【ハローワーク】求職活動実績作りは思っていたよりは簡単だった

就活・転職情報_タイトル

失業保険をもらうには、求職活動実績が必要です。

失業保険をもらうには?

自分は先般15年ほど勤めた会社を辞めました。

辞めた理由はたくさんありますが、1番の理由は上司が嫌いだったからです。

皆さんは上司が嫌いでも我慢できますか?

胃が痛くなるほど嫌いだったら我慢する必要はないと思いますけどね。

それはいいとして、会社を辞めたら失業保険をもらう手続きをしなければいけません。

初回の受給は3ヶ月後

というわけで、ハローワークに行ってきました。

自己都合退職の場合は、失業保険をもらえるのは3ヶ月後になるとのことです。

すぐにもらえるわけではないんですね。

そういうわけなので、上司が大嫌いな人は少し貯金しておいた方が良さそうです。

求職活動実績が必要

しかも3ヶ月経てば自動的に失業保険がもらえる、というわけではありません。

認定日に認定されなければもらえないとのことです。

認定日は約1ヶ月に1回あります。

そこで失業保険をもらえる条件がクリアできているか確認されます。

無事条件がクリアできていれば、1ヶ月分の失業保険がもらえます。

クリアできていなければ、失業保険はもらえません。

その条件の1つに求職活動というものがあります。

認定に必要な求職活動の回数は次のようになります。

  • 初回:3回
  • 2回目以降:2回

ちなみに求職活動の最初の1回は、雇用保険受給説明会へ参加することです。

なので、実質2回以上がノルマです。

求職活動とは?

いきなり「求職活動しろ」と言われても、何をすればいいのか分かりません。

調べてみると、求職活動には次のようなものが該当するそうです。

  • 職業相談
  • セミナー受講
  • 会社に面接に行く

要は就職活動ですね。

どれも面倒くさそうなものばかりです。

自分はしばらくのんびりしたいので、どれもしたくはありません。

しかしもらえるものはもらっておきたいですからね。

ということで、少し動いてみることにしました。

求職活動をやってみた

就活・転職情報_見出し2

何をしようか迷いましたが、とりあえず最初は職業相談してみることにしました。

職業相談

職業相談は、ハローワークの受付で申し込みます。

持っていくものは、失業認定申告書と雇用保険受給資格者証だけでOKです。

窓口は複数あり、受付順ですのでどの担当者に当たるのかはその時まで分かりません。

順番が来ると、自分の受付番号と担当窓口がアナウンスされます。

軽く挨拶してから…。

自分

…前と同じ職種で何かいい求人ありませんか?

担当者

ではちょっとリストを印刷してみます。

(印刷が終わるのをボーっと待つ)

担当者

○○で絞った一覧のリストです。

(50社くらい載っているリストを渡される)

自分

こんなに多いとどれにしようか迷いますね…。

(もっと条件を絞れば良かったと後悔する)

自分

…これとこれの詳細情報を印刷してください。

担当者

分かりました、少々お待ちください。

(印刷が終わるのをボーっと待つ)

担当者

あ!

自分

どうしました?

担当者

今選ばれた求人は年齢オーバーでした。

自分

そうですか、じゃあ他のを探してみます。

(リストが多すぎて見るのも疲れてくる)

自分

…ゆっくり考えたいので帰って検討します。

担当者

分かりました、お疲れさまでした。

最後に求職活動実績となるハンコをポンと押してくれて終わりです。

所要時間は約10分と言ったところですね。

担当者は優しそうなおじいさんでしたが、パソコン操作が少々怪しそうでした。

職業相談してみた感想は、これなら適当に相談しても大丈夫そうだという感じですね。

おそらく自分のように、ハンコ目当てで来る人も多いのでしょう。

対応を見ていてそう思いました。

職業相談の相談例

職業相談も1回経験して、少し勝手が分かってきました。

自分が使えると思う相談内容を書いておきます。

  • ○○駅の近くで働きたいのですが、何かいい求人はありますか?
  • ○○の職種で働きたいのですが、何かいい求人はありますか?
  • 家庭の事情で残業できないのですが、そういう求人はありますか?
  • マイカー通勤できる会社で働きたいのですが、駐車場完備の求人はありますか?
  • 親の介護で1日6時間しか働けないのですが、そういう求人はありますか?

こんな感じですね。

何か条件を出して「リストを印刷してもらえませんか?」と言うと、印刷してくれます。

近くに自分で印刷できるパソコンもありますが、担当者は「自分で印刷しろ」とは言いません。

本当に印刷できない人もいるでしょうからね…。

そしてリストをもらったら「家でゆっくり検討します」と言うのが重要なポイントです。

今ここでじっくり検討するわけにはいきませんからね。

順番待ちしている人の迷惑になりますから。

ということで、あとはハンコをポンと押してもらうだけです。

職業訓練説明会

次に参加したのは、職業訓練説明会というものです。

何も知らずに参加しましたが、早い話が職業訓練学校のプレゼンですね。

つまり生徒募集に来ているわけで、私たちは彼らのお客様です。

定員30名のところ20名くらいの参加で、内容は次のような流れでした。

  • 事前説明(10分)
  • 職業訓練とは?(30分)
  • 訓練学校6校のプレゼン(70分)

詳しいことは個別でも聞けますが、黙って座っているのが無難です。

それだけで求職活動実績としてカウントされます。

時間は少し長いですが、プレゼンを聞いていれば良いので超楽です。

他人と話すのが苦手な人は、職業相談するよりこちらの方がいいかもしれませんね。

職業訓練説明会の注意点は次のようなところです。

  • スケジュールは自分で調べなければいけない
  • 予約しなければいけない
  • 定員に達した時点で締め切られる
  • 遅刻厳禁

まあどれも当たり前のことばかりですけどね。

効率的な求職活動実績の作り方

就活・転職情報_見出し3

失業保険をもらうには、認定日までに2回の求職活動が必要です。(初回を除く)

認定日は約1ヶ月に1回ありますので、1ヶ月に2回の求職活動が必要だということです。

しかしこちらも暇ではありません。

効率良く求職活動実績を作らなければいけません。

その方法は、ズバリ下記です。

  1. 認定日に職業相談する
  2. 別日に職業相談かセミナー参加

認定日は必ずハローワークへ行かなければいけませんが、認定だけで家に帰ってはいけません。

ハローワークへ行ったついでに職業相談しましょう。

それでカウント1回です。

ちなみに認定日当日の求職活動は、次回のカウントになります。

なので、認定日に求職活動実績が足りないと騒いでも手遅れです。

今回の認定はあきらめてください。

話は逸れましたが、認定日に職業相談してしまえばもうあと1回でいいわけです。

職業訓練説明会でも職業相談でも好きな方を選んで実績を作りましょう。

これで次の認定日もばっちりです。

これから会社を辞める人は参考にしてください。

ということで、今回は終わりにします。