【インデックス投資】2021年の投資信託の成績を3つの視点で振り返ってみる

年に一回くらいは投資成績の振り返りをすることも重要ですよね。

評価損益

投資成績の振り返りということですが、まず一番気になるのは2021年にどれだけ儲かったのか(あるいは損したのか)ということですね。

まあ儲かったと言っても売って利益確定したわけではありませんので、あくまでも含み益ということになりますが。

それではまず比較対象として、2020年12月末時点での評価損益を見てみることにしましょう。

2020年は3月のコロナショックで大幅に下落して気を失いそうになりましたが、その後信じられないくらいの回復ぶりを見せましたよね。

12月の段階でもまだ上り調子でウハウハの時期でした。

ということで、2020年12月末の評価損益は258万9121円のプラスでした。

3月時点では一時100万円くらいのマイナスになりましたからね、よく回復してくれたと思います。

それはまあいいとして、今回問題になるのはそれから1年経った2021年12月末時点での評価損益です。

2021年については途中で2、3度停滞しましたが、それでも年間を通してかなり順調に株価が上がり続けていた印象です。

なので相当期待してしまいますが…。

なんと2021年12月末の評価損益は698万77円のプラスになっておりました。

もう「超ハッピー」「スーパーハッピー」「ノリノリ!」という感じですね、かなり古いので知らない人も多いと思いますが…。

ではそれらを踏まえて、この1年でどのくらい儲かったのか引き算してみると…。

2021年は、前年比439万956円のプラスという結果になりました。

もちろん含み益の段階なので確定ではありませんが、この1年でめちゃめちゃ増えましたね。

まあ、ひと言で言えば「やったぜー!」というような感じです。

1年で普通のサラリーマンの年収ほど増えてしまいましたが、投資し続けていればそういう年もあります。

自分のレベルでこれですから、もっとお金持ちの人なら1年で数千万円儲かっているんでしょうね。

この世の中はお金持ちほど儲かるようにできていますからね、不公平なようですが仕方ありません。

投資金額

次に投資金額ですが、これは以前の記事にも書いた通り毎月30万円をベースにしています。

ざっくり言うと、毎月積立で5万円、一般NISAで10万円、特定口座で15万円の投資です。

毎月30万円なので1年で360万円の投資金額が目標ですが、2021年はぴったり360万円でした。

相場が好調な時も不調の時も同じ金額を淡々と投資し続けることを目標としていますので、個人的には合格点です。

毎月30万円は普通の人から見ると多いと感じるでしょうが、実際にはサラリーマン時代に気づかないまま貯金していた4000万円ほどを取り崩しているだけです。

もっと早くインデックス投資に目覚めていれば…と思うこともありますが、後悔先に立たずというやつですね。

信じられないくらい低い金利で定期預金していた時間はもう取り戻せません…。

話は逸れましたが、それとは別に銀行預金の一部を楽ラップ(楽天証券のロボアド)で運用しています。

上記の記事は「楽天銀行の普通預金は300万円までにして、それ以上は楽ラップで運用した方がいいんじゃない?」という内容でしたが、現在は200万円でいいと思っております。

よく考えると300万円も預金しておく必要はありませんからね、かと言って100万円では少々不安です。

なのでその中間の200万円預金しておけば個人的には十分、という結論に達しました。

それ以上のお金をわざわざ0.1%の金利で運用するのはもったいないので、どうせなら楽ラップで運用しておこうということです。

平均利回り

平均利回りというのは、投資開始から今までどのくらいの利回りで運用できているかということです。

投資している人は本来これを一番気にすべきだと思いますが、不思議なことに気にしている人はあまり見かけませんね。

投資系YouTubeもいくつか見たりしていますが、平均利回りを公開している人は一人くらいしか知りません。

まあ別にどうでもいいですけどね。

前置きが長くなりましたが、まず2020年12月末時点での平均利回りは約7.6%でした。

自分は2017年から投資開始していますが、これくらいあれば何の不満もありません。

合格も合格、期待以上です。

では、それから1年経ってどうなったでしょうか。

評価損益の増え方を見ると、さらに良くなっていることは容易に想像できますが…。

2021年12月末時点での平均利回りは約11.8%でした。

個人的にはインデックス投資の平均利回りは4~6%くらいで御の字だと思っていますが、ちょっとあり得ないくらいの数字になっています。

自分はさほど好調でない日本株も30%ほどポートフォリオに加えていますが、それでもそのくらいですからね。

今絶好調の米国株に集中投資している人などは、おそらくもっともっと高くなっていることでしょう。

これくらいの平均利回りがあると、0.001%の金利で銀行預金しているのがホントにバカらしく思えてきます。

ただ、2022年以降どうなるかは現段階では全く分かりません。

2021年の反動がきて、一気にマイナスまで下がってしまうことも十分あり得ます。

ただ個人的には投資に対してだいぶ免疫ができてきましたので、最近は含み益が増えようが減ろうが冷めた目で見ています。

どうせずっと塩漬けにするつもりですし、目先の時価評価額がどうなろうが知ったことではありません。

と言いたいところですが、実際に暴落したらパニクッてしまうかもしれません…。

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