時で60面もあるということにまず驚きましたし、宝箱の出し方が全然分からず、攻略本が必要なのにも驚きました。

何しろ60面もあるので、クリアしようとすると相当長い時間がかかることを覚悟しなければいけませんが、それでも面白いので5回はクリアしたと思います。

久々にプレイしてみましたが、呪文に対しての反射神経が愕然と衰えていますね(笑)

とりあえずクリアはしましたが、それまでに何回コンティニューをしたかは数えられないくらいです。

ドルアーガの塔 – Wikipedia

【FC】ドルアーガの塔【エンディングまで】 – YouTube

ゲーム内容

ドルアーガに捕らえられた、ギルの恋人カイを救うために、ドルアーガの塔に乗り込むというゲームです。

塔は60階建てになっており、1フロアごとに鍵を取って扉までたどり着けば面クリアになります。

各フロアごとに違う条件をクリアすると宝箱が現れますが、必須アイテム、取った方が有利になるアイテム、取っても取らなくてもどちらでもいいアイテム、取らない方がいいアイテムなどがあります。

必須アイテムを取らなくても面クリアはできますが、後でドルアーガを倒せなかったりして、非常に困ることになります。

この宝箱の出し方がまた難解で、取ったアイテムについても説明がないので、とても攻略本無しではゲームができません

自分はファミコンでしかやったことがありませんが、このゲームは元々ゲームセンターで出ていたので、自力でクリアした人がいるとすれば相当のお金をつぎ込んだのではないでしょうか?

特に難しい面はドルアーガの出現する59階を別にすると、マジシャンを決まった順番に倒さなければ宝箱が出せない44階、ナイトを決まった順番に倒さなければ宝箱が出せない45階辺りです。

剣を出した状態で、ウィザードの呪文を受けなくてはいけない38階も、なかなか厄介です。

60面をクリアすると、裏面(宝箱の出し方が違う)をプレイできますが、自分はいつもぐったりしているのでやったことはありません(笑)

思い出

このゲームはナムコから1985年に発売されましたけど、その頃のナムコと言えば、アーケードゲームを移植している会社というイメージでしたね。

ドルアーガの塔はナムコから出た7番目のソフトでしたけど、それまでは次のようなラインナップでした。

  1. ギャラクシアン
  2. パックマン
  3. ゼビウス
  4. マッピー
  5. ギャラガ
  6. ディグダグ
  7. ドルアーガの塔

「パックマン」はゲーセンと比較して、グラフィックがテカテカしていなくてイマイチだったような気がしますけど、「ギャラクシアン」「ゼビウス」「マッピー」などは、どれも素晴らしい移植でした。

でも、自分は当時ゲームセンターにはほとんど行っていなかったので、「ドルアーガの塔」というゲームについては最初よく知らなかったです。

ゲームの名前だけは、クラブ活動が一緒だったクラスの違うやつが、うわ言のように「ドルアーガ」「ドルアーガ」と言っていたので知ってはいましたけどね(笑)

最初は自分で持っていなかったですけど、誰かから借りてやってみると見事にハマりました。

ゲームは持っていませんでしたけど、攻略本はすぐに買いましたからね(笑)

でも何度かエンディングまでは行ったことがありますけど、自分一人のプレイではないですね。

あまりにも長すぎるため、必ず兄弟と一緒にやっていましたね。

このゲームにはセーブ機能が付いていなかったですし。

だから59階のドルアーガのフロアにたどり着くころには疲れ切っていて、またこれが倒すのが難しいときているので、いつもお互いに「早く倒してくれよ」という感じでした。

普通ラスボスは自分が倒したいと思うのに、珍しいゲームでしたね(笑)

ドラゴンの音楽が好き

このゲーム、全体的に音楽はいいのですが、中でもドラゴンの登場階の音楽がダントツでいいですね。

最初にドラゴンが登場するのは15階だと記憶していますが、何も知らなかった時は一体何事かと思いましたね。

まだ聞いていない方は、初めて聴くとたぶんびっくりすると思いますよ。

これまでの階と全く違って、何とも恐ろしい音楽なんですよね。

まあドラゴン自体は14階の宝箱を取っていれば、一発で倒せるので何てことないんですけどね(笑)

攻略

このゲームは先ほども書いた通り、60面もあり大変ですが、ひたすらコンティニューを続ければいつかはクリアできると思います(笑)

宝箱の出し方などについては詳しいサイトがあるのでここでは触れませんが、敵ごとの戦い方などについては少し書いていこうと思います。

敵キャラ

スライム

後のドラクエに出てくるようなゼリー状のやつ。

動きは遅いですが、グリーン、ブラック、レッド、ブルー、ダークグリーン、ダークイエローの6種類いて、グリーンとブラック以外は呪文を放ち、それぞれ出す呪文が違います。

一番厄介なのがダークイエローで、全部の呪文をランダムに放つため、スライムと言えど侮れません。

逆に便利なのがブルーで、呪文で壁をドンドン破壊してくれるため、ツルハシ代わりになります(笑)

倒し方としては、どのスライムも剣で1回突き刺すと消えるので、呪文に気を付けながら近づいて、隙を見てグサッと行くのがいいですね。

待ち伏せなんかも有効です。

ナイト

騎士のような格好をした敵で、フロアの中をうろつき回っています。

ブルー、ブラック、ミラー、ハイパー、リザードマン、レッドの6種類いて、ブルーが一番弱く、レッドが一番強いです。

でも階が進むにつれて、ギルも装備が充実してきて強くなってきますし、どのナイトにもあんまりやられた記憶はないですね。

基本的に近くにいない限り放っておけばいいですが、たまに倒すことが宝箱の出現条件になってたりもしますので、そういう時は剣を出して何回か交差して倒します。

マジシャン

ジジイのような格好をした敵です。

いきなり近くに現れて、呪文を放ってまた消えていきます。

呪文を避けたり、盾で受けるには相当な反射神経が必要であるため、非常に手強い敵であります。

メイジ、ソーサラー、ドルイド、ウィザードの4種類いて、それぞれ出す呪文が違います。

どれも手強いですが、中でも一番厄介なのはウィザードで、呪文が壁を通過してくるため、離れていても油断しているとやられます。

複数いる時は、ドルアーガ以外では最強の敵と言っても過言ではありません。

倒す時は、一旦呪文を盾で受けてから、ひと思いにブスリと突き刺すのが良いと思います。

ローパー

クネクネした気持ち悪い敵です。

ギルに触れると体力を吸い取るとのことですが、よく分かりませんね。

剣を出して何回か交差していると倒せますが、無意味には近づかない方が良さそうです。

ドラゴン

恐竜のような格好をした敵です。

壁をガシガシ破壊しながら進み、たまにものすごい射程距離の炎を吐きます。

その姿はまるで、機動戦士Ζガンダムのクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルが放つ、百式のメガ・バズーカ・ランチャーのようです(笑)

ドラゴンが出没する階は、音楽がいつもと違うのですぐに分かります。

クオックス、シルバードラゴン、ブラックドラゴンの3種類いますが、どれも同じような動きをします。

炎さえ気を付けていればそんなに難しい敵ではなく、剣を出して何回か交差していれば倒すことができます。

面が進むにつれ、近くに行くと動きが止まるアイテム(31階のパール)や、炎に触れても死ななくなるアイテム(46階のブルーネックレス)を入手でき、ほぼ雑魚キャラになるので、可愛いやつです(笑)

ゴースト

足がなく、壁を通り抜けてふらついているお化け

メイジ、ドルイド、ウィザードの3種類いて、呪文を放ちながらギルに突進してきます。

実体がないので触れてもダメージを受けませんし、勝手に近づいてくるので呪文に気を付けながらとっとと倒してしまいましょう。

ウィル・オー・ウィスプ

火の玉ですね。

ブルーとレッドの2種類いて、最初からいる面もありますし、マリオブラザーズの赤いファイアボールのように、面クリアに時間がかかっても出現します。

ブルーは壁を左回り、レッドは壁を右回りにさまよっています。

なので、上手く壁を壊せば、同じところをグルグル回させることも可能です。

触れても死ななくなるアイテム(21階のホワイトリング=ブルー、39階のレッドリング=レッド、54階のブルーリング=両方)を取ってしまえば、全く気にしなくても良くなりますが、他の敵のように倒すことができないので、それまでは逃げるしかありません。

ドルアーガ

59階のみに現れます。

次々に現れるハイパーな敵(ナイト、マジシャン、ドラゴン)を順番通りに倒していくと、ようやくその姿を現しますが、ここまで散々苦労させられた割には見た目は何となくショボいです(笑)

呪文を放ちまくりながら攻撃してきますが、剣を出して何回か交差することで倒すことができます。

59階はまずドルアーガを出現させるまでが大変で、出現させてしまえば倒すのはそんなに難しくないような気がします。

この階もいつもと音楽が変わりますが、やる度に何十回も死んでコンティニューすることになるので、いまだに音楽が耳にこびりついていますね(笑)

敵を倒す順番

宝箱を出す条件にも関わるので一概には言えませんが、基本的には残すと面倒くさい敵から倒していくのがセオリーです。

残すと面倒くさい敵とは、呪文を放つ敵です。

よって、まず勝手に近寄ってくるゴースト、マジシャン(中でもウィザード)は、宝箱出現条件に絡んでいなければ先に倒すようにしましょう。

そうすることで、余裕を持って宝箱を出したり、鍵を取ってクリアできるようになります。

スライムとかナイトは、とりあえず放っておいても大丈夫です。

この超超名作ソフトもWiiUでできますので、まだやったことのない方はぜひダウンロードして遊んでみて下さい。

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