【iDeCo】始める前に知っておきたいこと4つ

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自分がiDeCoを始めてから分かったことを4つ書いていきます。

開始までに時間がかかる

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最初に分かったのは、iDeCoは資料請求から始めるまでにものすごく時間がかかるということです。

自分の場合で言うと、申し込んでから2ヶ月以上は待たされましたね。

時系列的には、まず2021年12月5日に松井証券のWEBサイトから資料請求しました。

1週間ほどで申込書類が送られてきたので、すぐに必要事項を記入して返送しました。

しかしその後は、全く何の連絡もありません。

そしてiDeCoのことなどほとんど忘れかけていた頃に、ようやく1通の書類が送られてきました。

それが2022年2月15日のことです。

送られてきたのは、JIS&TからのiDeCo加入者口座開設の通知です。

JIS&Tというのは、iDeCo加入者の資産の記録・管理に関する業務をしている会社です。

そこからの「口座開設が終わりました」という連絡です。

本当にそれだけで、それ以上の情報はありません。

「いつになったら始められるんだろう?」

そう思っていたところ、5日後の2月20日にまた書類が送られてきました。

今度は何が来たのかというと、国民年金基金連合会からの個人型確定拠出年金確認通知書です。

通知書を見てみると、初回の掛金引き落とし日が記載されています。

ずいぶん待たされましたが、これでようやくiDeCo開始になったというわけです。

2829円も加入時手数料を取っているくせに遅すぎだろ、と思いませんか?

しかも通知書をよく見ると、初回拠出が2月26日と書かれているではありませんか。

さんざん待たせておいて、いきなり6日後までに掛金用意しろとはなかなかですね。

「もっと早く言えよ」という感じです。

以上のように相当待たされますので、iDeCoの申し込みは早いに越したことはありません。

下記のポイントサイトからすぐに申し込みましょう。

先延ばしにしていると、いつまで経っても始められませんよ。

初回は2ヶ月分引き落とされる

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先ほどの通知書をさらによく見てみると、もっとビックリなことが書かれていました。

なんと初回の掛金引き落としが2ヶ月分になっているではありませんか。

自分は掛金を6万7000円にしたので、2ヶ月分なら13万4000円も必要になります。

その連絡が拠出の6日前とは、やってくれましたね。

しかし、なぜ2ヶ月分の拠出になるのか理由がよく分かりません。

そう思って調べてみたところ、次のようなことが分かりました。

  • 掛金は翌月の26日に引き落とされる
  • 処理が間に合わない時は初回のみ2ヶ月分引き落とされる

まず、掛金は翌月の26日に引き落とされるというルールになっています。

ということは、2月26日に引き落とされるのは1月分の掛金です。

ではもう1ヶ月分はいつの掛金なのかというと、その前月の12月分の掛金ということでしょう。

本来なら1月26日に引き落とすはずが、その処理が間に合わなかったようですね。

ということで、初回が2ヶ月分の引き落としになる可能性は普通にあると思います。

しかし、掛金の拠出が申し込み月にまでさかのぼるとは少し意外でした。

処理が早いのか遅いのかよく分かりませんね。

手数料は掛金から引かれる

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iDeCoは口座を持っているだけで最低でも毎月66円、積立すると171円の手数料が取られます。

その手数料は掛金とは別に払うものだと思っていましたが、全く違いました。

自分の場合で言うと、初回は6万7000円×2ヶ月分で13万4000円拠出しました。

当然その金額で商品購入されるのだろうと思っていましたが、実際は13万0961円でした。

残りの3039円はどこへ消えたと思って調べてみると、犯人は手数料でした。

その内訳は次の通りです。

  • 加入時手数料
    2829円
  • 加入者手数料
    210円(105円×2ヶ月)

手数料の内訳はどこにも載っていませんでしたが、計算が合うのでこれで間違いないでしょう。

念のために言っておくと、2829円は初回だけです。

毎回そんな大金が取られるわけではありませんので安心してください。

それはそうと、できれば貴重な掛金は全て商品の購入に回してほしいのですけどね。

手数料は別払いでも一向にかまわないので。

その方が、資産配分も計算しやすくていいと思うのですけどね。

1%単位で配分しても、掛金が1000円単位なら10円単位で割り切れます。

そちらの方が断然良いと思うのですが…。

端数処理の方法

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先ほども書いたように、iDeCoでは掛金から手数料を払います。

そのせいで、商品を買う時に1円未満の端数が発生してしまいます。

その時の処理はどうしているのでしょうか?

ということで、自分の取引履歴を見て調べました。

  1. 1円未満の端数は切り捨て
  2. 配分割合が1番多い資産で調整する

まず、資産配分で生じた1円未満の端数は全て切り捨てで計算されています。

そして、余ったお金は配分割合が1番多い商品に足し込んで調整していますね。

まあ端数と言っても数円程度ですので、どうでもいいと言えばどうでもいいんですけどね。

一応どうなっているのか気になったので確認してみました。

なお、配分割合が1番多い商品が2つある場合の処理は不明です。

自分がそういう配分にしていませんので。

何度も書きますが、手数料を掛金とは別にしてくれれば端数なんか発生しないんですけどね。

と、ここでしつこくグチっていても仕方ないのでこれくらいでやめておきます。

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こちらの書籍もおススメです。

ということで、今回は終わりにします。