ビートルズのI Am the Walrus、I Want To Tell You、Come Together、For No One

今日は成人の日ということで、新成人の方おめでとうございます。

自分から言えることは、「今すぐつみたてNISAを始める人は金持ちになれる素質がある(一般NISAを始める人は大金持ちになれる素質がある)」ということだけです。

その理由は、下記の記事が理解できると分かります。

2020年投資信託の振り返りと2021年投資計画と少しだけエアマネ

ということとはいつも通り全く関係なく、以前からずっと書きたかったテーマなんですけど、ビートルズの曲について少しずつ緩く熱く語りたいと思います。

自分は最初にビートルズを聴き始めてからもう40年近くになりますね。

今でもほぼ全ての曲はイントロを聴いただけでタイトルが分かりますし、どのアルバムの何番目の曲なのかも覚えてます。

メンバーで誰が好きかと問われると迷わずジョージハリスンと答えますが、曲については誰の曲が好きとかはないつもりです。

今回はよく聴いている曲の中で、次の4曲について取り上げたいと思います。

I Am the Walrus

これはジョンレノンがビートルズ中期、1967年くらいに作った曲ですね。

自分が物心ついてから、最初に聴いた記念すべきビートルズの曲の1つでもあります。

物心がつく前では「ひらけ!ポンキッキ」で「Please Please Me」や「When I’m Sixty-Four」などの断片が流れてたのをかすかに覚えてますけどね。

当時手にしたのは「I Am The Walrus」「Baby You’re A Rich Man」「For You Blue」「Two of Us」「One After 909」のメドレーという、「Magical Mystery Tour」と「Let It Be」のアルバムをごちゃまぜにしたような謎の構成のカセットテープでしたけど、中学生だった自分は何度も繰り返し聴いてましたね。

さてこの曲の好きなところは、一言で言うとわけが分からないところですね(笑)

和訳を見ると出だしから「わたしはかれ、あなたはかれ、あなたはわたし…」もう意味がよく分からない(笑)

ジョンレノンがこの曲のことを「100年経っても楽しめる」というようなことを言ったらしいですが、その通り、まだ発表されてから53年しか経ってませんけど自分は楽しんでます。

この曲を聴いていきなり素晴らしいと思う人はほとんどいないと思います(笑)が、ハマる人はハマると思うので一度聴いてみてほしいと思います。

I Want To Tell You

いきなりマイナーなところに行きましたけど、この曲はホントによく聴いてましたし今でもたまに聴きます。

これはアルバム「Revolver」でジョージハリスンが作って歌ってる曲です。

この「Revolver」はビートルズ中期の1966年に出たアルバムで、それまであり得ないスピードでブッ飛ばしていたジョンレノンがやや減速したところにポールマッカートニーが一気に追いついたような感じでポールマッカートニーの作品がどれも素晴らしいですね。

これはビートルズの中でも特におススメできるアルバムなので、ぜひ一度聴いてみてほしいです。


さて「I Want To Tell You」ですが、この曲の好きなところはやっぱりギターリフですね。

あとはちょっと不気味な感じのコード進行も癖になりますね。

Youtubeでもテッドニュージェントというギタリストが、ご機嫌で演奏してるのを見ることができます。

Ted Nugent – I want to tell you 1979 – YouTube

この動画はけっこうお気に入りでちょくちょく見たりしてます。

メロディーはけっこう単調でサビも特に盛り上がったりはしません(笑)けど、なぜか癖になるので聴いてみてほしいと思います。

Come Together

3曲目は「Come Together」ですね。

ビートルズの4人が集まって作った最後のアルバムとなった「Abbey Road」のオープニングを飾っているジョンレノンの曲です。

この「Abbey Road」はビートルズの中でも評価が高いアルバムですけど、個人的には最後の方のメドレーは「She Came In Through The Bathroom Window」までは好きですが、「Golden Slumbers」以降はどうなのかな?という感じです。

まあ「The End」の3人での最後のギターソロはたまに聴きますけどね。

このアルバムではジョージハリスンが「Something」「Here Comes The Sun」を書いてますがどちらも素晴らしい曲で、この2曲がなかったらイマイチなアルバムになってたかもしれないですね(笑)

逆に言えば、その2曲があるだけでも聴く価値があります。


その中でなぜ「Come Together」なのかということですが、ズバリ演奏がカッコいいからです。

メロディーはチャックベリーの「You Can’t Catch Me」に似てると言われてます(パクリ?)けど、そんなことはどうでもいいのです。

歌詞もアルバムに付いてた和訳では理解不能でしたけど、次のサイトを読んでようやく理解出来ました。

ビートルズ・・・いつも心にビートルズ Come Togetherの歌詞を読み解く 後編

そもそもアルバムに付いてた歌詞カードがwantを全てoneと記載してたので、分かるわけないですけどね。

それにしても、まさかメンバーのことを一人ずつ歌ってたとはね。

もう用無しとか言われてポールマッカートニーかわいそう(笑)

まあ歌詞も含めてとにかくカッコいい曲なので、ぜひ一度聴いてほしいと思います。

For No One

さて語りたい曲はまだまだたくさんあるのですが、今回の最後はポールマッカートニーの曲を1曲挙げておきましょうかね。

「For No One」は「I Want To Tell You」と同じくアルバム「Revolver」に入ってますけど、これは少し地味だけど素晴らしい曲ですね。

ひょっとしたら、個人的にはポールマッカートニーの曲の中で一番好きな曲かもしれないですね。

「Revolver」には同じくポールマッカートニー作曲の名曲「Here, There And Everywhere」も入ってますけど、こちらは誰でも一度聴いただけで大変素晴らしい曲だということはすぐに理解できると思いますけど、自分にはキレイ過ぎて逆にあんまり聴く気にならないです。

そういう感覚的なものは文章ではよく説明できませんね。

「For No One」の好きなところは何と言ってもあのフレンチホルンのソロです。

ビートルズのエンジニアだったジェフエメリックが書いた「ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実」によると、フレンチホルンは通常あんな高音を出すような楽器ではなく、弾いた人(ロンドンで一番のホルン奏者だったらしい)は相当苦労していたそうです。

この本はエンジニアの立場から見たビートルズのことがいろいろ細かく書いてある(「Taxman」でリードギターをポールに奪われたジョージハリスンの反応など)ので、コアなビートルズファンなら必見です。


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