【インデックス投資】ポートフォリオは楽ラップを参考にするのもアリかもね

インデックス投資の利回りは、あくまで平均点を取れれば御の字ですよね。

ポートフォリオは悩ましい

インデックス投資している人にとってポートフォリオは重要だと思いますが、いったいどうやって決めているのでしょうね?

ポートフォリオとはどの資産をどのくらいずつ持つか決めることですが、長期的には投資の利回りを決める大きな要素になります。

なのでインデックス投資家にとっては超重要課題なのですが、その割に正解が分かりません。

10年後、20年後にどの資産がどうなっているかは誰にも分かりませんからね。

最近は米国株の一人勝ちのような状態ですが、それがまだ続くのか、あるいはこの先ポシャるのかは誰にも分かりません。

ここのところずっと低調な日本債券が、いきなりグッと上がる日も来るかもしれません。(あまり想像できませんが)

もう一度書きますが、インデックス投資家はホントにどうやってポートフォリオを決めているんですかね?

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ロボアドと同じでいい

先ほども書いたように、正解のポートフォリオは誰にも分かりません。

分からないならどうするかと言うと、それはもう何とかして自分が納得できる方法を見つけるしかありません。

本を読んで勉強してもいいですし、過去のデータを分析してもいいですし、信用できる人を真似してもいいですし、その方法は自由です。

そんな中でひとつの方法として、ロボアドを参考にするという方法があります。

ロボアドとはロボアドバイザーのことで、お金を入れておくだけでAIが資産運用してくれるというサービスです。

投資初心者には便利ですが、ロボアド使用の手数料を取られてしまうのが玉に瑕です。

しかしロボアドの中には、ポートフォリオを公開してくれているサービスもあります。

それを参考にして自分で同じように資産運用してしまえば、ロボアドの手数料を払わずにロボアドとほぼ同じ運用ができるということです。

個人的にはポートフォリオなど考えても分からないので、ロボアドと同じでいいと思っています。

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楽ラップのポートフォリオ

ロボアドと言ってもいろんな種類がありますが、自分は楽天証券を使っていますので楽ラップしか使ったことがありません。

そこで今回は楽ラップを参考にして、ポートフォリオ作成する方法を書いてみることにします。

楽ラップはポートフォリオを公開してくれていますので、それを見ればハッキリ言って誰でも簡単に真似できます。

面倒くさいのでズバリ核心部分に行きますが、まず下記リンクをクリックします。

運用状況 | 楽ラップ | 楽天証券

上記ページに行ったらマンスリーレポートというのが見つかりますが、今回はそのマンスリーレポートを使います。

DRCありとなしに分かれていますが今回はDRCなしの方を使いますので、とりあえずDRCありのことは忘れます。

すると5種類の運用コースに分かれていますが、どれも見るところは同じです。

参考にしたい運用コースをクリックすると、その運用コースのマンスリーレポートが見られます。

真ん中付近に「アセットクラス・銘柄の基本構成比」というのがあり、そこに組入銘柄とパーセンテージが書いてあるのが見つかります。

それがその運用コースのポートフォリオになります。

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もう少しシンプルに

さて前項で楽ラップのポートフォリオがどうなっているかは分かったと思いますが、100%真似しようと思ってもそれは無理です。

なぜならラップ用のファンドを使っており、全く同じファンドは購入できないからです。

さらに先進国債券などはやたら細分化していますが、それももっとシンプルにしたいと思います。

ということで、組入銘柄の左の方にあるサブアセットクラスで分けるのがいいでしょう。

そこでも先進国は為替ヘッジありとなしに分かれていますが、面倒くさいので為替ヘッジなしに合体させてしまいます。

そうすると、次の8種類のアセットクラスに分かれます。

  • 国内株式
  • 先進国株式
  • 新興国株式
  • 国内債券
  • 先進国債券
  • 新興国債券
  • 国内リート
  • 先進国リート

現金等も3%ありますが、そこはもう適当に振り分ければいいと思います。

楽ラップのポートフォリオ通りに、わざわざ現金で持っていたり銀行預金する必要はありません。

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代替するファンド

さて前項で8種類のアセットクラスまで簡略化できましたので、あとは種類ごとに購入するファンドを決めてしまえばポートフォリオ作成完了です。

どのファンドを購入するかですが、ズバリ言うと下記サイトに載っているファンドならほぼ間違いないでしょう。

【2021年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ランキング!信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?|投資信託おすすめ比較[2021年]|ザイ・オンライン

ファンドを選ぶ時は基本的にはまずコスト、次に純資産総額を見て決めます。

コストが安い方が利回りが良くなる可能性が高く、純資産総額が大きいほど安定したファンドとみなせます。

とここまでで終わっても良いのですが、リンクを貼っただけで終わりにするのもアレですので個人的なおススメを書いておきます。

  • eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 国内債券インデックス
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
  • iFree 新興国債券インデックス
  • eMAXIS Slim 国内リートインデックス
  • eMAXIS Slim 先進国リートインデックス

まあ単純に個人的にeMAXIS Slimが好きなのと、新興国債券はeMAXIS Slimがありませんので渋々iFreeにしているだけですけどね。

このように代替ファンドを楽ラップの割合通りに買ってしまえば、楽ラップを参考にしたポートフォリオの完成ということになります。

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楽ラップは便利

前項までで一応楽ラップを参考にしたポートフォリオは完成したわけですが、ポートフォリオというものは一度作って「ハイお終い」というわけではありません。

その後も一定期間ごとにリバランスしたり、ポートフォリオ見直しをしたり、いろいろメンテナンスが必要です。

しかし楽ラップを実際に使っていると、そういう面倒くさいことは全て楽ラップがしてくれます。

3ヶ月に一度ポートフォリオを見直したり、ある程度資産配分が崩れてきたら自動でリバランスしたりしてくれます。

まあそのためにロボアド手数料を払っているんですけどね。

投資初心者には便利なサービスであることには間違いありません。

初心者が証券会社の投資信託特集ページを見ながら買うよりは、間違いなく良い運用成績が期待できるでしょう。

個人的なことを言うと、楽ラップは銀行預金代わりにちょこちょこ使っていますけどね。

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