【ハローワーク】失業保険の求職活動実績を作るのはハッキリ言って超簡単です

自分はつい先日、晴れてハローワークを卒業しました。(給付が終わっただけで就職したわけではない)

求職活動実績

失業保険をもらうためには必須

何らかの理由で会社を辞めて次の就職先が決まっていない人は、とりあえずハローワークに行って失業保険の給付手続きをすることになると思います。

しかし給付手続きをしたからといってそれで終わりではなく、失業保険をもらうには求職活動が必須です。

そもそも失業保険というのは、失業した人が1日でも早く再就職するための支援として給付されるものであるからというのがその理由です。

そのためハローワークが指定する認定日(1ヶ月に1回)の前日までに2回以上求職活動しておかないと、失業保険はもらえません。

まあもらえないと言っても先延ばしになるだけで、トータルでもらえる日数自体は減りませんけどね。

最初は何したらいいかよく分からない

求職活動にはハローワークでの職業相談、就職セミナーに参加、会社の求人に応募するなどがありますが、経験したことがない人は少し戸惑うでしょう。

最初は自分も何をしていいかさっぱり分かりませんでした。

項目だけ見ると、どれもこれも難しそう(面倒くさそう)なんですよね。

会社を辞めてしばらくは失業保険をもらいながらのんびりしていようと思っていた自分には、どれもハードルが高そうに思えました。

そもそもしばらく就職する気がないのに求職活動と言われても、正直困ってしまいます。

適当な求人に応募して、もし受かってしまったらどうしようなどといらないことを考えてしまいますからね。

もたもたしていると期限がある

しかし失業保険の給付期間には期限があります。

原則として、会社を辞めた次の日から1年間しか受給できません。

会社を辞めた時の状況で失業保険の給付日数は決まりますが、1年間経ってしまうと給付日数がまだ残っていてもそれ以降もらえなくなってしまいます。

また、次の就職先が決まっても失業保険の給付は終わってしまいます。

そのためには、なるべく早く給付日数分きっちりもらっておかなければ損(?)します。

その代わりと言っていいのか分かりませんが、就職した場合は再就職手当がもらえる制度もありますが。

迷ったら職業相談をしよう

自分がハローワークを無事卒業(?)した経験から言うと、求職活動実績を一番簡単に作れるのは職業相談です。

相談したいことなどなくても大丈夫

真剣に次の就職先を探している人は別として、失業保険目当ての人は職業相談と言っても正直何も聞くことがないと思います。

自分ももちろんそうでしたので、最初は行く前にいろいろ考えました。

しかし最終的な結論を言うと、ハッキリ言って何も考えていなくても全く問題ないということです。

自分の場合で言うと、もう最後の方は「最近どうですか?」などと職員に謎の問いかけをしていました。

そこからしばらく世間話をして、最後にハンコをポンと押してもらって「はい、おしまい」という感じでしたね。

少し真面目そうな職員に当たった時は適当な条件で求人情報を印刷してもらって、「検討してみます」でおしまいです。

職員も大体分かっている

職業相談に来た人が真剣に相談にしたいのか求職活動実績目的で来たのかは、職員の方も見れば大体分かると思います。

認定日の前日に慌てて来た人などは、まず間違いなく後者だと思われているでしょう。

しかし仮にそう思っていたとしても、職員がそこにいちいち突っ込んでくることはまずありません。

毎日何十人と相談に来る人いますからね、その中にはいろんな人がいるでしょうからそれくらいはもう慣れっこでしょう。

自分などは認定日の前日に行った時、座った直後に「ハンコ押しておけばいいですか?」と聞かれたこともあります。

思わずコケそうになりましたが(笑)

職業相談がイヤならセミナーへ

どうしても職業相談するのがイヤなら、セミナーに参加するという手もあります。

ライバルが多いですが

セミナーには就職支援セミナー(基本型・演習型)、職業訓練説明会などがありますが、そのほとんどは定員制です。

しかしその時の失業者数にもよりますが競争率はけっこう高めで、申し込み時に定員に達していると受付してもらえない時もあります。

確実に申し込むコツとしては、自分の地域のハローワークのホームページをちょくちょく覗いてスケジュールの確認をすることです。

大体において1ヶ月単位でスケジュールが出ていますので、希望するセミナーがあればすぐに予約しておきましょう。

申し込みはハローワークでもできますが、一番手っ取り早いのは担当部署に直接電話してしまうことです。

受付開始日かその次の日くらいなら、問題なく予約できると思います。

職業訓練説明会がおススメ

ハローワークにはいろいろなセミナーがありますが、自分の経験上一番楽だったのは職業訓練説明会に行くことですね。

この説明会は生徒を募集している職業訓練学校のプレゼンを聞くだけですので、時間までに入ってただ座っているだけでOKです。

自分の学校のプレゼンが終わった後も担当者は待機してくれていますので、面白そうな訓練があったら詳細を聞きに行っても良いかもしれません。

まあ何にせよハンコをもらえるのは帰り際になるので、来てすぐ帰るというわけにはいきませんが。

しかし会場がハローワークなら、ついでに職業相談でもして帰れば求職活動が2回になり一石二鳥です。

慌てなくても大丈夫

ハローワークに行くと次の認定日を指定されますが、あまり気にしなくても大丈夫です。

1年以内ならいつでももらえる

先ほども書いたように、失業保険の受給可能期間は会社を辞めた次の日から1年間です。

それを過ぎると給付日数が残っていても、それ以上はもらえません。

しかし逆の言い方をすれば1年以内ならいつでも受給できるということですので、期間に余裕のある時なら認定日をすっ飛ばしても問題ありません。

認定日にハローワークに行かなくても、また再開したい時に行けば新しく認定日を指定してくれます。

一応休んでいた理由を聞かれますが、体調不良だったとでも答えておけば問題ないでしょう。

なのでしばらくのんびりしたいという人は、自分のペースで失業保険を受給することも可能です。

まあしかしあまりのんびりするのもアレなので、就職できる人は早く就職した方がいいと思いますけどね。

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