【インデックス投資】最初からこうしておけば良かった…と後悔していること

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20歳から今の投資スタイルで投資できていたら、今頃相当儲かっていたと思うんですけどね…。

若い頃から始めれば良かった…

自分が本格的に投資を始めたのは40歳を過ぎてからでしたが、これは遅すぎではありませんが早くはないと思います。

できることなら、もう一度20歳から人生をやり直したいくらいです。

ただ40歳になるまで投資信託とは全く無縁だったかというと実はそうでもなく、手を出すチャンスはかなり前に一度だけあったんですよね。

それは確か2004年頃でしたが、母親が地方銀行の営業担当に勧められて投資信託を買ったんですよね。

それでなぜかそのついでに、自分も貯金から数百万円買った(買わされた)というわけです。

当時は投資に全く興味がありませんでしたので、予算も商品選びも全て母親に任せましたけど。

「その時母親任せにせず、自分でいろいろ調べれば良かった…」というのが今になって後悔していることです。

そうすれば30歳そこそこで投資に興味を持ったかもしれないのに、実にもったいないことをしました。

ちなみに母親が自分の口座でどんな投資信託を売買していたのかは、銀行のウェブページを見れば履歴が全て分かります。

それを見てみると商品選びも最悪ですが、それよりも「不思議な売買」を繰り返しているのが気になりますね。

約3年の間に、全く同じ商品を全く同じ金額で3回購入して3回売り払っていたりします。

売買のたびに少しずつ利益は出ていたようですが「何もせずそのまま持っていた方が絶対儲かったでしょ?」と言いたくなります。

その理由として怪しいのは、売買のたびに2万円以上手数料を払っていた履歴があることです。

おそらく営業マンの巧みな営業トークにやられたのでしょう。

うちの母親は投資ド素人なので、赤子の手をひねるようなものだったでしょうけど。

確か営業担当は若かったお姉さんで一度挨拶した程度でしたが、他人のお金でやってくれましたね…。

話を戻しますが、今でもその銀行の投資信託は残念なラインナップになっています。

要は手数料の高いアクティブファンドばかり充実させているということですが、当時投資信託にハマっていたとしたらそういうファンドばかり購入していた可能性も否めません。

となるとリーマンショック時にでも大損して、早々に投資の世界から退場していた恐れもあります。

なので、その辺は良かったのか悪かったのか分かりませんけどね。

しかし過去20年のデータを見ると、もっと早いうちにインデックス投資していれば…と後悔してしまいます。

勉強してから始めれば良かった…

自分は今でこそ「インデックス投資」だの「NISA」だの、最近では「iDeCo」だの騒いでおりますが、最初から計画的に投資を始めたわけではありません。

本格的に投資を始めたきっかけとなったのは、楽天銀行の金利アップのために楽天証券の口座を作ったことです。

「マネーブリッジ」というサービスを設定すれば、普通預金金利が0.1%にアップしますからね。

口座を作ったので何気なく楽天証券のホームページを見ていたら、儲かりそうなことばかり書いていたので投資したくなった、というのがホントのところです。

まあハッキリ言って、楽天の仕掛けた「金利アップ」の罠に簡単に引っ掛かったということです。

しかし今となってはそのおかげで数百万円の含み益ができましたので、罠に掛かって良かったと思っております。

そういう動機不純な感じで投資信託を始めましたので、始めた頃の買い方は我ながらひどかったですね。

  • ファンドスコアだけ見て売買
  • 騰落率の高いファンドだけを買う

楽天証券にはファンドの状態を表すファンドスコアというものがあるのですが、最初はそれだけ見ればいいと思っていました。

ファンドスコアは5段階になっており5が一番良いわけですが、単純に5のファンドを買って5から落ちたファンドを売っていました。

なので1ヶ月で売ってしまったファンドもいくつかありましたね。

当時は売却益に税金がかかることすら知りませんでしたので、迷わずガンガン売っていました。

結局2ヶ月ほどで「何かがおかしい」と気付き、やめてしまいましたが…。

そこでじっくり考えたわけですが、次に何をしたかというと過去1年比で騰落率の低い(値下がりした)ファンドを買うことでした。

当時どこかで「今下がっているファンドが狙い目」という記事を読んで、それを頑なに信じていました。

しかも「分散投資が大切だ」という記事も読んでおり、それならばと騰落率の低い順にソートして、騰落率が低い順に1~100番まで1000円ずつ買いました。

ちなみにどんなファンドが検索されたかというと「コモディティ」「新興国債券」関連のファンドばかりでしたね。

そんな似たようなファンドばかり買ったところで全くと言っていいほど分散投資になりませんが、当時はそんなことも知りませんでした。

そうした失敗を経て、ようやく今のインデックスファンドにたどり着きました。

これから投資信託を始めようと思っている人は、とりあえず最初に「インデックス投資」のことを勉強した方がいいと思います。

一括投資していれば良かった…

これは単純に結果論になりますが、今まで投資した金額を最初に一括投資していれば今頃相当含み益が出ているだろうなということです。

おそらく余裕で4ケタは行っていると思います。

まあ計算したところで得するわけではありませんので、いちいち確かめはしませんけどね。

自分の場合は投資資金がないという理由で積み立てしていたわけではありませんので一括投資しようと思えばできたのですが、怖すぎてできませんでした。

今でもできませんけどね。

一括投資した直後にいきなり大暴落が来て、その後10年以上値が戻らなかったらどうしよう…という最悪のことを考えてしまいます。

しかし積立投資の方は、そうなったとしてもまだ救いがありますからね。

普段はあまり役に立ちませんが、大暴落した時こそ「ドルコスト平均法」の本領発揮です。

騙されたと思ってコツコツ積み立てておけば、10年後に値が戻った時には「アレ、こんなに含み益が出ているの?」という状態になるはずです。

「世界経済は右肩上がりで今が一番安い時」という言葉を信じられる人は一括投資すればいいと思いますが、自分のように100%信じ切れない人は積立投資の方が精神衛生的に良いでしょう。

人生は一回きりしかありませんから。

ということで、今回は終わりにします。

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