【iDeCo(イデコ)】インデックス投資したいなら松井証券がベスト

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iDeCoを始めるのに一番良いと思う金融機関はどこですか?

欲しいのは「eMAXIS Slim」

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前回の記事で、iDeCoを始める金融機関の候補を次の11に絞りました。

  1. イオン銀行
  2. 大和証券
  3. 野村證券
  4. 松井証券
  5. マネックス証券
  6. 三井住友銀行(みらいプロジェクト)
  7. 楽天証券
  8. auアセットマネジメント
  9. auカブコム証券
  10. SMBC日興証券
  11. SBI証券(セレクトプラン)

今回はその中から、自分の欲しい運用商品が1番揃っている金融機関を探していきたいと思います。

欲しい運用商品ラインナップ

早速ですが、自分がiDeCoで欲しい商品は次の9つです。

と言ってもiDeCoだからというものは特になく、特定口座の運用商品と同じですけどね。

  • 国内株式:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • 先進国株式:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 新興国株式:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • 国内債券:eMAXIS Slim 国内債券インデックス
  • 先進国債券:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
  • 新興国債券:iFree 新興国債券インデックス
  • 国内リート:eMAXIS Slim 国内リートインデックス
  • 先進国リート:eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
  • バランス:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

個人的には主要な8資産を独自の割合で運用、端数が出たらバランスファンドで調整したいと思っています。

信託報酬最安クラスの「eMAXIS Slim」に新興国債券で信託報酬最安の「iFree」を加えた、誰でも思い付くようなラインナップです。

今流行りの米国株式は先進国株式に含まれているという考えですので、特に個別では買いません。

先ほどの11の金融機関で、上記9つの投資信託のうち何商品がラインナップに入っているかを調べていきます。

運用商品No.1は松井証券

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iDeCoの商品ラインナップについては、各金融機関のホームページに載っています。

早速下記のリンクでチェックしていきます。

調べてみると、自分の欲しい運用商品があった金融機関は全部で4つしかありませんでした。

  1. 松井証券:9つ
  2. SBI証券(セレクトプラン):7つ
  3. マネックス証券:5つ
  4. SMBC日興証券:1つ

「SMBC日興証券」については欲しい運用商品が1つしかありませんでしたので、候補から除外します。

ということで、最終的に候補は「松井証券」「SBI証券(セレクトプラン)」「マネックス証券」の3つしか残りませんでした。

それでは、その3つの金融機関の商品ラインナップをもう少し詳しく見ていきます。

松井証券

松井証券では、自分の欲しい投資信託が全て揃っていました。

素晴らしいですね。

その他にも「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」など、人気のありそうな商品がラインナップに入っています。

「eMAXIS Slim」シリーズが充実しているのが松井証券iDeCoの特徴です。

これだけ揃っていれば、インデックス投資大好きの方はほとんど満足できるのではないでしょうか?

なので、自分がiDeCoでおススメする金融機関No.1は間違いなく松井証券です。

ということなので、自分は松井証券でiDeCoを始めることにします。

SBI証券(セレクトプラン)

SBI証券(セレクトプラン)では、自分の欲しい投資信託は7つありました。

ラインナップになかったのは国内リートと先進国リートですね。

国内リートは「<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド」で、信託報酬は0.275%です。(「eMAXIS Slim」は0.187%)

先進国リートは「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」で、信託報酬は0.297%です。(「eMAXIS Slim」は0.22%)

この2つがやや劣るかなという程度です。

なのでSBI証券で特定口座やNISA口座を持っている方は、SBI証券でiDeCoを始めればいいと思います。

わざわざiDeCoだけを松井証券にする必要はないでしょう。

いくつも証券会社を使うと、それだけで管理が面倒になりますからね。

マネックス証券

マネックス証券では、自分の欲しい投資信託は5つありました。

ラインナップになかったのは国内株式、国内債券、国内リート、先進国リートです。

国内株式は「One DC国内株式インデックスファンド」で、信託報酬は0.154%です。(「eMAXIS Slim」と同じ)

国内債券は「三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(確定拠出年金)」で、信託報酬は0.132%です。(「eMAXIS Slim」と同じ)

国内リートは「DCニッセイJ-REITインデックスファンドA」で、信託報酬は0.275%です。(「eMAXIS Slim」は0.187%)

先進国リートは「三井住友・DC外国リートインデックスファンド」で、信託報酬は0.297%です。(「eMAXIS Slim」は0.22%)

国内株式と国内債券は遜色ありませんが、SBI証券と同じくリートがやや劣る感じです。

しかしこのラインナップなら及第点なので、マネックス証券を使っている方はiDeCoもマネックス証券でいいと思います。

ただ他の証券会社を使っているなら、iDeCoだけわざわざマネックス証券にする必要はありません。

口座開設はモッピー経由

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今回は、iDeCoをするなら次の3つの金融機関が良いという結論に達しました。

  1. 松井証券
  2. SBI証券(セレクトプラン)
  3. マネックス証券

iDeCoを始めようかどうか迷っているなら、できるだけ早く始めた方が複利効果的にも有利です。

申し込んでから運用開始までに約2~3ヶ月かかりますので、迷っている暇はありません。

老後に備えて早く申し込んでしまいましょう。

また最近では楽天証券のポイントサービス改悪が続いています。

楽天証券オンリーの方は、今のうちに上記の証券会社で口座を作っておいた方がいいかもしれません。

SBI証券なら移管の手数料も100%負担してくれますからね。

自分も既にSBI証券で口座を作り、移管準備に入っています。

口座開設はモッピー経由が断然お得です。

ということで、今回は終わりにします。