【いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜】ゲーム内容や攻略法を解説

これもドラクエと同様堀井雄二さんが作った名作ゲームですね。

ゲーム内容

このゲームでは、4人ですごろくをして誰が一番先に目標金額を貯められるかを競います。

普通のすごろくのような一方通行のマップではなく、最後は必ず銀行に戻るようになっています。

銀行からスタートして、目標金額を貯めて銀行に戻ればゴールです。

4人プレイになっていて、足りない人数分はコンピューターが相手になります。

マップは全部で15用意されており、マップによって攻略方法が若干変わったりもします。

プレイヤーは順番にサイコロを振って、出た目の数だけ進みます。

お店

マップはいくつかのエリアに分けられており、それぞれのエリアにはお店が4個(稀に6個とか)あります。

お店がなく空き地になっているマスもいくつかあります。

お店は価格が決まっており、高い店もあれば安いお店もあります。

誰も所有していないお店に止まるとお店を買えます。

自分のお店に止まると増資ができ、誰かのお店に止まると決められた買い物料を払います。

買い物料について

お店の買い物料を決める要素は2つあります。

  1. お店の評価額
  2. エリア内のお店の保有数

お店の評価額とはお店そのものの値段です。

増資すれば、その分評価額も増えていきます。

評価額が高いほど、そのお店の買い物料も高くなります。

買い物料を決めるもっと重要な要素が、エリア内のお店の保有数です。

同一エリア内にお店を持つことで、相乗効果で買い物料が高くなります。

増資できる上限も上がり、増資することでさらに買い物料が高くなります。

そうなるとゲームを有利に進められるので、各プレイヤーは同一エリア内で3つまたは4つ(独占)のお店を持つことを目指して戦うことになります。

サラリー

マップにはスペード、ダイヤ、クローバー、ハートのマスがあります。

その上を通ることでそのマークを集めたことになり、4つのマークを全て集めて銀行に戻るとサラリー(給料)がもらえます。

サラリーは基本給と周回するごとに上がっていく能力給、自分の資産価格の10%分の資産手当から計算され、これら3つを合わせた金額がもらえます。

チャンスカード

スペードやダイヤなどのマスや、「?」のマスに止まると、チャンスカードをめくれます。

チャンスカードは00から99まであり、それぞれ書いてある内容が違います。

いきなりサラリーをもらえることもあればお店の価格が13%下がったりすることもあるなど、良いカードもあれば悪いカードもあります。

チャンスカードのマスを縦・横・斜めのラインを4枚以上揃えることによって、わずかですがボーナスがもらえます。

株式運用

このゲームでは、銀行を通るか証券取引所に止まると株式を買えます。(売るのはいつでもできる)

1回の取引で買えるのは1つのエリアだけで、最大99株まで買えます。

1回で10株以上の取引で、株価が上がったり下がったりします。

株式を所有していると、そのエリアで買い物料が発生した場合に最大で20%の配当がもらえます。

複数のプレイヤーが同じ株式を所有している場合は、持ち株比率によって配当が分配されます。

あとお店に増資するとそのエリアの株価が上がるので、増資の前に大量の株式を購入しておけばガバガバ儲かります。(いわゆるインサイダー取引

コンピューターのプレイヤー

コンピューターのプレイヤーは15人おり、それぞれ強さや個性が違います。

しんじ、あやか、たけまる、シェリー

この辺は最弱のDランクのプレイヤーです。

それぞれ多少個性は違うのでしょうが、弱すぎてどう個性が違うのかがイマイチよく分かりません。

プレイの特徴としては、行き当たりばったりにお店を買って、何も考えずに増資して、買い物料に期待するといった感じでしょうか。

5倍買い、5株残しなどの小技はほとんど使ってきません。

こうへい、まゆ、このみ、ゆうこ

この4人はCランクです。

Dランクに比べると多少は株を上手く使うかなという感じですが、それほど怖くはありません。

このみは同一エリアのお店の買い占めがお好きなようで、序盤に無理してでも同じエリアをグルグル回ることが多いですね。

それがハマれば手強いですが、だいたいは資金不足に陥りお店を手放しているような…。

せいじ、へいすけ、きょうこ

Bランクです。

この辺になるとやや個性も出てきて、せいじは強引、へいすけときょうこは堅実といった印象です。

株がない時や相乗りをされている時は増資をやめたり、資金に余裕ができてくると5倍買いなどもやってくるようになります。

10株売りはしてきません。

かずみ

このゲーム最強のAランクの一人で、イケイケのお姉さん。

何回も対戦しましたが、容姿に似合わずそんなに過激な行動はなく、株をしっかり買ってから増資、株の相乗りもする、資金があれば5倍買い、周回もする、という感じでオーソドックスな印象です。

10株売りもしてきます。

手強い敵の一人です。

かおるこ

こちらもAランクのお嬢様。

株式運用が特徴的で、自分のエリアよりも他人が増資しそうなエリアを狙って購入してきたりします。

しかしそういう時は増資を控えるプレイヤーも多いため、結局じり貧になっていくことも多いような…。

もちろん10株売りもしてきます。

ただ、正直あんまり強さは感じませんね。

なつひこ

見た目が見るからにオタクなAランクです。

怒るとマジックハンドのようなものを振り回します。

とにかくイヤらしくプレイするのが特徴で、5倍買い、株の相乗り、10株売り、とこちらがやられたくないことをネチネチやってきます。

特に5倍買いが大好きで、たまにとんでもなく高い店を5倍買いして資金難に陥っている時もあります。

手強い敵の一人です。

ひろゆき

大学院生のAランクで、自分が一番強いと思うプレイヤー。

お店の交換が特徴的で、必ずと言っていいほど相手に2倍の価格を要求してきます。

コンピューターはそれに応じることも多いため、コイツだけが有利になっていくこともあります。

あとは5倍買い、株の相乗り、10株売りなど、全ての技を駆使して戦ってきます。

序盤の攻略ポイント

序盤はサラリー狙いで周回を重ねていきます。

資金ショートが怖いので、選べる時は安いお店の方を優先して買います。

序盤は高いお店を1つ持つよりも安いお店を1件でも多く持つことが重要です。

資金が足りなくなって、お店が買えない時はあきらめます。

サラリーでお金が入ったら、自分の増資限度額が一番大きいエリアの株をありったけ買います。

ただし、銀行を通過して誰かに買い物料を払わなければいけない場合や、空いているお店が買える場合はその分のお金はキャッシュで残しておきます。(多く買うほど株の手数料が高くなるため)

そしてそのエリアの増資が終わったら、その株は5株を残して売ります。(配当をもらうため)

そしてまた銀行で増資限度額の大きいエリアの株を買って増資、5株残し…を繰り返します。

誰かが資金ショートしてお店が競売された時は、資金があれば積極的に買いに行きお店の数を増やします。

もしどうしても資金ショートしそうな場合は、一番高いお店を競売に出してしまいます。(銀行に取り上げられると価格の4分の3しか資金が入らないため)

中盤の攻略ポイント

ある程度周回を重ねて資金に余裕が出てくると、ゲームを有利に進めるために同一エリアのお店をできるだけ多くする必要があります。

なので、お店の交換をドンドン仕掛けていきましょう。

もちろん交渉は相手が2倍の価格になるように行います。

コンピューターは手持ちの資金と株を売った資金で賄える時は交渉に乗ってくることも多いので、できるだけ資金に余裕のあるコンピューターを狙います。

もちろん相手のコンピューターもお店が固まってしまいますが、考え方としてはライバルを1人でも減らすということです。

何もしない相手はいずれ手詰まりになるので、じわじわ差を広げていきましょう。

もちろん序盤からしているように5株残し、競売物件の購入は積極的に行います。

終盤の攻略ポイント

終盤では、欲しいお店(エリア内の3、4軒目)や相手が3、4軒のお店を持っているエリアは積極的に5倍買いしていきます。

圧勝しているなら、誰かのお店に止まるたびに無差別に5倍買いしてもいいでしょう。

あとは誰かが自分の高いお店に止まって破産するのを待つか、目標金額をさっさと貯めて銀行に戻って勝利するだけです。

5株残し

このゲームでは買い物料が発生するたびに配当が発生しますが、1株あたり4%、5株以上で最大20%の配当となっています。

しかしコンピューターのプレイヤー、特にCランク以下はそういう認識がなく、増資が終わったら株を全部売ってしまうことが多いですね。

なので、こちらは一度買った株は増資が終わっても必ず5株残すようにします。

そうすれば、そのエリアで誰か(自分でも)が買い物料を払うたびに多少でもお小遣いが懐に転がり込んできます。

最初はわずかですが、これがチリも積もれば、となって後々じわじわと効いてきます。

空き地の活用方法

このゲームでは空き地もありますが、空き地には下記のものが建てられます。

  • 関所
    通るだけで通行料として、周回数×30G。
    自分が止まるとお店に増資できる。
  • 宿屋
    通るだけで宿代を払う。
    誰かが通るたびに10Gアップ。
    自分が止まるとお店に増資できる。
  • 税務署
    止まると資産の10%を払う。
    自分が止まると資産の5%もらえる。
  • ヘリポート
    サラリーの10%を払う。
    自分が止まると好きなところにワープできる。
  • 動物園
    入場料がもらえる。
    自分が止まると動物園を大きくでき、入場料アップ。
  • お店
    普通のお店も建てられます。
    200G、400G、600G、1000Gから選べる。

自分のおススメは何と言っても宿屋です。

止まらなくても通るだけでお金が取れますし、真綿で首を締めるようにじわじわ相手からお金をかすめ取るのが好きなんですよね。

それに、たかが数十Gと言っても序盤では効いてきます。

同じ理由で次におススメなのは関所です。

宿屋は全員通るとすると1周で40G増える計算ですが、関所は1周で30Gしか増えないので宿屋の方が好きです。

税務署はその次ですね。

なお、関所、宿屋、税務署、ヘリポート、動物園は200G(大きくすれば最大500G)とお手頃価格である代わりに、後々5倍買いされやすいので注意が必要です。

マップ

マップは全部で15種類あります。

貝がら島

8の字のようなマップ。

エリアが4つしかなく一方通行になっておりテクを使いにくいですが、半周ごとに銀行を通るので株の売り買いはしやすいですね。

5株残しと早めのお店交換でライバルを減らしていくのがポイント。

レイクマウンテン

銀行周辺の2つのエリアは買い物料が高いと迂回されるので、若干価値は落ちます。

クローバーランド

銀行の左右のお店は行き返りで必ず2回通ることになるので、交換してでも押さえておきたいですね。

ムーンシティー

最初にマークを無視して縦か横どちらかを2回通れば同一エリア3店舗を狙えるかもしれませんが、無理をせずサラリーを取りに行った方がいいと思います。

あとは5株残しと早めのお店交換を。

スラリン

目玉には入りたくないので、サラリーをあきらめて口の部分をグルグル回るのもありかも。

摩天楼

2階のマークのないエリアは通らなくてもサラリーを取れるので、この部分は無視しても良い。

左半球

基本はサラリー狙いで外を回りたいが、高い店に止まってしまうようなら銀行に迂回を。

ドリームワールド

銀行をよく通るので、銀行周りのエリアを是が非でも押さえたい。

その周りの空き地もできれば押さえておきたい。

フリーウェイ

お店の価格が高いので、序盤にガンガン買っていくと資金不足に陥りやすい。

やばい時は高いお店を競売にかけた方が無難。

序盤のマークが3つ揃ってからのワープはつらいが、運が悪かったと思って頑張るしかない。

太陽系

エリアも広く迂回路もたくさんあるため、一番好きなマップ。

基本はサラリー狙いでマークを集めていきますが、やばくなったら銀行に迂回。

空き地に宿屋と関所を建てて、じわじわ追い詰めたい。

海底都市

マークに止まることが多いので、チャンスカードがたくさん引けて楽しい。

しかし悪いカードの列に当たると悲しい。

カジノタウン

銀行から左右どちらに出るかで、通るエリアが分かれます。

なので、できれば最初は他の人と違う方に進みたい。

ソフィーの洞窟

けっこう好きなマップです。

地下3階は1周すればマークも揃いますし、空き地に宿屋や関所を建てて他の人をいじめてもいい。

しかし地下3階に行けるかどうかは運次第。

日本列島

ここも好きなマップ。

銀行周りの関東エリアを取れれば楽ですが、イヤなカードがあった記憶が…。

アレフガルド

とにかく広い。

竜王の島には行きたくないので、ワープを飛び越えられるなら先に通過しておいた方が無難。

お店の交換と5株残しを駆使して早めにライバルを減らす。

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