アルバイトを探すのに、いろんな求人サイトを見る必要はありません。
どこでアルバイトを探していますか?
どうも最近は、景気がいいのか悪いのかよく分かりませんよね?
株価を見ていると、過去最高を記録したりしてガンガン上がっています。
しかしその一方では、新型ウイルスの影響が思ったより長引いています。
新規感染者がほとんどいなくなったかと思えば、あっという間にまた増えたりします。
なので、先のことを予測するのは難しいですよね。
やはり一番あおりを食っているのは飲食店だと思いますが、この先どうなるんでしょうか?
そんなご時世ですので、学生やフリーターのアルバイトもなかなか安定しないと思います。
求人サイトで探すのが1番
皆さんは、アルバイト探しに何を利用していますか?
- 求人雑誌
- 友人の紹介
- 学校の掲示板
もちろんこれらの方法でもいいですが、ネットで探すのが1番良いと思います。
良い求人はすぐに取り合いになりますからね。
もたもたしていると、あっという間に他の人に取られてしまいます。
電話した時にはもう決まっていた…ということもよくあります。
その点求人サイトなら、会員登録しておけば新着の求人情報がメールで届きます。
しかもアルバイトの申し込みも一瞬でできますので、非常に有利です。
チェックすべきポイント
求人サイトはたくさんありますが、チェックすべきポイントは次の3つです。
- 求人数の多さ
- 使いやすさ
- セールスポイント
まず1番大事なのは、求人数でしょう。
他が良くても求人数が少なければ、希望するアルバイトが掲載されていない可能性もありますからね。
その次に使いやすさです。
求人数が多くても、希望するアルバイトがなかなか見つけられなくては意味がありません。
主に検索機能の使いやすさが重要になります。
その上で、サイト自体の付加価値(セールスポイント)があればなお良しです。
ギガバイトが1番使える
そういうサイトを探していたところ、ギガバイトという求人サイトが見つかりました。
求人数が圧倒的に多い
ギガバイトの特徴としては、まず圧倒的な求人数の多さが挙げられます。
求人数は日によって変わりますが、だいたい150万件ほどです。
なぜそんなに多いのかというと、大手求人サイトと連携しているからです。
「マイナビバイト」「マッハバイト」「はたらこねっと」…他多数の求人サイトと連携しています。
なので、それらの求人サイトを個別に見に行く必要はありません。
ギガバイトを見るだけで、ほとんどの求人情報を網羅していますからね。
こういうサイトが1つあると非常に助かりますよね。
検索しやすい
求人サイトには、検索機能が使いにくいサイトもあります。
以前ハローワークで求人検索した時も、非常に使いにくかった記憶があります。
細かく条件を入れて検索ボタンを押しても、普通に「該当求人数0」と出たりします。
そうなると、また1から条件を入れ直さなければいけません。
あれでどうやって希望する求人を探せるのか不思議なくらいです。
その点ギガバイトでは、条件を1つ入れるたびに求人件数が表示されます。
学生が長野市でコンビニバイトを探す場合は、次のような感じです。
- 長野市:2401件
↓ - スーパー・コンビニスタッフ:26件
↓ - 学生歓迎:6件
↓ - 時給800円以上:6件、時給900円以上:2件、時給1000円以上:0件
まず「長野市」を選ぶと、求人数2401件と表示されます。
次に「スーパー・コンビニスタッフ」を選ぶと、求人数26件と表示されます。
次に「学生歓迎」を選ぶと、求人数6件と表示されます。
さらに「時給900円以上」を選ぶと、求人数2件と表示されます。
こういうふうにしてくれると見やすいですよね。
条件を入れるたびに求人数が変わりますので、どの条件が難しいのかも一瞬で分かります。
なので、徐々に条件を絞ることで希望する求人が見つけやすくなります。
単発バイトも1発で見つかる
ギガバイトには「ソッコウ!短期単発バイト」という特集ページがあります。
日払いバイトに特化したページになっており、日本全国の日払いバイトが検索・応募できます。
こちらも求人数が30万件ほどありますので、すぐに小遣い稼ぎしたい人にはピッタリでしょう。
人気のある職種は「工場」「仕分け・梱包」「オフィスワーク」です。
なお、このページから応募する時は会員登録不要です。
ギガボーナスが出るバイトも
ギガバイトでは、バイトが決まればギガボーナスがもらえることもあります。
もちろん全てのアルバイトでもらえるというわけではありませんけどね。
ギガボーナスは採用元からもらえますので、面倒な申請や登録は不要です。
アルバイトが決まっただけでボーナスがもらえるというのも不思議ですが、くれるものはもらいましょう。
ギガボーナスは、最大でなんと15万円ももらえます。
というわけで、アルバイトは圧倒的な求人数のギガバイトで探しましょう。

短期・単発バイトなら『ギガバイト』

ということで、今回は終わりにします。