【iDeCo(イデコ)】申し込む前に知っておいた方がいいこと

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iDeCoを申し込んでから2回掛金を拠出するまでに気付いたことをいくつか記載します。

申し込んでからが長い

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iDeCoは申し込んでから開始までにものすごく時間がかかります。

自分の場合は2021年12月5日に松井証券のWEBサイトで資料請求しました。

と言っても実際にはモッピー経由ですが…。

モッピー経由で松井証券のiDeCo口座を開設すると、けっこうなポイントがもらえますので。

その後1週間ほどで申込書類が届きましたので、すぐに必要事項を記入してその日のうちに返送しました。

しかしその後は、しばらく何の音沙汰もありません。

2ヶ月くらい待たされましたかね?

ようやく2月15日になって、JIS&Tから口座開設の通知とパスワードが届きました。

しかしこれはただの口座開設通知ですので、まだiDeCoがスタートするわけではありません。

それから5日後の2月20日に、国民年金基金連合会から「個人型確定拠出年金確認通知書」が送付されてきました。

通知書の中身を見ると、初回の掛金拠出日と拠出する金額が記載されています。

これでようやくiDeCo開始です。

しかしよく見ると、初回拠出が2月26日(休日でしたので実際は28日)と記載されているではありませんか。

お金の準備もありますので、もう少し早く知らせてくれた方が親切だと思いますけどね…。

というわけで、12月5日に資料請求してからスタートするまで2ヶ月以上かかりました。

とにかく申し込んでから始められるまでの時間が長いですよね。

無事2月26日(28日)に初回の掛金が拠出されましたが、iDeCoの毎月のスケジュールは次のようになります。

  • 毎月26日に掛金を拠出(土日祝日の場合は翌営業日)
  • 9営業日までに掛金の配分指定
  • 13営業日目にJIS&T社が発注

あとはこれを60歳になるまで延々続けていくだけです。(65歳までできるようになりましたが…)

初回が2ヶ月分のこともある

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通知書を見ると、自分の場合は初回の掛金拠出が2ヶ月分となっていました。

理由がよく分かりませんでしたので調べてみたところ、全員が2ヶ月分になるわけではないようです。

申し込みをした日によって、初回の掛金拠出が1ヶ月分になったり2ヶ月分になったりするとのことです。

ちなみに申込締切日は、運営管理機関(申し込んだ金融機関)によって異なるとのことです。

ざっくりですね。

自分は掛金を6万7000円で申し込みましたので、2ヶ月分では13万4000円でした。

なかなかの金額です。

その通知が拠出の6日前にいきなり届きましたので「ふざけんなよ」と一瞬思いましたが、まあ仕方ありませんね。

なぜ2ヶ月分なのかと言うと、先ほども書いたようにiDeCoでは毎月の掛金は翌月26日に拠出されることになっています。

本来なら12月分は1月26日に拠出されるはずでしたが、その時はまだ口座開設すら終わっていませんでしたからね。

そういうわけで、2月に12月分の掛金も拠出されることになったようです。

ややこしいですね。

掛金から手数料を引かれる

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iDeCoを始める前のイメージでは、拠出した掛金は全て投資信託購入に使われると思っていました。

そして手数料は別途引き落としになるのだろうと思っていましたが、実際は違います。

拠出した掛金から手数料を引いて、余った金額で投資信託が購入されます。

自分の場合で言うと、初回は手数料を引かれて13万0961円になっていました。

13万4000円から3039円引かれたわけですが、その内訳は次のような感じでしょう。

  • 加入・移換時手数料(初回1回のみ):2829円
  • 加入者手数料(掛金納付の都度):105円×2ヶ月分

手数料の内訳はどこにも載っていませんでしたが、上記以外だと計算が合わなくなりますのでこれで間違いないと思います。

けっこう引かれますが、加入・移換時手数料は初回だけですので仕方ありませんね。

ちなみに2回目は手数料を引かれて6万6829円でしたので、手数料は171円です。

内訳は次の通りです。

  • 加入者手数料(掛金納付の都度):105円
  • 事務委託先金融機関 (信託銀行): 66円

おそらく拠出を続ける限り、ずっと171円の手数料になると思います。(拠出しない時は66円)

ただし手数料については全員同じというわけではなく、申し込んだ金融機関によって異なります。

自分が選んだ松井証券は手数料最安の金融機関の1つですので、他の金融機関ならもっと高くなるかもしれません。

端数が出た場合の処理

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iDeCoでは、申し込んだ金融機関の商品の中から好きなものを選んで購入します。

買いたい商品が複数ある場合は、購入する割合を1%単位で決めなければいけません。

個人的には0.01%単位にしてほしいところですが、それはまあいいでしょう。

それよりも気になるのは、細かい端数処理です。

先ほども書いたように、iDeCoでは実際に投資信託を購入する金額は6万6829円とか半端な数字になります。

もし配分を1%にして商品を購入した場合668.29円になりますが、端数の0.29円がどう処理されるのか少し気になるところです。

そこで実際に購入した金額を調べてみたところ、どうも1番配分の割合が多い商品に端数分をまとめるようですね。

と言っても大した金額ではなく、せいぜい5円とか6円くらいですが…。

端数が出たからと言って、繰越になったり還付されたりということはなさそうです。


ということで、今回は終わりにします。

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